~ 第6回 XMLコンソーシアムWeek ~ セキュリティ部会活動報告 セキュリティ部会 活動のご紹介

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~ 第6回 XMLコンソーシアムWeek ~ セキュリティ部会活動報告 セキュリティ部会 活動のご紹介 2007年5月21日 XMLコンソーシアム セキュリティ部会 岡村 和英 (株式会社ネット・タイム)

セキュリティ部会活動要綱 活動の目的 活動の内容 XMLセキュリティ技術のビジネスシステムへの適用に向けて、規格の調査・翻訳・解説を行ない、また、アプリケーションモデルの検討・試作を通じてシステム構築における様々な問題点の解決方法や具体的な実装ノウハウを蓄積すると共に、それらの成果物を公開することによりセキュリティ技術の普及を促進させるべく活動を行なう。 活動の内容 セキュリティ規格の調査、解説 セキュリティ規格文書の翻訳 ビジネス適用事例の調査、収集 開発ツール、ミドルウェア等の調査および比較検討 モデルの構築とアプリケーションの検討 試作による技術検証

セキュリティ部会活動要綱(Cont.) 活動の方法 メンバー全員による月例ミーティング、WG別ミーティングの開催 メーリングリストによる日々の情報交換、ディスカッション 参加メンバー個人によるテーマ別の調査報告の実施 関連製品の紹介セミナーの開催 XMLコンソーシアム他部会および他団体との協調による普及推進 翻訳文書、Webページ、雑誌記事、出版など外部向けコンテンツの作成 XMLコンソーシアムDay、XMLコンソーシアムWeekでの活動報告

これまでの活動実績(1) 2001年度 2002~2003年度 2004年度~ 基盤技術部会 共通基盤WG セキュリティSWG 図解XML(セキュリティ編) ケーススタディを通じた、セキュリティ関連XML規格の調査、解説 Webサービス技術解説書への参画 応用技術部会 セキュリティWG XKMSサーバ、クライアントの開発と、XML-Signatureを用いた電子署名システムの構築 2002~2003年度 セキュリティ関連XML規格の調査、解説 XKMS、XML-Signature、XML Encryptionを用いた旅行発注システムの構築 SAMLオーソリティ、SAMLリクエスタの実装と、SSOシステムの構築 XML-Signature、XML Encryption、SAMLを用いた電子委任状システムの構築 2004年度~ セキュリティ部会

これまでの活動実績(2) 2004年度 2005年度 標準規格文書の翻訳、公開 標準規格及び関連技術の調査、解説 OASIS Web Services Security: SOAP Message Security 1.0 (WS-Security 2004) 日本語訳 http://www.xmlconsortium.org/wg/sec/wss.html 標準規格及び関連技術の調査、解説 WSS 1.0、SAML 2.0 セキュリティ関連XML標準技術規格マップ 開発ツール、ミドルウェア等の調査、比較 WS-Security 2004の対応状況 2005年度 標準規格文書の翻訳 OASIS Web Services Security 1.0: SOAP Message Security 1.0 (WS-Security 2004) Errata 1.0 日本語訳 OASIS Web Services Security 1.0: Username Token Profile 1.0 日本語訳 OASIS Web Services Security 1.0: Username Token Profile 1.0 Errata 1.0 日本語訳 OASIS Web Services Security 1.0: X.509 Certificate Token Profile 1.0 日本語訳 OASIS Web Services Security 1.0: SAML Token Profile 1.0 日本語訳 WSS 1.0、XACML 2.0、WS-Policy、WS-SecurityPolicy、WS-Trustなど OASIS WSS TC、WS-SX TC等における標準化動向 Webサービスのベストプラクティス、セキュリティ関連XML標準技術規格マップ sPlat プロジェクトの開始 Webサービスにおける暗号化XMLデータの取り扱いに伴なう、妥当性検証やデータバインディングにおける問題点とその対策についての検討 http://www.xmlconsortium.org/release/pdf/px060406-security-project-final2.pdf Webサービス実証部会との合同プロジェクト

2006年度の活動実績 標準規格の調査、勉強会 実システムへの適用に向けた検討 sPlatプロジェクト WS-Policy、WS-SecurityPolicy Digital Signature Service SAML 2.0 著作権管理(DRM)関連技術 実システムへの適用に向けた検討 Digital Signature Serviceを用いたアプリケーション試作に向けての検討 オフィス文書と電子署名サービス sPlatプロジェクト 前年度より継続して活動 → 本日、当部会からの報告発表の後、報告