Ⅰ.電卓キーの基本的機能 00 0 1 2 3 6 ⑤ 4 9 8 7 M- MR MC + × % M+ - = ÷ C √ +/- GT

Slides:



Advertisements
Similar presentations
1 エクセル (3) の目次 ②参照演算子と演算子参照演算子と演算子 ③参照セルの表示法参照セルの表示法 ④セルの参照方法セルの参照方法 ⑤エラーについてエラーについて ⑥シグマ( Σ )関数シグマ( Σ )関数 ⑦条件付書式条件付書式 ⑧問題 (1)問題 (1) ⑨問題 (2)問題 (2) ⑩問題.
Advertisements

1 高速フーリエ変換 (fast Fourier transform). 2 高速フーリエ変換とは? – 簡単に言うとフーリエ変換を効率よく計算 する方法 – アルゴリズムの設計技法は分割統治法に基 づいている 今回の目的は? – 多項式の積を求める問題を取り上げ、高速 フーリエ変換のアルゴリズムを用いた解法.
授業展開#12 コンピュータの扱いにくい問 題. 扱いにくい問題  処理時間がかかる。  メモリを大量に必要とする。  プログラムの優劣、アルゴリズムの優劣 を比較するためには、標準的なコン ピュータで比較する必要がある。  処理時間を計るのに、コンピュータのモ デルとして、チューリングマシンを考え、
1 通信教育学部 コンピュータ演習 Excel の書式設定と関数 授業ページ「コンピュータ演習(通信教育学 部)」を 開いてください。提出課題の一覧が掲載されてい ます。
係を決めよう ( 1 )班をまとめて発表する 班長 ( 2 )金額を計算する 計算係 ( 3 )マネープランシートに記入する 記 録係 ( 4 )思い出ポイントを管理する 思い 出係 ( 5 )カードをひく カード係( 2 人) ※ 4 人の班は班長がカード係も担当してください。 ※ 5 人の班はカード係を.
Ibaraki Univ. Dept of Electrical & Electronic Eng. Keiichi MIYAJIMA
データベースを体験しよう. データベース データをまとめて管理する仕組み – データを整理整頓して管理すると、 いろいろな目的で活用できる データベースの例 – 料理データベース – 座席予約 – 図書館の貸出 データベース 管理システム データベース 名簿データ 料理データ 食材データ 在庫管理.
情報処理 第12回.
3-1 MySQLについて 発表者:藤村元彦 自然言語処理研究室.
初年次セミナー 第4回 整数と実数の取り扱い.
Imagio カンタン文書登録V2 画面シミュレーション.
くらしのにほんご とよなか パワーポイント授業をやってみよう。」 次へ.
「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」 研修モジュール C-6:ポスターセッション
情報基礎実習I (第7回) 木曜4・5限 担当:北川 晃.
Chapter5 ステートチャート図 FM 于 聡.
Ⅱ.商業分野における 基本的な計算 00 0 1 2 3 6 ⑤ 4 9 8 7 M- MR MC + × % M+ - = ÷ C √
有効数字 有効数字の利用を考える.
電気回路第1スライド4-1 電気回路第1 第4回 ー網目電流法と演習ー 目次 2網目電流の設定 (今回はこれだけです。)
エクセル(2)の目次 セル範囲の指定方法 データの消去法 アクティブセルの移動 セル内容の複写と移動 セル幅の変更方法
6.2 名声のメカニズム 継続的取引の効果 教科書pp.181〜185 担当 宮井.
C言語 配列 2016年 吉田研究室.
インターネットの設定①(モデムのインストール)
プログラムはなぜ動くのか.
2進数・16進数.
2016年度 プログラミングⅠ ~ 内部構造と動作の仕組み(1) ~.
基本情報技術概論(第3回) 埼玉大学 理工学研究科 堀山 貴史
第5回 統計処理(2) 塩浦 昭義 東北大学全学教育科目 情報基礎 A 1セメスター 木曜1,3講時 経済学部・法学部
