多重ループ 繰り返し構造:補足事項 第8回目 [6月8日、H.16(‘04)] 本日のメニュー 1)前回の課題について

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多重ループ 繰り返し構造:補足事項 第8回[平成16年6月8日(火)]:PN0 4ー08. ppt 1 繰り返し構造(for)の復習 2 演算子の復習 3 多重ループ 4 繰り返し構造の補足:break文、 continue 文 5 その他(プログラムの要素と書式) 6 演習 今日の内容.
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プログラミング演習( 2 組) 第 9 回
配列の宣言 配列要素の初期値 配列の上限 メモリ領域 多次元配列 配列の応用
情報・知能工学系 山本一公 プログラミング演習Ⅱ 第3回 配列(1) 情報・知能工学系 山本一公
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6/26 前回復習 for文、while文による繰り返し計算
演算、整数型と浮動小数点型 第3回[平成16年4月27日(火)]:PN04ー03.ppt 今日の内容 1 復習 2 加減・乗除演算子
最終回 総合演習 第13回目 [7月17日、H.15(‘03)] 本日のメニュー 1)総合演習課題 2)過去の試験問題 3)試験について
多重ループ 繰り返し構造:補足事項 第8回目 [6月12日、H.15(‘03)] 本日のメニュー 1)前回の課題について
プログラミング序論演習.
C言語 配列 2016年 吉田研究室.
第13回 プログラミングⅡ 第13回
情報理論2 第6回 小林 学 湘南工科大学 2011年11月15日 〒 神奈川県藤沢市辻堂西海岸1-1-25
配列の扱い、探索 有効範囲と記憶域期間 第12回 [7月10日、H.15(‘03)] 今日のメニュー 1 前回の課題の復習
問題 1 キーボードから入力した数の合計を計算するプログラムを 作成せよ。最初に、何個の数を入力するかその数を入力 するようにする。
配列の扱い、探索 有効範囲と記憶域期間 第12回 [7月6日、H.16(‘04)] 今日のメニュー 1 前回の課題の復習
湘南工科大学 2013年12月10日 プログラミング基礎1 湘南工科大学情報工学科 准教授 小林 学.
精密工学科プログラミング基礎 第9回資料 (12/11 実施)
プログラミング入門2 第3回 繰り返し文 芝浦工業大学情報工学科 青木 義満
配列(1) 第9回目 [6月15日、H.16(‘04)] 本日のメニュー 1)前回の課題について 2)前回の宿題について 3)配列 4)課題
選択構造と条件判断 第5回目 [5月18日、H.16(‘04)] 本日のメニュー 1)前回の課題について 2)構造化プログラム(選択構造)
第7回 条件による繰り返し.
情報処理3 第5回目講義         担当 鶴貝 達政 11/8/2018.
最終回 総合演習 第13回目 [7月13日、H.16(‘04)] 本日のメニュー 1)前回の課題について 2)総合演習課題
岩村雅一 知能情報工学演習I 第11回(後半第5回) 岩村雅一
プログラミング演習(2組) 第8回
第10回関数 Ⅱ (ローカル変数とスコープ).
情報・知能工学系 山本一公 プログラミング演習Ⅱ 第2回 ファイル処理 情報・知能工学系 山本一公
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岩村雅一 知能情報工学演習I 第10回(後半第4回) 岩村雅一
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岩村雅一 知能情報工学演習I 第11回(後半第5回) 岩村雅一
精密工学科プログラミング基礎Ⅱ 第4回資料 今回の授業で習得してほしいこと: 文字列の扱い ファイル入出力の方法 コマンドライン引数の使い方
復習 一定回数を繰り返す反復処理の考え方 「ループ」と呼ぶ false i < 3 true i をループ変数あるいはカウンタと呼ぶ
配列変数とポインタ 静的確保と動的確保 ポインタ配列 2次元配列 時間計測 第1回レポートの課題
プログラムの基本構造と 構造化チャート(PAD)
プログラミング序論演習.
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プログラミングⅡ 第2回.
復習 Cにおけるループからの脱出と制御 break ループを強制終了する.if文と組み合わせて利用するのが一般的. continue
プログラミング基礎a 第4回 C言語によるプログラミング入門 条件判断と反復
復習 if ~ 選択制御文(条件分岐) カッコが必要 true 条件 false 真(true)なら この中が aを2倍する 実行される
精密工学科プログラミング基礎 第7回資料 (11/27実施)
プログラミング基礎演習 第4回.
ループだよ!難しいよ! 第5章 while(ループ);.
精密工学科プログラミング基礎Ⅱ 第2回資料 今回の授業で習得してほしいこと: 配列の使い方 (今回は1次元,次回は2次元をやります.)
岩村雅一 知能情報工学演習I 第10回(後半第4回) 岩村雅一
関数と再帰 教科書13章 電子1(木曜クラス) 2005/06/22(Thu.).
モバイルプログラミング第2回 C言語の基礎 (1).
第10回 関数と再帰.
湘南工科大学 2013年10月22日 情報理論2 湘南工科大学情報工学科 准教授 小林 学.
プログラミング入門2 第3回 条件分岐(2) 繰り返し文 篠埜 功.
知能情報工学演習I 第11回(後半第5回) 課題の回答
知能情報工学演習I 第10回( C言語第4回) 課題の回答
プログラミング演習I 補講用課題
岩村雅一 知能情報工学演習I 第7回(後半第1回) 岩村雅一
= 55 課題6-1 #define _CRT_SECURE_NO_WARNINGS
変数と代入・読込と表示 第2回[平成15年4月24日(木)]:PN03ー02.ppt 今日の内容 1 プログラムの構造(復習)
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多重ループ 繰り返し構造:補足事項 第8回目 [6月8日、H.16(‘04)] 本日のメニュー 1)前回の課題について プログラミング演習('04) 2017/3/13 第8回目 [6月8日、H.16(‘04)] 多重ループ 繰り返し構造:補足事項 本日のメニュー 1)前回の課題について 2)前回の宿題について 3)多重ループ、補足事項 4)課題 PE04-08.ppt PE04-08.ppt

