2008年度・関東地区における装具・用具等に関する運用基準について

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2008年度・関東地区における装具・用具等に関する運用基準について 2008年7月11日                      関東学生アメリカンフットボール連盟                   日本アメリカンフットボール審判協会関東審判部 (承認印略) 2008年度・関東地区における装具・用具等に関する運用基準について   2008年度の関東地区における装具・用具等に関する運用基準を以下のように定めます。 これは、公式規則の遵守、プレーヤーの安全等を考慮し、関東地区における試合が円滑に行われることを目的として公式規則を解りやすく解説したものです。 プレーヤーの安全のため、装具・用具等の点検を実施し、正しく装着できるよう周知徹底をお願いします。 記 1. 対象試合 ・関東学生アメリカンフットボール連盟加盟チーム同士が行う試合。 ・他の団体加盟チーム、他地区加盟チームとの試合は、本基準の対象外とし、別途個別に調整を行う。 ・ボウルゲームにおいては、大会実施要綱に基づいて行う。 2. 期 間 2008年度秋季公式戦より、本基準に対し新たな改定が設定されるまで。(来年度春季試合含) 3.運用基準 別紙、運用基準表の通りとする。(具体例を示す) なお、この運用基準表に記載されていないものは、日本アメリカンフットボール協会制定の 「2008~2009年度アメリカンフットボール公式規則書」および「2008年度・公式規則変更内容・決定報」通りとする。 (a)公式規則書の変更、および内容に対し運用を変更する項目 (b)公式規則書の内容を説明/補足する項目 (c)公式規則書の内容を徹底/遵守する項目 (d)試合運用上の徹底事項 4. 補 足 1)正しい装具の着用に関しては、監督・ヘッドコーチが責任をもつことが公式規則で定義されている。   (公式規則書R-1-4-7:コーチの保証 参照) 2)運用基準を満たさない装具を着用したときは、公式規則書通りの適用を行う。 3)突発的事項により運用基準を満たせなくなったときは、担当審判員にその旨を申告のこと。   申告に対する適用の判断は、アンパイヤが行う。 4)最終的な決定は、8月に配布の競技運営細則で変更となる場合もある。 5)既にボウルゲームにおいてドーピング検査を実施。今年度も実施の際は事前に主催団体より実施方法について説明がある。 以   上 これは、公式規則の遵守、プレーヤーの安全等を考慮し、関東地区における試合が円滑に行われることを目的として公式規則を解りやすく解説したものですので プレーヤーの安全のため、装具・用具等の点検を実施し、正しく装着できるよう周知徹底をお願いします。   1. 対象試合 は関東学生アメリカンフットボール連盟、および日本社会人アメリカンフットボール協会東日本支部加盟チーム同士が行う試合。 ・ ただし、Xリーグに限っては独自の基準があるため、他の団体と試合を行なう場合は、個別に調整する。 ・他地区加盟チームとの試合は、本基準の対象外とし、別途調整を行う。 ・ボウルゲームにおいては、大会実施要綱に基づいて行う。 2. 期 間 2007年度秋季公式戦より、本基準に対し新たな改定が設定されるまで。(来年度春季試合含) 3.運用基準 別紙、運用基準表の通りとする。(具体例を示す) なお、この運用基準表に記載されていないものは、日本アメリカンフットボール協会制定の 「2006~2007年度アメリカンフットボール公式規則書」および「2007年度・公式規則変更内容・決定報」通りとする。 (a)公式規則書の変更、および内容に対し運用を変更する項目 (b)公式規則書の内容を説明/補足する項目 (c)公式規則書の内容を徹底/遵守する項目 (d)試合運用上の徹底事項 4. 補 足 1)正しい装具の着用に関しては、監督・ヘッドコーチが責任をもつことが公式規則で定義されている。  (公式規則書R-1-4-7:コーチの保証 参照) 2)運用基準を満たさない装具を着用したときは、公式規則書通りの適用を行う。 3)突発的事項により運用基準を満たせなくなったときは、担当審判員にその旨を申告のこと。  申告に対する適用の判断は、アンパイヤが行う。 4)最終的な決定は、8月に配布の競技運営細則で変更となる場合もある。 5)既にボウルゲームにおいてドーピング検査を実施。今年度も実施の際は事前に主催団体より実施方法について説明がある。 以   上

2008年度・関東地区における装具・用具等に関する運用基準について 2008年7月11日                      関東学生アメリカンフットボール連盟                   日本アメリカンフットボール審判協会関東審判部 (承認印略) 2008年度・関東地区における装具・用具等に関する運用基準について   2008年度の関東地区における装具・用具等に関する運用基準を以下のように定めます。 これは、公式規則の遵守、プレーヤーの安全等を考慮し、関東地区における試合が円滑に行われることを目的として公式規則を解りやすく解説したものです。 プレーヤーの安全のため、装具・用具等の点検を実施し、正しく装着できるよう周知徹底をお願いします。 記 1. 対象試合 ・関東学生アメリカンフットボール連盟加盟チーム同士が行う試合。 ・他の団体加盟チーム、他地区加盟チームとの試合は、本基準の対象外とし、別途個別に調整を行う。 ・ボウルゲームにおいては、大会実施要綱に基づいて行う。 2. 期 間 2008年度秋季公式戦より、本基準に対し新たな改定が設定されるまで。(来年度春季試合含) 3.運用基準 別紙、運用基準表の通りとする。(具体例を示す) なお、この運用基準表に記載されていないものは、日本アメリカンフットボール協会制定の 「2008~2009年度アメリカンフットボール公式規則書」および「2008年度・公式規則変更内容・決定報」通りとする。 (a)公式規則書の変更、および内容に対し運用を変更する項目 (b)公式規則書の内容を説明/補足する項目 (c)公式規則書の内容を徹底/遵守する項目 (d)試合運用上の徹底事項 4. 補 足 1)正しい装具の着用に関しては、監督・ヘッドコーチが責任をもつことが公式規則で定義されている。  (公式規則書R-1-4-7:コーチの保証 参照) 2)運用基準を満たさない装具を着用したときは、公式規則書通りの適用を行う。 3)突発的事項により運用基準を満たせなくなったときは、担当審判員にその旨を申告のこと。  申告に対する適用の判断は、アンパイヤが行う。 4)最終的な決定は、8月に配布の競技運営細則で変更となる場合もある。 5)既にボウルゲームにおいてドーピング検査を実施。今年度も実施の際は事前に主催団体より実施方法について説明がある。 以   上   2008年度秋季公式戦より、   本基準に対し新たな改定が設定   されるまで。   (来年度春季試合含) これは、公式規則の遵守、プレーヤーの安全等を考慮し、関東地区における試合が円滑に行われることを目的として公式規則を解りやすく解説したものですので プレーヤーの安全のため、装具・用具等の点検を実施し、正しく装着できるよう周知徹底をお願いします。   1. 対象試合 は関東学生アメリカンフットボール連盟、および日本社会人アメリカンフットボール協会東日本支部加盟チーム同士が行う試合。 ・ ただし、Xリーグに限っては独自の基準があるため、他の団体と試合を行なう場合は、個別に調整する。 ・他地区加盟チームとの試合は、本基準の対象外とし、別途調整を行う。 ・ボウルゲームにおいては、大会実施要綱に基づいて行う。 2. 期 間 2007年度秋季公式戦より、本基準に対し新たな改定が設定されるまで。(来年度春季試合含) 3.運用基準 別紙、運用基準表の通りとする。(具体例を示す) なお、この運用基準表に記載されていないものは、日本アメリカンフットボール協会制定の 「2006~2007年度アメリカンフットボール公式規則書」および「2007年度・公式規則変更内容・決定報」通りとする。 (a)公式規則書の変更、および内容に対し運用を変更する項目 (b)公式規則書の内容を説明/補足する項目 (c)公式規則書の内容を徹底/遵守する項目 (d)試合運用上の徹底事項 4. 補 足 1)正しい装具の着用に関しては、監督・ヘッドコーチが責任をもつことが公式規則で定義されている。  (公式規則書R-1-4-7:コーチの保証 参照) 2)運用基準を満たさない装具を着用したときは、公式規則書通りの適用を行う。 3)突発的事項により運用基準を満たせなくなったときは、担当審判員にその旨を申告のこと。  申告に対する適用の判断は、アンパイヤが行う。 4)最終的な決定は、8月に配布の競技運営細則で変更となる場合もある。 5)既にボウルゲームにおいてドーピング検査を実施。今年度も実施の際は事前に主催団体より実施方法について説明がある。 以   上