3.成績処理 3.1 成績の平均点など ・・・AVERAGE,MAX,MIN関数 3.2 成績(合計点) ・・・SUM関数
情報処理3 第5回目講義         担当 鶴貝 達政 11/8/2018.
中学数学1年 1章 正の数・負の数 §3 乗法と除法 (9時間).
第二回 VB講座 電卓を作ろう.
プログラミング入門 電卓を作ろう・パートIV!!.
情報実習I (第7回) 木曜4・5限 担当:北川 晃.
コンピュータに計算させる命令を確かめよう!
情報コミュニケーション入門b 第2回 Part2 パソコンの基本操作 ~日本語入力まで
心のバリアフリー研修 基本プログラム例C 00:00.
 情報の授業 アルゴリズムとプログラム(1) Go.Ota.
Ibaraki Univ. Dept of Electrical & Electronic Eng.
Ibaraki Univ. Dept of Electrical & Electronic Eng.
すべてのレポートの提出期限 1月22日 火曜日 これ以降は特殊な理由が無い限り レポートを受け取りません!
VBで始めるプログラミング こんにちは、世界。 /28 NARC.
四則演算,変数 入力文,出力文,代入文, ライブラリ関数
情報コミュニケーション入門b 第2回 Part2 パソコンの基本操作 ~日本語入力まで
プログラミング 4 探索と計算量.
エクセル(2)の目次 セル範囲の指定方法 データの消去法 アクティブセルの移動 セル内容の複写と移動 セル幅の変更方法
ex-8. 平均と標準偏差 (Excel 実習シリーズ)
基本情報技術概論(第2回) 埼玉大学 理工学研究科 堀山 貴史
表計算ソフトウェアの活用① [基本的な関数]
補講:アルゴリズムと漸近的評価.
データの表現 2進数 0と1を使う。 基数(基準になる数)が2. 101(2) かっこで2進数と示すことがある。
コンピュータアーキテクチャ 第 4 回.
2017年度 プログラミングⅠ ~ 内部構造と動作の仕組み(1) ~.
vc-2. Visual Studio C++ のデバッガー (Visual Studio C++ の実用知識を学ぶシリーズ)
プログラミング入門 電卓を作ろう・パートI!!.
基本情報技術概論(第13回) 埼玉大学 理工学研究科 堀山 貴史
福井大学大学院工学研究科機械工学専攻 川谷 亮治
Webページに動きを持たせるJavascript言語について 例題のプログラムを通して体験的に理解することとします。
「おでかけ定期券」って なんだろう?.
本当は消去できていない!? ~データを完全消去する方法~
本当は消去できていない!? ~データを完全消去する方法~
コンピュータアーキテクチャ 第 4 回.
vc-1. Visual Studio C++ の基本操作 (Visual Studio C++ の実用知識を学ぶシリーズ)
ex-8. 平均と標準偏差 (Excel を演習で学ぶシリーズ)
アルゴリズム入門 (Ver /10/07) ・フローチャートとプログラムの基本構造 ・リスト ・合計の計算
1.Scheme の式とプログラム.
ca-9. 数の扱い (コンピュータアーキテクチャとプロセッサ)
2014年度 プログラミングⅠ ~ 内部構造と動作の仕組み(1) ~.
エクセル(3)の目次 参照演算子と演算子 参照セルの表示法 セルの参照方法 エラーについて シグマ(Σ)関数 条件付書式 問題(1)
分岐(If-Else, Else if, Switch) ループ(While, For, Do-while)
情報処理3 第3回目講義         担当 鶴貝 達政 12/17/2019.
Presentation transcript:

Ⅰ.電卓キーの基本的機能 00 0 1 2 3 6 ⑤ 4 9 8 7 M- MR MC + × % M+ - = ÷ C √ +/- GT ▲ AC Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4 3   2   0 ADD2 ・ . 電卓キーの基本的機能について紹介したいと思います。