前回の課題 教科書の各演習を順に処理するプログラムを作成せよ。 ・演習4-3(65頁)、 ・演習4-9、演習4-10(71頁)、 プログラミング演習('04) 2017/3/13 前回の課題 教科書の各演習を順に処理するプログラムを作成せよ。  ・演習4-3(65頁)、  ・演習4-9、演習4-10(71頁)、  ・演習4-13、演習4-14(77頁) 提出はいつもと同様、リスト印刷とファイル転送 ファイル名は en7-****.c ファイル名の **** は学籍番号の二桁目と下3桁 例:学生番号 034987 ならば xxx-3987.c PE04-08.ppt

printf("二つの整数を入力せよ:"); scanf("%d %d", &a, &b); /* 演習4-3 */ printf("二つの整数を入力せよ:"); scanf("%d %d", &a, &b); if ( a > b ) { start = b; last = a; } else { start = a; last = b; } sum = 0; for ( m=start; m<=last; m++) sum += m; printf("%d以上%d以下の全整数の和は" " %dです。\n",start,last,sum); sum の初期値を忘れない!

演習4-10 の場合は、 i *= 2; i = i*2; /* 演習4-9(10) */ 初期値を忘れない事 /* 演習4-9(10) */ printf("整数を入力せよ:"); scanf("%d", &n); i = 2; while ( i <= n ) { printf("%d ", i); i += 2; } printf("\n"); /* 演習4-13 */ for ( i = 1; i <= n; i++ ) printf("%d", i % 10); putchar('\n'); 初期値を忘れない事 スペースがあると 出力が見やすくなる 演習4-10 の場合は、 i *= 2; i = i*2; 1の位のみ 一桁だけ表示

/*演習4-9(10) forの場合 */ for ( i=2; i<=n; i+=2 ) printf("%d ",i); /*演習4-10(9) doの場合 */ i = 2; if ( i <= n ) do {    printf("%d ",i); i *= 2; } while ( i <= n ); 初期値を忘れない! 演習4-9 の場合は、 i += 2; i = i+2;