2008年度・関東地区における装具・用具等に関する運用基準について 2008年7月11日                      関東学生アメリカンフットボール連盟                   日本アメリカンフットボール審判協会関東審判部 (承認印略) 2008年度・関東地区における装具・用具等に関する運用基準について   2008年度の関東地区における装具・用具等に関する運用基準を以下のように定めます。 これは、公式規則の遵守、プレーヤーの安全等を考慮し、関東地区における試合が円滑に行われることを目的として公式規則を解りやすく解説したものです。 プレーヤーの安全のため、装具・用具等の点検を実施し、正しく装着できるよう周知徹底をお願いします。 記 1. 対象試合 ・関東学生アメリカンフットボール連盟加盟チーム同士が行う試合。 ・他の団体加盟チーム、他地区加盟チームとの試合は、本基準の対象外とし、別途個別に調整を行う。 ・ボウルゲームにおいては、大会実施要綱に基づいて行う。 2. 期 間 2008年度秋季公式戦より、本基準に対し新たな改定が設定されるまで。(来年度春季試合含) 3.運用基準 別紙、運用基準表の通りとする。(具体例を示す) なお、この運用基準表に記載されていないものは、日本アメリカンフットボール協会制定の 「2008~2009年度アメリカンフットボール公式規則書」および「2008年度・公式規則変更内容・決定報」通りとする。 (a)公式規則書の変更、および内容に対し運用を変更する項目 (b)公式規則書の内容を説明/補足する項目 (c)公式規則書の内容を徹底/遵守する項目 (d)試合運用上の徹底事項 4. 補 足 1)正しい装具の着用に関しては、監督・ヘッドコーチが責任をもつことが公式規則で定義されている。  (公式規則書R-1-4-7:コーチの保証 参照) 2)運用基準を満たさない装具を着用したときは、公式規則書通りの適用を行う。 3)突発的事項により運用基準を満たせなくなったときは、担当審判員にその旨を申告のこと。  申告に対する適用の判断は、アンパイヤが行う。 4)最終的な決定は、8月に配布の競技運営細則で変更となる場合もある。 5)既にボウルゲームにおいてドーピング検査を実施。今年度も実施の際は事前に主催団体より実施方法について説明がある。 以   上 正しい装具の着用に関しては、 監督・ヘッドコーチが 責任をもつことが公式規則で 定義されている。   (公式規則書R-1-4-7: コーチの保証 参照) これは、公式規則の遵守、プレーヤーの安全等を考慮し、関東地区における試合が円滑に行われることを目的として公式規則を解りやすく解説したものですので プレーヤーの安全のため、装具・用具等の点検を実施し、正しく装着できるよう周知徹底をお願いします。   1. 対象試合 は関東学生アメリカンフットボール連盟、および日本社会人アメリカンフットボール協会東日本支部加盟チーム同士が行う試合。 ・ ただし、Xリーグに限っては独自の基準があるため、他の団体と試合を行なう場合は、個別に調整する。 ・他地区加盟チームとの試合は、本基準の対象外とし、別途調整を行う。 ・ボウルゲームにおいては、大会実施要綱に基づいて行う。 2. 期 間 2007年度秋季公式戦より、本基準に対し新たな改定が設定されるまで。(来年度春季試合含) 3.運用基準 別紙、運用基準表の通りとする。(具体例を示す) なお、この運用基準表に記載されていないものは、日本アメリカンフットボール協会制定の 「2006~2007年度アメリカンフットボール公式規則書」および「2007年度・公式規則変更内容・決定報」通りとする。 (a)公式規則書の変更、および内容に対し運用を変更する項目 (b)公式規則書の内容を説明/補足する項目 (c)公式規則書の内容を徹底/遵守する項目 (d)試合運用上の徹底事項 4. 補 足 1)正しい装具の着用に関しては、監督・ヘッドコーチが責任をもつことが公式規則で定義されている。  (公式規則書R-1-4-7:コーチの保証 参照) 2)運用基準を満たさない装具を着用したときは、公式規則書通りの適用を行う。 3)突発的事項により運用基準を満たせなくなったときは、担当審判員にその旨を申告のこと。  申告に対する適用の判断は、アンパイヤが行う。 4)最終的な決定は、8月に配布の競技運営細則で変更となる場合もある。 5)既にボウルゲームにおいてドーピング検査を実施。今年度も実施の際は事前に主催団体より実施方法について説明がある。 以   上

2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) 【別表】                                        2008.7.11  【注】1.この運用基準表記載対象外は「公式規則書」の記載通りの運用である。     2.★アンダーライン:今年度の公式規則変更及び運用変更      ☆       :運用基準についての補足(公式規則の追加、変更ではない。)      2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 1/ 3 ☆破れた(裂けた)ジャージーの交換は、予め用意した同一の番号のジャージーが望ましい。やむを得ない場合は、控選手のジャージーとの交換は可とする。 1.レフリーに申告し、承認を得ること。 2.レフリーは相手チームに伝達すると共に記録員、あるいは場内にアナウンスすることが望ましい。 ☆破れた(裂けた)ジャージーをテープ等で補修することは不可とする。 ☆プレーの結果ジャージーがパンツから出たプレーヤーは、速やかに元に戻すこと。 ☆登録選手数が100名以上の場合のみ番号は重複しても良い。ただし同一番号の選手は、攻撃と守備に分かれていなければならない。当然ルールに定められている通り、 同一ダウン中に、同一チームの2人のプレーヤーが、同じ番号を着用してはならない。 ☆試合中、相手を惑わせるため、番号を変えてはならない。(15ヤード、ひどい者は資格没収) ☆破れた(裂けた)ジャージーは着用できない。着替はチームエリアにて行う ☆テープを巻いてはならない。 ☆袖口に裂け目を入れる等の改造をしてはならない。 ☆ジャージーはパンツの下にしまえるだけの充分な長さが必要であり、絶えずパンツの下にしまっておく必要がある(1999年より適用)。 ☆白いジャージーには、脇の縫い目に最大4インチ(10㎝)幅のカラーが使用できる。また、カラーのジャージーに白色を使用する場合は、プレーヤーの番号、番号の縁取り、プレーヤー名、チーム名、袖のストライプ、縁取り、脇の縫い目の一本線、標章のみに使用。(2000年より適用)。 ジャージー ☆装具・備品については試合毎にコーチに保証してもらい署名をもらう。 ☆次の2点以外のものを装着してはならない。 1.ユニフォームに付けたタオル。 攻撃側の1名のインテリア・ラインマンは1枚の水分を吸収する無地の白いタオル(大きさの制限なし)をつけてよい。他のプレーヤーはベルトの前面および側面の位置に4インチ×12インチ(10cm×30cm)の1人につき1枚の水分を吸収する無地の白いタオルをつけてよい。 ☆社会人協会関東地区全チーム    Xリーグ所定のタオルを使用する。 2.寒い天候のときのハンド・ウォーマ ☆以下の物は装着してはならない ボールや相手に対しての付着効果を向上させるジャージー、アンダーシャツおよび腕のカバーやパッドの外面部 ☆チーム創立に関わる記念章の取り付けは、大きさ(16平方インチ(約10.3平方cm)以下)・デザインを予め主管競技団体に提出し、承認を得ること。 ☆ジャージーの番号にはどのような縁取りをつけてもよいが、チームの全てのプレーヤーは同一デザインで、番号がはっきりと見分けられなければならない。 ☆プレーヤーまたは関係者が死亡したり 重大な傷害・疾病の場合には、その個人 の番号、名前またはイニシャルを直径 1.5インチ(約38mm)以内の標章として、一つだけユニフォームまたはヘルメットにつけてもよい。 ☆プロ・リーグのロゴを禁止する。 ☆用具装具全般として「正当な装具を着用していない」あるいは「不正な装具を着用している」プレーヤーがいた場合、チーム・タイムアウトが課せられる。 ユニフォーム (他の身につける  衣類含む) (d)試合運営上の徹底事項 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (b)公式規則の内容説明/補足 (a)公式規則の変更及び運用変更 正しい装具の着用に関しては、監督・ヘッドコーチが責任をもつことが公式 規則で定義されている。 (公式規則書R-1-4-7:コーチの保証 参照) 装具・備品については試合毎にコーチに保証してもらい、署名をもらうように しています。