(1)テンキー ブラインドタッチ用の突起 キーの説明 0~9までの数値を入力するキー 操作例 5 → 10 → 100 → ⑤ ▲ % √ . Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 操作例 ▲ % √ GT   5 →   10 → 100 →  5 MC MR M- M+ ÷ 1 0 +/- 7 8 9 × 1 00 まず始めはテンキーについてです。 テンキーは数値を入力するためのキーです。【0】~【9】まで全部で10個のキーがあるのでテンキーと呼ばれます。実際には【00】というキーも含めてテンキーと呼びます。 操作例としてはご覧のとおりとなります。 また、テンキーの中心になる【5】のキーには、ブラインドタッチ用に小さな突起などがあります。電卓に慣れてきたら、あらかじめこのキーに指を置いておき、計算をスタートするようにしましょう。 AC 4 ⑤ 6 - ブラインドタッチ用の突起 C 1 2 3 + 0 00 ・ =

(2)命令キー キーの説明 四則演算を行うキー それぞれ加算、減算、乗算、除算 の機能を持つ 操作例 35ー14+27=48 ↓ ⑤ ▲ % GT 四則演算を行うキー それぞれ加算、減算、乗算、除算 の機能を持つ . - = + Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT 操作例 MC MR M- M+ ÷ 35ー14+27=48       ↓ +/- 7 8 9 × 続いて命令キーについて説明します。 電卓操作の中でも基本になるのがこの命令キーです。電卓の操作をまったく知らない人でもこの命令キーを使って簡単な計算をすることができます。一般的には職場や家庭内での計算に電卓を用いる場合にはこの四則演算キーの操作がわかれば十分です。しかしながら、より商業に関する科目の中で効率的に電卓を操作するためには、いろいろなキーの機能をよく理解し、操作できるようになるまで繰り返し練習しましょう。 7【×】8の操作をすれば、56という乗算の計算結果がでてきます。また最後に【=】を押せば計算の結果を求めることができます。 2番目の計算を実行するとどんな結果が出てくるのでしょうか。 基本的な計算例として7×8を示します。 次に4+-3を実行してみましょう。 四則演算のキーは最後に押したキーの命令を実行することになっています。 +のあとに-を押しているのでこの場合は4-3=となり結果1が表示されます。 AC 4 ⑤ 6 - 3 5 - 1 4 + 2 7 = C 1 2 3 + 0 00 ・ =

(3)小数点キー 小数点を示すときのゼロは省略 キーの説明 小数点の位置を示すキー 操作例 0.2 → ⑤ ▲ % √ GT MC MR . . 小数点の位置を示すキー Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 操作例 ▲ % √ GT 0.2 →  ・ 2 MC MR M- M+ ÷ 小数点を示すときのゼロは省略 +/- 7 8 9 × AC 4 ⑤ 6 - C 1 2 3 + 0 00 ・ =

(4)クリアーキー キーの説明 クリアーキーは2種類 AC・・・電卓の中をゼロにする C ・・・最後に置いた数値だけを 訂正(消去)する GT クリアーキーは2種類 AC・・・電卓の中をゼロにする C ・・・最後に置いた数値だけを 訂正(消去)する . - = Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT MC MR M- M+ ÷ 操作例 +/- 7 8 9 × 35ー14の計算で、14を41と 入力した場合の訂正          ↓ クリアキーの説明をします。 C(クリア)キーは最後に入力した金額のみが消去され、その前に入力した金額は電卓内に情報として残っています。一方AC(オールクリア)キーは基本的には電卓内の情報はすべて消去されますが、メモリ内の情報だけは消去されません。 AC 4 ⑤ 6 - C 1 2 3 + 3 5 - 4 1 C 0 00 ・ = 1 4 =