2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) 【別表】                                        2008.7.11  【注】1.この運用基準表記載対象外は「公式規則書」の記載通りの運用である。     2.★アンダーライン:今年度の公式規則変更及び運用変更      ☆       :運用基準についての補足(公式規則の追加、変更ではない。)      2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 1/ 3 ☆破れた(裂けた)ジャージーの交換は、予め用意した同一の番号のジャージーが望ましい。やむを得ない場合は、控選手のジャージーとの交換は可とする。 1.レフリーに申告し、承認を得ること。 2.レフリーは相手チームに伝達すると共に記録員、あるいは場内にアナウンスすることが望ましい。 ☆破れた(裂けた)ジャージーをテープ等で補修することは不可とする。 ☆プレーの結果ジャージーがパンツから出たプレーヤーは、速やかに元に戻すこと。 ☆登録選手数が100名以上の場合のみ番号は重複しても良い。ただし同一番号の選手は、攻撃と守備に分かれていなければならない。当然ルールに定められている通り、 同一ダウン中に、同一チームの2人のプレーヤーが、同じ番号を着用してはならない。 ☆試合中、相手を惑わせるため、番号を変えてはならない。(15ヤード、ひどい者は資格没収) ☆破れた(裂けた)ジャージーは着用できない。着替はチームエリアにて行う ☆テープを巻いてはならない。 ☆袖口に裂け目を入れる等の改造をしてはならない。 ☆ジャージーはパンツの下にしまえるだけの充分な長さが必要であり、絶えずパンツの下にしまっておく必要がある(1999年より適用)。 ☆白いジャージーには、脇の縫い目に最大4インチ(10㎝)幅のカラーが使用できる。また、カラーのジャージーに白色を使用する場合は、プレーヤーの番号、番号の縁取り、プレーヤー名、チーム名、袖のストライプ、縁取り、脇の縫い目の一本線、標章のみに使用。(2000年より適用)。 ジャージー ☆装具・備品については試合毎にコーチに保証してもらい署名をもらう。 ☆次の2点以外のものを装着してはならない。 1.ユニフォームに付けたタオル。 攻撃側の1名のインテリア・ラインマンは1枚の水分を吸収する無地の白いタオル(大きさの制限なし)をつけてよい。他のプレーヤーはベルトの前面および側面の位置に4インチ×12インチ(10cm×30cm)の1人につき1枚の水分を吸収する無地の白いタオルをつけてよい。 ☆社会人協会関東地区全チーム    Xリーグ所定のタオルを使用する。 2.寒い天候のときのハンド・ウォーマ ☆以下の物は装着してはならない ボールや相手に対しての付着効果を向上させるジャージー、アンダーシャツおよび腕のカバーやパッドの外面部 ☆チーム創立に関わる記念章の取り付けは、大きさ(16平方インチ(約10.3平方cm)以下)・デザインを予め主管競技団体に提出し、承認を得ること。 ☆ジャージーの番号にはどのような縁取りをつけてもよいが、チームの全てのプレーヤーは同一デザインで、番号がはっきりと見分けられなければならない。 ☆プレーヤーまたは関係者が死亡したり 重大な傷害・疾病の場合には、その個人 の番号、名前またはイニシャルを直径 1.5インチ(約38mm)以内の標章として、一つだけユニフォームまたはヘルメットにつけてもよい。 ☆プロ・リーグのロゴを禁止する。 ☆用具装具全般として「正当な装具を着用していない」あるいは「不正な装具を着用している」プレーヤーがいた場合、チーム・タイムアウトが課せられる。 ユニフォーム (他の身につける  衣類含む) (d)試合運営上の徹底事項 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (b)公式規則の内容説明/補足 (a)公式規則の変更及び運用変更 正しい装具の着用に関しては、監督・ヘッドコーチが責任をもつことが公式 規則で定義されている。 (公式規則書R-1-4-7:コーチの保証 参照) 装具・備品については試合毎にコーチに保証してもらい、署名をもらうように しています。

- プレーの結果ジャージーがパンツから出た 【別表】                                        2008.7.11  【注】1.この運用基準表記載対象外は「公式規則書」の記載通りの運用である。     2.★アンダーライン:今年度の公式規則変更及び運用変更      ☆       :運用基準についての補足(公式規則の追加、変更ではない。)      2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 1/ 3 ☆破れた(裂けた)ジャージーの交換は、予め用意した同一の番号のジャージーが望ましい。やむを得ない場合は、控選手のジャージーとの交換は可とする。 1.レフリーに申告し、承認を得ること。 2.レフリーは相手チームに伝達すると共に記録員、あるいは場内にアナウンスすることが望ましい。 ☆破れた(裂けた)ジャージーをテープ等で補修することは不可とする。 ☆プレーの結果ジャージーがパンツから出たプレーヤーは、速やかに元に戻すこと。 ☆登録選手数が100名以上の場合のみ番号は重複しても良い。ただし同一番号の選手は、攻撃と守備に分かれていなければならない。当然ルールに定められている通り、 同一ダウン中に、同一チームの2人のプレーヤーが、同じ番号を着用してはならない。 ☆試合中、相手を惑わせるため、番号を変えてはならない。(15ヤード、ひどい者は資格没収) ☆破れた(裂けた)ジャージーは着用できない。着替はチームエリアにて行う ☆テープを巻いてはならない。 ☆袖口に裂け目を入れる等の改造をしてはならない。 ☆ジャージーはパンツの下にしまえるだけの充分な長さが必要であり、絶えずパンツの下にしまっておく必要がある(1999年より適用)。 ☆白いジャージーには、脇の縫い目に最大4インチ(10㎝)幅のカラーが使用できる。また、カラーのジャージーに白色を使用する場合は、プレーヤーの番号、番号の縁取り、プレーヤー名、チーム名、袖のストライプ、縁取り、脇の縫い目の一本線、標章のみに使用。(2000年より適用)。 ジャージー ☆装具・備品については試合毎にコーチに保証してもらい署名をもらう。 ☆次の2点以外のものを装着してはならない。 1.ユニフォームに付けたタオル。 攻撃側の1名のインテリア・ラインマンは1枚の水分を吸収する無地の白いタオル(大きさの制限なし)をつけてよい。他のプレーヤーはベルトの前面および側面の位置に4インチ×12インチ(10cm×30cm)の1人につき1枚の水分を吸収する無地の白いタオルをつけてよい。 ☆社会人協会関東地区全チーム    Xリーグ所定のタオルを使用する。 2.寒い天候のときのハンド・ウォーマ ☆以下の物は装着してはならない ボールや相手に対しての付着効果を向上させるジャージー、アンダーシャツおよび腕のカバーやパッドの外面部 ☆チーム創立に関わる記念章の取り付けは、大きさ(16平方インチ(約10.3平方cm)以下)・デザインを予め主管競技団体に提出し、承認を得ること。 ☆ジャージーの番号にはどのような縁取りをつけてもよいが、チームの全てのプレーヤーは同一デザインで、番号がはっきりと見分けられなければならない。 ☆プレーヤーまたは関係者が死亡したり 重大な傷害・疾病の場合には、その個人 の番号、名前またはイニシャルを直径 1.5インチ(約38mm)以内の標章として、一つだけユニフォームまたはヘルメットにつけてもよい。 ☆プロ・リーグのロゴを禁止する。 ☆用具装具全般として「正当な装具を着用していない」あるいは「不正な装具を着用している」プレーヤーがいた場合、チーム・タイムアウトが課せられる。 ユニフォーム (他の身につける  衣類含む) (d)試合運営上の徹底事項 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (b)公式規則の内容説明/補足 (a)公式規則の変更及び運用変更 - ジャージーはパンツの下にしまえるだ けの充分な長さが必要であり、絶えず パンツの下にしまっておく必要がある - 破れた(裂けた)ジャージーをテープ 等で補修することは不可とする。   - プレーの結果ジャージーがパンツから出た プレーヤーは、速やかに元に戻すこと。 正しい装具の着用に関しては、監督・ヘッドコーチが責任をもつことが公式 規則で定義されている。 (公式規則書R-1-4-7:コーチの保証 参照) 装具・備品については試合毎にコーチに保証してもらい、署名をもらうように しています。

2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区)       2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 2/ 3 ☆パンツ・ソックス・テープ等で完全に覆うこと。ヒンジ等硬い部位を露出させない。ヒンジ等と身体の隙間を見せない。 ニーブレス及び  アンクルブレス ☆スパッツを着用する場合には、プレーヤー全員が着用し同一色、同一デザインであること。(ソックスで完全に隠れる場合を除く)‏ ☆プレーの結果ソックスがルーズ等になったプレーヤーは速やかに元に戻すこと。 ☆ソックスを折り返して着用する場合でも全員が同じように折り返して同一デザインで同一長であることが必要。 ☆全ての選手は色、デザイン及び長さが同一の、見た目にわかるソックスまたは脚部を覆うものを着用しなければならない。(例外:負傷部の保護あるいは負傷の予防のための改造がされてないニーブレス、テープ、及びバンデージ。素足のキッカー)‏ ☆ソックスがプレーの結果ルーズになっても不正な装具とはしない。 ソックス及び  足を覆う物 ☆番号をヘルメットに付ける場合は全員同じ場所に同じカラーで付けることとする。アワードシールは対象としない。 ☆ヘルメットのデザインは同一であること。 ☆全ての留め金を留めること。 ☆フェイス・マスクは同一色であること。 ☆チンストラップにより固定されていない場合は、バイオレーションである。 ヘルメット、  フェイス・マスク ☆無色、透明のアイ・シールドのみ可。 アイ・シールド ☆ヒップパッドはジャージの下に完全に覆われており外に露出していないこと。 ☆相手のジャージーの色と類似したグローブや手のパッドを使用してはならない。(故意かどうかを問わない) ☆ゴム付軍手は使用可。 ☆尾てい骨を保護するヒップパッドを着装する事。改造をしてはならない。 ☆パンツ内に着装のニーパッド。 ☆マウスピースはすべての上顎歯を覆っていなければならない(奥を切ってはならない)。 ☆グローブとは、手をぴったりと覆うもので、それぞれの指の部分が分離されており、それぞれの指を完全に覆っているもので、かつ指と指のあいだを連結させる余分なものがついていないもでありミトンタイプは禁止 マウスピース、  グローブやパッド類 ☆なお、規則の対象は、バンダナに限定されるが、試合における整然とした端正なユニフォーム、装具の着用のため、安全性の理由以外で、選手が頭部に鉢巻き、タオル、手ぬぐい等をフィールド(チームエリアを含む)で着用しないことを、各チームに強く要請する。 ☆フィールド・オブ・プレーおよびエンド ゾーンで、プレーヤーは外部から見えるバンダナを使用してはならない。 バンダナ等 ☆膝はどんな状態でも完全に覆われていること。 ☆膝を覆っていないパンツにサポーター等を着装しても認めない。 ☆同一チームのプレーヤーは、同じカラーで同じデザインのパンツを着用しなければならない。同じチームで線が入ったり無かったりすることは許されない。 ☆裾に裂け目を入れる等の改造をしてはならない。 パンツ (d)試合運営上の徹底事項 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (b)公式規則の内容説明/補足 (a)公式規則の変更及び運用変更 ☆同一チームのプレーヤーは、同じカラーで同じデザインのパンツを着用し なければならない。同じチームで線が入ったり無かったりすることは許されな い。 ☆裾に裂け目を入れる等の改造をしてはならない。

2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区)       2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 2/ 3 ☆パンツ・ソックス・テープ等で完全に覆うこと。ヒンジ等硬い部位を露出させない。ヒンジ等と身体の隙間を見せない。 ニーブレス及び  アンクルブレス ☆スパッツを着用する場合には、プレーヤー全員が着用し同一色、同一デザインであること。(ソックスで完全に隠れる場合を除く)‏ ☆プレーの結果ソックスがルーズ等になったプレーヤーは速やかに元に戻すこと。 ☆ソックスを折り返して着用する場合でも全員が同じように折り返して同一デザインで同一長であることが必要。 ☆全ての選手は色、デザイン及び長さが同一の、見た目にわかるソックスまたは脚部を覆うものを着用しなければならない。(例外:負傷部の保護あるいは負傷の予防のための改造がされてないニーブレス、テープ、及びバンデージ。素足のキッカー)‏ ☆ソックスがプレーの結果ルーズになっても不正な装具とはしない。 ソックス及び  足を覆う物 ☆番号をヘルメットに付ける場合は全員同じ場所に同じカラーで付けることとする。アワードシールは対象としない。 ☆ヘルメットのデザインは同一であること。 ☆全ての留め金を留めること。 ☆フェイス・マスクは同一色であること。 ☆チンストラップにより固定されていない場合は、バイオレーションである。 ヘルメット、  フェイス・マスク ☆無色、透明のアイ・シールドのみ可。 アイ・シールド ☆ヒップパッドはジャージの下に完全に覆われており外に露出していないこと。 ☆相手のジャージーの色と類似したグローブや手のパッドを使用してはならない。(故意かどうかを問わない) ☆ゴム付軍手は使用可。 ☆尾てい骨を保護するヒップパッドを着装する事。改造をしてはならない。 ☆パンツ内に着装のニーパッド。 ☆マウスピースはすべての上顎歯を覆っていなければならない(奥を切ってはならない)。 ☆グローブとは、手をぴったりと覆うもので、それぞれの指の部分が分離されており、それぞれの指を完全に覆っているもので、かつ指と指のあいだを連結させる余分なものがついていないもでありミトンタイプは禁止 マウスピース、  グローブやパッド類 ☆なお、規則の対象は、バンダナに限定されるが、試合における整然とした端正なユニフォーム、装具の着用のため、安全性の理由以外で、選手が頭部に鉢巻き、タオル、手ぬぐい等をフィールド(チームエリアを含む)で着用しないことを、各チームに強く要請する。 ☆フィールド・オブ・プレーおよびエンド ゾーンで、プレーヤーは外部から見えるバンダナを使用してはならない。 バンダナ等 ☆膝はどんな状態でも完全に覆われていること。 ☆膝を覆っていないパンツにサポーター等を着装しても認めない。 ☆同一チームのプレーヤーは、同じカラーで同じデザインのパンツを着用しなければならない。同じチームで線が入ったり無かったりすることは許されない。 ☆裾に裂け目を入れる等の改造をしてはならない。 パンツ (d)試合運営上の徹底事項 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (b)公式規則の内容説明/補足 (a)公式規則の変更及び運用変更 ☆同一チームのプレーヤーは、同じカラーで同じデザインのパンツを着用し なければならない。同じチームで線が入ったり無かったりすることは許されな い。 ☆裾に裂け目を入れる等の改造をしてはならない。