(5)サインチェンジキー (操作例) キーの説明 入力した数値や計算結果でマイ ナスの数値が出たものをプラスに GT - 入力した数値や計算結果でマイ ナスの数値が出たものをプラスに (逆にプラスの数値をマイナスの 数値に)変えたい場合に使用 . - +/- = Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT MC MR M- M+ ÷ 操作例 +/- 7 8 9 × 14ー35=-21 +/- 21 ↓ サインチェンジキーの説明をします。 サインチェンジキーは金額計算の順序により、式の途中でマイナス表示されてしまうような数値を、プラス表示に変える時に使用します。 今48-16÷4×8の計算を考えて見ましょう。この式を前から順番に入力・計算していくと 48-16=32と間違った計算をしてしまい結果も64と違ったものになってしまいます。 具体的な計算方法を見ていきましょう。 ここではまず16÷4×8を計算します。 計算した結果から48を引いてみます。 本来からすると引かれる数値と引く数値が逆になっているので 結果のプラスマイナスは本来のものとは逆のものとなっています。 サインチェンジキーを使用すると正しい結果が導き出されました。 AC 4 ⑤ 6 - 1 4 - 3 5 = +/-  (操作例)    C 1 2 3 + 0 00 ・ =

(6)桁下げキー キーの説明 計算した結果の数値、入力した 数値で表示されている数値を1の 位から順次消去する 操作例 , , 計算した結果の数値、入力した 数値で表示されている数値を1の 位から順次消去する . Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT MC MR M- M+ ÷ 操作例 1,435を誤って1,453と入力 した場合の訂正           ↓ +/- 7 8 9 × 今から桁下げキーの説明をします。 桁下げキーは入力した金額や、計算した結果の数値を右側の1の位から順繰りに消去する時に使用します。 桁数の多い数の入力ミスの訂正や計算途中での端数処理をするような際には大変便利な機能です。 例えば、3050と入力するはずが3005と入力ミスしてしまった時に桁下げキーを使って訂正すると便利です。 具体的な訂正方法を見ていきましょう。 今3050という数値を入力をするときに、誤って3005と入力ミスをしてしまいました。 1の位、10の位を訂正する必要があります。 桁下げキーを使用して見ましょう。1回キーを押すと300に もう1回キーを押すと30に訂正されます。 ここで正しい5と0を入力していきます。 AC 4 ⑤ 6 - 1 4 5 3 ▲ ▲ 3 5 C 1 2 3 + 0 00 ・ =

(7)グランドトータルキー キーの説明 複数の計算結果を合計する機能 を持ったキー イコールキーを押した後に表示さ GT 複数の計算結果を合計する機能 を持ったキー イコールキーを押した後に表示さ れる計算結果が自動的に加算 . GT × = Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT MC MR M- M+ ÷ 操作例 +/- 7 8 9 × 4×5=、3×7=、8×2= ↓ グランドトータルキーの説明をします。 グランドトータルキー(GTキー)は複数の四則計算の計算結果を合計する機能です。イコールキーを押した後に表示される計算の結果は自動的に加算されています。最終的にGTキーをおすと総合計が表示されます。 複数の四則演算を実行し最後にGTキーを入力します。 それまでの総合計が表示されています。 ここではまず1+2を計算します。 =キーを入力すると合計数値3が表示されますが、 注意深くその他の表示を見てみるとGTが表示され合計が記憶領域に 記憶されていることがわかります。 さらに4+5を計算すると9が表示され 同じように計算結果が記憶領域に記憶されます。 最終的にGTキーを押すと 記憶されていた合計値3と9が合計され 12が表示されました。 AC 4 ⑤ 6 - 4 × 5 = 3 × 7 = C 1 2 3 + 8 × 2 = GT 0 00 ・ =