2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区)       2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 2/ 3 ☆パンツ・ソックス・テープ等で完全に覆うこと。ヒンジ等硬い部位を露出させない。ヒンジ等と身体の隙間を見せない。 ニーブレス及び  アンクルブレス ☆スパッツを着用する場合には、プレーヤー全員が着用し同一色、同一デザインであること。(ソックスで完全に隠れる場合を除く)‏ ☆プレーの結果ソックスがルーズ等になったプレーヤーは速やかに元に戻すこと。 ☆ソックスを折り返して着用する場合でも全員が同じように折り返して同一デザインで同一長であることが必要。 ☆全ての選手は色、デザイン及び長さが同一の、見た目にわかるソックスまたは脚部を覆うものを着用しなければならない。(例外:負傷部の保護あるいは負傷の予防のための改造がされてないニーブレス、テープ、及びバンデージ。素足のキッカー)‏ ☆ソックスがプレーの結果ルーズになっても不正な装具とはしない。 ソックス及び  足を覆う物 ☆番号をヘルメットに付ける場合は全員同じ場所に同じカラーで付けることとする。アワードシールは対象としない。 ☆ヘルメットのデザインは同一であること。 ☆全ての留め金を留めること。 ☆フェイス・マスクは同一色であること。 ☆チンストラップにより固定されていない場合は、バイオレーションである。 ヘルメット、  フェイス・マスク ☆無色、透明のアイ・シールドのみ可。 アイ・シールド ☆ヒップパッドはジャージの下に完全に覆われており外に露出していないこと。 ☆相手のジャージーの色と類似したグローブや手のパッドを使用してはならない。(故意かどうかを問わない) ☆ゴム付軍手は使用可。 ☆尾てい骨を保護するヒップパッドを着装する事。改造をしてはならない。 ☆パンツ内に着装のニーパッド。 ☆マウスピースはすべての上顎歯を覆っていなければならない(奥を切ってはならない)。 ☆グローブとは、手をぴったりと覆うもので、それぞれの指の部分が分離されており、それぞれの指を完全に覆っているもので、かつ指と指のあいだを連結させる余分なものがついていないもでありミトンタイプは禁止 マウスピース、  グローブやパッド類 ☆なお、規則の対象は、バンダナに限定されるが、試合における整然とした端正なユニフォーム、装具の着用のため、安全性の理由以外で、選手が頭部に鉢巻き、タオル、手ぬぐい等をフィールド(チームエリアを含む)で着用しないことを、各チームに強く要請する。 ☆フィールド・オブ・プレーおよびエンド ゾーンで、プレーヤーは外部から見えるバンダナを使用してはならない。 バンダナ等 ☆膝はどんな状態でも完全に覆われていること。 ☆膝を覆っていないパンツにサポーター等を着装しても認めない。 ☆同一チームのプレーヤーは、同じカラーで同じデザインのパンツを着用しなければならない。同じチームで線が入ったり無かったりすることは許されない。 ☆裾に裂け目を入れる等の改造をしてはならない。 パンツ (d)試合運営上の徹底事項 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (b)公式規則の内容説明/補足 (a)公式規則の変更及び運用変更 ☆同一チームのプレーヤーは、同じカラーで同じデザインのパンツを着用し なければならない。同じチームで線が入ったり無かったりすることは許されな い。 ☆裾に裂け目を入れる等の改造をしてはならない。

2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区)      2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 3/ 3 (a)公式規則の変更及び運用変更 (b)公式規則の内容説明/補足 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (d)試合運営上の徹底事項 スパイク 通信手段等 ★公共会場、人工芝会場において 金属クリーツの使用禁止 ☆スポッター席については、 1.プレスボックス内あるいは 2.両25YD間でスタジアムの最上段まで延長した範囲内のスタンドに設置することが望ましい。 ローカルグラウンド等については、主管競技団体の運用規定等に従うこと。(従来通り ☆無線装置を使用したフィールド上のプレーヤーとの交信は不可。 ☆次の機器の使用は可とする。(チームエリアとスポッター席間)‏ 1.ヘッドホン 2.無線装置(トランシーバー)‏ ☆次の機器をコーチが使用したり、コーチングを目的とした使用は不可。 3.TV再生装置、モニター設備 4.ビデオ・ビデオカメラ・カメラ・ポラロイドカメラ(チームエリア外で撮影したポラロイド写真の持ち込みを含む) ・映画・FAX・電話(携帯含む) 5.文書(絵図を含む)伝送機器 6.コンピュータ ☆次の機器のチームエリアでの使用は不可。7.カメラ(TV含む全てのもの) ・拡声器・メガホン・マイク(商業・電波放送を目的としたものも含む) ※左記1.2は、  使用可能を規定したものである。電源の使用については、主管競技団体の運用規定に従うこと。 ☆次のものは、チームエリアおよび園上空には入れない。(カメラ等の使用・取材の禁止、コンピューター)‏ 1.チームカメラマン(ウーマン) 2.校内・社内新聞等広報担当者 3.学外・社外広報委託者主管競技団体の運用規定等に従うこと。 ★サインの撮影禁止(参照:1-4-9-g) その他 ☆2部、3部、エリアリーグ、医科歯科リーグ、7人制リーグにおいては、フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーは使用可能。  (1部vs2部の入替戦においては、使用禁止。)‏ ☆ボール乾燥機器類をサイドラインの近くおよびチームエリアで使用することは禁止された。 ☆プレーヤー、交代選手、及び試合関係者(例:コーチ、トレーナー、マネージャー、審判員)は、審判員が任務を開始してからレフリーが試合の終了を宣告するまで、フィールドでたばこ製品(噛みタバコ)を使用してはならない。 ☆社会人協会関東地区の試合ではフィールドゴール時のキッキングティーの使用を禁止(P.A.T.を含む)する。 ☆X1に限っては協会が用意した試合球を用いる ☆チームエリア等の遵守 1.コーチはコーチング・ライン(サイドラインから2ヤード外側)まで 2.選手(ユニフォームを着用している者)はリミット・ライン(サイドラインから4ヤード外側)まで ☆チーム・タイムアウト以外、第1、2Q,第3、4Qのインターバル時も水の補給は可とする。 ☆チームエリアに入ることができるのは、規則どおりのユニフォームを着用した選手と、試合に直接関係のある最大60名までのチーム関係者となている。「規則どおりのユニフォーム」とは、公式規則どおりの装具を着用し直ちにプレーが出来る状態にあるものをいう ☆ユニフォームのデザインを変更する際には、事前に学生連盟及び社会人協会各事務局にデザイン案を提出すること。事務局は審判部に公式規則との整合性を確認した上でデザインの変更を承認する。 ☆試合球は新品またはそれと同等であること。 ☆フィールドの周囲主管競技団体の運用規定に従うこと。特に、 1.ボールパーソン及びスコアラーはチームエリアを出てもよいが、プレーヤーに対する声援及びコーチを行ってはならない。 2.次の試合のチームはフィールドの周囲で試合の邪魔にならない練習を行っても良いが、小声のタイミング・コール以外の声を出してはならない。また、ホイッスルの使用は不可とする。 ☆試合球は試合開始1時間前までに審判控え室へ提出しチェックを受けること。 ☆荒天時、荒天が予想される時のボール 1.合成皮革のボールはゴムボールと同じ扱いとする。 2.皮ボールとゴムボールを併用する場合、試合前の検査にそれぞれ6個まで出すことができる。 ☆チームエリアに入ることができるチーム関係者は、役員証や選手証で対応する。 ★フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーの使用禁止 (参照:1-2-9-a,2-15-4-a,6-3-10-d)‏ フィールドゴール(含むPAT)においてキッキング・ティーを使用することはできなくなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み) 運用については(b)覧を参照のこと。 ★キッキング・ティーの規格の変更 (参照:2-15-4-c)‏ キッキング・ティーの高さはボールの最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)までとなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み 【2008年度公式規則変更予定】 (1)フィールドゴール時のティー使用禁止 2008年秋季公式戦から禁止される。 (2)キッキング・ティーの規格変更  キックオフで使用するティーの高さは、2008年秋季公式戦から、「ボールの 最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)」となる。

- 公共会場、および大学の 人工芝グラウンドにおいて 金属クリーツの使用禁止      2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 3/ 3 (a)公式規則の変更及び運用変更 (b)公式規則の内容説明/補足 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (d)試合運営上の徹底事項 スパイク 通信手段等 ★公共会場、人工芝会場において 金属クリーツの使用禁止 ☆スポッター席については、 1.プレスボックス内あるいは 2.両25YD間でスタジアムの最上段まで延長した範囲内のスタンドに設置することが望ましい。 ローカルグラウンド等については、主管競技団体の運用規定等に従うこと。(従来通り ☆無線装置を使用したフィールド上のプレーヤーとの交信は不可。 ☆次の機器の使用は可とする。(チームエリアとスポッター席間)‏ 1.ヘッドホン 2.無線装置(トランシーバー)‏ ☆次の機器をコーチが使用したり、コーチングを目的とした使用は不可。 3.TV再生装置、モニター設備 4.ビデオ・ビデオカメラ・カメラ・ポラロイドカメラ(チームエリア外で撮影したポラロイド写真の持ち込みを含む) ・映画・FAX・電話(携帯含む) 5.文書(絵図を含む)伝送機器 6.コンピュータ ☆次の機器のチームエリアでの使用は不可。7.カメラ(TV含む全てのもの) ・拡声器・メガホン・マイク(商業・電波放送を目的としたものも含む) ※左記1.2は、  使用可能を規定したものである。電源の使用については、主管競技団体の運用規定に従うこと。 ☆次のものは、チームエリアおよび園上空には入れない。(カメラ等の使用・取材の禁止、コンピューター)‏ 1.チームカメラマン(ウーマン) 2.校内・社内新聞等広報担当者 3.学外・社外広報委託者主管競技団体の運用規定等に従うこと。 - 公共会場、および大学の  人工芝グラウンドにおいて 金属クリーツの使用禁止 ★サインの撮影禁止(参照:1-4-9-g) その他 ☆2部、3部、エリアリーグ、医科歯科リーグ、7人制リーグにおいては、フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーは使用可能。  (1部vs2部の入替戦においては、使用禁止。)‏ ☆ボール乾燥機器類をサイドラインの近くおよびチームエリアで使用することは禁止された。 ☆プレーヤー、交代選手、及び試合関係者(例:コーチ、トレーナー、マネージャー、審判員)は、審判員が任務を開始してからレフリーが試合の終了を宣告するまで、フィールドでたばこ製品(噛みタバコ)を使用してはならない。 ☆社会人協会関東地区の試合ではフィールドゴール時のキッキングティーの使用を禁止(P.A.T.を含む)する。 ☆X1に限っては協会が用意した試合球を用いる ☆チームエリア等の遵守 1.コーチはコーチング・ライン(サイドラインから2ヤード外側)まで 2.選手(ユニフォームを着用している者)はリミット・ライン(サイドラインから4ヤード外側)まで ☆チーム・タイムアウト以外、第1、2Q,第3、4Qのインターバル時も水の補給は可とする。 ☆チームエリアに入ることができるのは、規則どおりのユニフォームを着用した選手と、試合に直接関係のある最大60名までのチーム関係者となている。「規則どおりのユニフォーム」とは、公式規則どおりの装具を着用し直ちにプレーが出来る状態にあるものをいう ☆ユニフォームのデザインを変更する際には、事前に学生連盟及び社会人協会各事務局にデザイン案を提出すること。事務局は審判部に公式規則との整合性を確認した上でデザインの変更を承認する。 ☆試合球は新品またはそれと同等であること。 ☆フィールドの周囲主管競技団体の運用規定に従うこと。特に、 1.ボールパーソン及びスコアラーはチームエリアを出てもよいが、プレーヤーに対する声援及びコーチを行ってはならない。 2.次の試合のチームはフィールドの周囲で試合の邪魔にならない練習を行っても良いが、小声のタイミング・コール以外の声を出してはならない。また、ホイッスルの使用は不可とする。 ☆試合球は試合開始1時間前までに審判控え室へ提出しチェックを受けること。 ☆荒天時、荒天が予想される時のボール 1.合成皮革のボールはゴムボールと同じ扱いとする。 2.皮ボールとゴムボールを併用する場合、試合前の検査にそれぞれ6個まで出すことができる。 ☆チームエリアに入ることができるチーム関係者は、役員証や選手証で対応する。 ★フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーの使用禁止 (参照:1-2-9-a,2-15-4-a,6-3-10-d)‏ フィールドゴール(含むPAT)においてキッキング・ティーを使用することはできなくなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み) 運用については(b)覧を参照のこと。 ★キッキング・ティーの規格の変更 (参照:2-15-4-c)‏ キッキング・ティーの高さはボールの最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)までとなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み 【2008年度公式規則変更予定】 (1)フィールドゴール時のティー使用禁止 2008年秋季公式戦から禁止される。 (2)キッキング・ティーの規格変更  キックオフで使用するティーの高さは、2008年秋季公式戦から、「ボールの 最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)」となる。