(8)パーセントキー キーの説明 割合計算、割引割増計算などの 百分率計算の時に計算命令キー を合わせて使用 操作例 (1)300の5%は? . × Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT 操作例 MC MR M- M+ ÷ (1)300の5%は?    → (2) 300の5%増は? (3) 300の5%引きは?    →         +/- 7 8 9 × 3 0 0 × 5 % AC 4 ⑤ 6 - 3 0 0 × 5 % + C 1 2 3 + 0 00 ・ = 3 0 0 × 5 % -

(9)ルートキー キーの説明 平方根の計算をする際に使用 操作例 → ⑤ ▲ % √ GT MC MR M- M+ ÷ +/- 7 8 9 . √ Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 操作例 ▲ % √ GT      →  9 √ MC MR M- M+ ÷ +/- 7 8 9 × AC 4 ⑤ 6 - C 1 2 3 + 0 00 ・ =

(10)メモリーキー キーの説明 M+・・・プラスの数値を記憶 M-・・・マイナスの数値を記憶 MR・・・記憶した計算結果を表示 MC・・・記憶した数値を消去 . - + M- M+ MR Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT MC MR M- M+ ÷ 操作例 (35ー12)-(17+4)=2 ↓ +/- 7 8 9 × AC 4 ⑤ 6 - 3 5 - 1 2 M+ 1 7 + 4 M- MR C 1 2 3 + 独立メモリー内 0 00 ・ = + - =

(11)定数加算 説明 ある決まった数値にいろいろな 数値を加算する計算 操作例 14+27=、14+35=、 14+16= ↓ ⑤ ▲ % GT ある決まった数値にいろいろな 数値を加算する計算 K . + = Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT 操作例 MC MR M- M+ ÷  14+27=、14+35=、  14+16=          ↓ +/- 7 8 9 × AC 4 ⑤ 6 - 1 4 + + 2 7 = C 1 2 3 + 3 5 = 0 00 ・ = 1 6 =

(12)定数減算 説明 ある決まった数値にいろいろな 数値を減算する計算 操作例 35-14=、27-14=、 16-14= ↓ ⑤ ▲ % GT ある決まった数値にいろいろな 数値を減算する計算 K . - = Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT 操作例 MC MR M- M+ ÷  35-14=、27-14=、  16-14=          ↓ +/- 7 8 9 × AC 4 ⑤ 6 - 1 4 - - 3 5 = C 1 2 3 + 2 7 = 0 00 ・ = 1 6 =

(13)定数乗算 説明 ある決まった数値にいろいろな 数値を乗算する計算 操作例 16×2=、16×4=、16÷7 ↓ ⑤ ▲ % √ GT K . × = Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT 操作例 MC MR M- M+ ÷ 16×2=、16×4=、16÷7 ↓ +/- 7 8 9 × 1 6 × × 2 = AC 4 ⑤ 6 - 4 = C 1 2 3 + 7 = 0 00 ・ =

(14)定数除算 説明 ある決まった数値にいろいろな 数値を除算する計算 操作例 10÷2=、16÷2=、24÷2 ↓ ⑤ ▲ % √ GT K . ÷ = Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT 操作例 MC MR M- M+ ÷ 10÷2=、16÷2=、24÷2 ↓ +/- 7 8 9 × 2 ÷ ÷ 1 0 = AC 4 ⑤ 6 - 1 6 = C 1 2 3 + 2 4 = 0 00 ・ =

(15)累乗計算 説明 ある数値の2乗、3乗、4乗・・・を 求める計算 操作例 2の4乗(24)の計算をしなさい。 ↓ ⑤ ▲ % √ GT K . = × Θ ・ ・  ・  ・   ・  ・ ・  ・  ・  F CUT 5/4 5  4  3   2   0 ADD2 ▲ % √ GT 操作例 MC MR M- M+ ÷ 2の4乗(24)の計算をしなさい。 ↓ +/- 7 8 9 × 2 × × = AC 4 ⑤ 6 - = C 1 2 3 + = 0 00 ・ =