フィールドゴール時の キッキング・ティーの使用禁止 -2部以下、医科歯科、7人制は 使用可能 -1部対2部の入替戦では使用禁止      2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 3/ 3 フィールドゴール時の         キッキング・ティーの使用禁止    -2部以下、医科歯科、7人制は   使用可能                -1部対2部の入替戦では使用禁止 (a)公式規則の変更及び運用変更 (b)公式規則の内容説明/補足 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (d)試合運営上の徹底事項 スパイク 通信手段等 ★公共会場、人工芝会場において 金属クリーツの使用禁止 ☆スポッター席については、 1.プレスボックス内あるいは 2.両25YD間でスタジアムの最上段まで延長した範囲内のスタンドに設置することが望ましい。 ローカルグラウンド等については、主管競技団体の運用規定等に従うこと。(従来通り ☆無線装置を使用したフィールド上のプレーヤーとの交信は不可。 ☆次の機器の使用は可とする。(チームエリアとスポッター席間)‏ 1.ヘッドホン 2.無線装置(トランシーバー)‏ ☆次の機器をコーチが使用したり、コーチングを目的とした使用は不可。 3.TV再生装置、モニター設備 4.ビデオ・ビデオカメラ・カメラ・ポラロイドカメラ(チームエリア外で撮影したポラロイド写真の持ち込みを含む) ・映画・FAX・電話(携帯含む) 5.文書(絵図を含む)伝送機器 6.コンピュータ ☆次の機器のチームエリアでの使用は不可。7.カメラ(TV含む全てのもの) ・拡声器・メガホン・マイク(商業・電波放送を目的としたものも含む) ※左記1.2は、  使用可能を規定したものである。電源の使用については、主管競技団体の運用規定に従うこと。 ☆次のものは、チームエリアおよび園上空には入れない。(カメラ等の使用・取材の禁止、コンピューター)‏ 1.チームカメラマン(ウーマン) 2.校内・社内新聞等広報担当者 3.学外・社外広報委託者主管競技団体の運用規定等に従うこと。 ★サインの撮影禁止(参照:1-4-9-g) その他 ☆2部、3部、エリアリーグ、医科歯科リーグ、7人制リーグにおいては、フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーは使用可能。  (1部vs2部の入替戦においては、使用禁止。)‏ ☆ボール乾燥機器類をサイドラインの近くおよびチームエリアで使用することは禁止された。 ☆プレーヤー、交代選手、及び試合関係者(例:コーチ、トレーナー、マネージャー、審判員)は、審判員が任務を開始してからレフリーが試合の終了を宣告するまで、フィールドでたばこ製品(噛みタバコ)を使用してはならない。 ☆社会人協会関東地区の試合ではフィールドゴール時のキッキングティーの使用を禁止(P.A.T.を含む)する。 ☆X1に限っては協会が用意した試合球を用いる ☆チームエリア等の遵守 1.コーチはコーチング・ライン(サイドラインから2ヤード外側)まで 2.選手(ユニフォームを着用している者)はリミット・ライン(サイドラインから4ヤード外側)まで ☆チーム・タイムアウト以外、第1、2Q,第3、4Qのインターバル時も水の補給は可とする。 ☆チームエリアに入ることができるのは、規則どおりのユニフォームを着用した選手と、試合に直接関係のある最大60名までのチーム関係者となている。「規則どおりのユニフォーム」とは、公式規則どおりの装具を着用し直ちにプレーが出来る状態にあるものをいう ☆ユニフォームのデザインを変更する際には、事前に学生連盟及び社会人協会各事務局にデザイン案を提出すること。事務局は審判部に公式規則との整合性を確認した上でデザインの変更を承認する。 ☆試合球は新品またはそれと同等であること。 ☆フィールドの周囲主管競技団体の運用規定に従うこと。特に、 1.ボールパーソン及びスコアラーはチームエリアを出てもよいが、プレーヤーに対する声援及びコーチを行ってはならない。 2.次の試合のチームはフィールドの周囲で試合の邪魔にならない練習を行っても良いが、小声のタイミング・コール以外の声を出してはならない。また、ホイッスルの使用は不可とする。 ☆試合球は試合開始1時間前までに審判控え室へ提出しチェックを受けること。 ☆荒天時、荒天が予想される時のボール 1.合成皮革のボールはゴムボールと同じ扱いとする。 2.皮ボールとゴムボールを併用する場合、試合前の検査にそれぞれ6個まで出すことができる。 ☆チームエリアに入ることができるチーム関係者は、役員証や選手証で対応する。 ★フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーの使用禁止 (参照:1-2-9-a,2-15-4-a,6-3-10-d)‏ フィールドゴール(含むPAT)においてキッキング・ティーを使用することはできなくなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み) 運用については(b)覧を参照のこと。 ★キッキング・ティーの規格の変更 (参照:2-15-4-c)‏ キッキング・ティーの高さはボールの最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)までとなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み 【2008年度公式規則変更予定】 (1)フィールドゴール時のティー使用禁止 2008年秋季公式戦から禁止される。 (2)キッキング・ティーの規格変更  キックオフで使用するティーの高さは、2008年秋季公式戦から、「ボールの 最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)」となる。

キッキング・ティーの高さはボール の最下端から1インチ(25ミリ)まで 2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区)      2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 3/ 3 (a)公式規則の変更及び運用変更 (b)公式規則の内容説明/補足 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (d)試合運営上の徹底事項 スパイク 通信手段等 ★公共会場、人工芝会場において 金属クリーツの使用禁止 ☆スポッター席については、 1.プレスボックス内あるいは 2.両25YD間でスタジアムの最上段まで延長した範囲内のスタンドに設置することが望ましい。 ローカルグラウンド等については、主管競技団体の運用規定等に従うこと。(従来通り ☆無線装置を使用したフィールド上のプレーヤーとの交信は不可。 ☆次の機器の使用は可とする。(チームエリアとスポッター席間)‏ 1.ヘッドホン 2.無線装置(トランシーバー)‏ ☆次の機器をコーチが使用したり、コーチングを目的とした使用は不可。 3.TV再生装置、モニター設備 4.ビデオ・ビデオカメラ・カメラ・ポラロイドカメラ(チームエリア外で撮影したポラロイド写真の持ち込みを含む) ・映画・FAX・電話(携帯含む) 5.文書(絵図を含む)伝送機器 6.コンピュータ ☆次の機器のチームエリアでの使用は不可。7.カメラ(TV含む全てのもの) ・拡声器・メガホン・マイク(商業・電波放送を目的としたものも含む) ※左記1.2は、  使用可能を規定したものである。電源の使用については、主管競技団体の運用規定に従うこと。 ☆次のものは、チームエリアおよび園上空には入れない。(カメラ等の使用・取材の禁止、コンピューター)‏ 1.チームカメラマン(ウーマン) 2.校内・社内新聞等広報担当者 3.学外・社外広報委託者主管競技団体の運用規定等に従うこと。 ★サインの撮影禁止(参照:1-4-9-g) キッキング・ティーの高さはボール   の最下端から1インチ(25ミリ)まで その他 ☆2部、3部、エリアリーグ、医科歯科リーグ、7人制リーグにおいては、フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーは使用可能。  (1部vs2部の入替戦においては、使用禁止。)‏ ☆ボール乾燥機器類をサイドラインの近くおよびチームエリアで使用することは禁止された。 ☆プレーヤー、交代選手、及び試合関係者(例:コーチ、トレーナー、マネージャー、審判員)は、審判員が任務を開始してからレフリーが試合の終了を宣告するまで、フィールドでたばこ製品(噛みタバコ)を使用してはならない。 ☆社会人協会関東地区の試合ではフィールドゴール時のキッキングティーの使用を禁止(P.A.T.を含む)する。 ☆X1に限っては協会が用意した試合球を用いる ☆チームエリア等の遵守 1.コーチはコーチング・ライン(サイドラインから2ヤード外側)まで 2.選手(ユニフォームを着用している者)はリミット・ライン(サイドラインから4ヤード外側)まで ☆チーム・タイムアウト以外、第1、2Q,第3、4Qのインターバル時も水の補給は可とする。 ☆チームエリアに入ることができるのは、規則どおりのユニフォームを着用した選手と、試合に直接関係のある最大60名までのチーム関係者となている。「規則どおりのユニフォーム」とは、公式規則どおりの装具を着用し直ちにプレーが出来る状態にあるものをいう ☆ユニフォームのデザインを変更する際には、事前に学生連盟及び社会人協会各事務局にデザイン案を提出すること。事務局は審判部に公式規則との整合性を確認した上でデザインの変更を承認する。 ☆試合球は新品またはそれと同等であること。 ☆フィールドの周囲主管競技団体の運用規定に従うこと。特に、 1.ボールパーソン及びスコアラーはチームエリアを出てもよいが、プレーヤーに対する声援及びコーチを行ってはならない。 2.次の試合のチームはフィールドの周囲で試合の邪魔にならない練習を行っても良いが、小声のタイミング・コール以外の声を出してはならない。また、ホイッスルの使用は不可とする。 ☆試合球は試合開始1時間前までに審判控え室へ提出しチェックを受けること。 ☆荒天時、荒天が予想される時のボール 1.合成皮革のボールはゴムボールと同じ扱いとする。 2.皮ボールとゴムボールを併用する場合、試合前の検査にそれぞれ6個まで出すことができる。 ☆チームエリアに入ることができるチーム関係者は、役員証や選手証で対応する。 ★フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーの使用禁止 (参照:1-2-9-a,2-15-4-a,6-3-10-d)‏ フィールドゴール(含むPAT)においてキッキング・ティーを使用することはできなくなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み) 運用については(b)覧を参照のこと。 ★キッキング・ティーの規格の変更 (参照:2-15-4-c)‏ キッキング・ティーの高さはボールの最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)までとなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み 【2008年度公式規則変更予定】 (1)フィールドゴール時のティー使用禁止 2008年秋季公式戦から禁止される。 (2)キッキング・ティーの規格変更  キックオフで使用するティーの高さは、2008年秋季公式戦から、「ボールの 最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)」となる。

- 新品またはそれと同等 - 空気圧 10-13.5 ポンド - 皮、ゴム各6個まで - キックオフの1時間前まで      2008年度運用基準表 装具・用具・器具、着用・使用区分(関東地区) P. 3/ 3 - 新品またはそれと同等   - 空気圧 10-13.5 ポンド - 皮、ゴム各6個まで - キックオフの1時間前まで (a)公式規則の変更及び運用変更 (b)公式規則の内容説明/補足 (c)公式規則の内容徹底/遵守 (d)試合運営上の徹底事項 スパイク 通信手段等 ★公共会場、人工芝会場において 金属クリーツの使用禁止 ☆スポッター席については、 1.プレスボックス内あるいは 2.両25YD間でスタジアムの最上段まで延長した範囲内のスタンドに設置することが望ましい。 ローカルグラウンド等については、主管競技団体の運用規定等に従うこと。(従来通り ☆無線装置を使用したフィールド上のプレーヤーとの交信は不可。 ☆次の機器の使用は可とする。(チームエリアとスポッター席間)‏ 1.ヘッドホン 2.無線装置(トランシーバー)‏ ☆次の機器をコーチが使用したり、コーチングを目的とした使用は不可。 3.TV再生装置、モニター設備 4.ビデオ・ビデオカメラ・カメラ・ポラロイドカメラ(チームエリア外で撮影したポラロイド写真の持ち込みを含む) ・映画・FAX・電話(携帯含む) 5.文書(絵図を含む)伝送機器 6.コンピュータ ☆次の機器のチームエリアでの使用は不可。7.カメラ(TV含む全てのもの) ・拡声器・メガホン・マイク(商業・電波放送を目的としたものも含む) ※左記1.2は、  使用可能を規定したものである。電源の使用については、主管競技団体の運用規定に従うこと。 ☆次のものは、チームエリアおよび園上空には入れない。(カメラ等の使用・取材の禁止、コンピューター)‏ 1.チームカメラマン(ウーマン) 2.校内・社内新聞等広報担当者 3.学外・社外広報委託者主管競技団体の運用規定等に従うこと。 ★サインの撮影禁止(参照:1-4-9-g) その他 ☆2部、3部、エリアリーグ、医科歯科リーグ、7人制リーグにおいては、フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーは使用可能。  (1部vs2部の入替戦においては、使用禁止。)‏ ☆ボール乾燥機器類をサイドラインの近くおよびチームエリアで使用することは禁止された。 ☆プレーヤー、交代選手、及び試合関係者(例:コーチ、トレーナー、マネージャー、審判員)は、審判員が任務を開始してからレフリーが試合の終了を宣告するまで、フィールドでたばこ製品(噛みタバコ)を使用してはならない。 ☆社会人協会関東地区の試合ではフィールドゴール時のキッキングティーの使用を禁止(P.A.T.を含む)する。 ☆X1に限っては協会が用意した試合球を用いる ☆チームエリア等の遵守 1.コーチはコーチング・ライン(サイドラインから2ヤード外側)まで 2.選手(ユニフォームを着用している者)はリミット・ライン(サイドラインから4ヤード外側)まで ☆チーム・タイムアウト以外、第1、2Q,第3、4Qのインターバル時も水の補給は可とする。 ☆チームエリアに入ることができるのは、規則どおりのユニフォームを着用した選手と、試合に直接関係のある最大60名までのチーム関係者となている。「規則どおりのユニフォーム」とは、公式規則どおりの装具を着用し直ちにプレーが出来る状態にあるものをいう ☆ユニフォームのデザインを変更する際には、事前に学生連盟及び社会人協会各事務局にデザイン案を提出すること。事務局は審判部に公式規則との整合性を確認した上でデザインの変更を承認する。 ☆試合球は新品またはそれと同等であること。 ☆フィールドの周囲主管競技団体の運用規定に従うこと。特に、 1.ボールパーソン及びスコアラーはチームエリアを出てもよいが、プレーヤーに対する声援及びコーチを行ってはならない。 2.次の試合のチームはフィールドの周囲で試合の邪魔にならない練習を行っても良いが、小声のタイミング・コール以外の声を出してはならない。また、ホイッスルの使用は不可とする。 ☆試合球は試合開始1時間前までに審判控え室へ提出しチェックを受けること。 ☆荒天時、荒天が予想される時のボール 1.合成皮革のボールはゴムボールと同じ扱いとする。 2.皮ボールとゴムボールを併用する場合、試合前の検査にそれぞれ6個まで出すことができる。 ☆チームエリアに入ることができるチーム関係者は、役員証や選手証で対応する。 ★フィールドゴール(含むPAT)時のキッキング・ティーの使用禁止 (参照:1-2-9-a,2-15-4-a,6-3-10-d)‏ フィールドゴール(含むPAT)においてキッキング・ティーを使用することはできなくなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み) 運用については(b)覧を参照のこと。 ★キッキング・ティーの規格の変更 (参照:2-15-4-c)‏ キッキング・ティーの高さはボールの最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)までとなった。 (2006年度および2007年度公式規則決定報で予告済み 【2008年度公式規則変更予定】 (1)フィールドゴール時のティー使用禁止 2008年秋季公式戦から禁止される。 (2)キッキング・ティーの規格変更  キックオフで使用するティーの高さは、2008年秋季公式戦から、「ボールの 最下端からグラウンドまでが最大1インチ(約25mm)」となる。