/* 演習4-14 */ printf("何cmから:");scanf("%d",&lw); printf("何cmまで:");scanf("%d",&up); printf("何cmごと:");scanf("%d",&st); for ( h=lw; h<=up; h+=st) { wt = ( h – 100.0 ) * 0.9; printf("%dcm %.2fkg\n", h, wt); } h = lw; while ( h <= up ) { wt = ( h – 100.0 ) * 0.9; printf("%dcm %.2fkg\n", h, wt); h += st; }

課題の提出について ◎for(i=2; i<a; i+=2) printf(・・・ for(i=2; i<a; i*=2) printf(・・・ で、a に 16 を入力すると 2・・・ と出力され、最後に 16 が出力されない。→i<=a ◎変数の値を常にトレースしてみよう。 sum = 0; while(min<=max) { sum = sum + min; min=min+1; } printf("%d以上%d以下の・・",min,max・・);   → min の値が変化していくことに注意 ◎出力のされ方に注意しよう。適所に改行を入れよう。 ・出力された数値がすべてくっついてしまう。   printf("%d",i); → printf("%d ",i);

前回の宿題 ファイル名は hw7-****.c ◎ n を入力し、n以下の 次の値を順に出力せよ。 1)偶数の和 2) 3の倍数の和 プログラミング演習('04) 2017/3/13 前回の宿題 ファイル名は hw7-****.c ◎ n を入力し、n以下の 次の値を順に出力せよ。  1)偶数の和  2) 3の倍数の和  3) 全ての約数の値  4) 約数の個数と合計 nを入力? 30 30 以下の 偶数の和は 240 です。 3の倍数の和は 165 です。 約数は、 1 2 3 5 6 10 15 30 約数の個数は 8 個です。 約数の和は 72 です。 締め切り: 6月5日(土) 午後1時 リストの提出は、オープン利用室のレポート入れ aucopy でのファイル転送フォルダーは、 [森下伊三男]-[プログラミング演習] PE04-08.ppt

{int n, m, sum, cnt; puts("123456 朝日太郎"); printf("整数 n を入れよ=>"); scanf("%d",&n); printf("%d 以下の\n",n); sum = 0; for ( m=2; m<=n; m=m+2) sum=sum+m; printf("偶数の和は %d です。\n",sum); for ( m=1; m<=n; m++) if ( m % 3 == 0 ) sum=sum+m; printf("3の倍数の和は %d です。\n", sum); 初期値の代入 を忘れない! 偶数の値をm に再設定 m+2 ではダメ m+=2 は良い sum += m; 初期値の代入を忘れない!

printf("約数は、\n"); cnt = 0; sum = 0; for ( m=1; m<=n; m++) if ( n % m == 0 ) { printf(" %d, ",m); cnt = cnt + 1; sum = sum + m; } printf("\n約数の個数は %d です。\n", cnt); printf("約数の和は %d です。\n", sum); } 初期値の設定を忘れない! 約数をその都度 出力する 約数の数を数える 約数の合計を計算

宿題の提出について ◎if( i%n ) と if( i%n==0 ) の違い → n が i の約数の時 i%n はゼロ(False), i%n==0 は1(True) ◎変数名の付け方:O(オー)と0(ゼロ)は間違えやすいので避ける。内容が分かりやすい変数名を。 ◎偶数、3の倍数の和 ・for(i=3; i<=n; i+=3) sum3 += i; ・for(i=1; i<=n; i++)  { if ( i%2 == 0 ) sum2 += i;   if ( i%3 == 0 ) sum3 += i; } ◎リストは必ずA4用紙で提出。感想質問等記入可

プログラミング演習('04) 2017/3/13 今回の課題 ファイル名は en8-****.c 教科書の List 4-17、4-18、4-19を良く復習してから、次の各演習を順に処理するプログラムを字下げに注意して作れ。スタイルも評価対象とする。  ・演習4-16、演習4-17(80頁)、  ・演習4-18(81頁) 提出はいつもと同様、リスト印刷とファイル転送 ファイル名の **** は学籍番号の二桁目と下3桁 例:学生番号 034987 ならば xxx-3987.c PE04-08.ppt

今回の宿題 ファイル名は hw8-****.c ◎前回の宿題の発展問題 プログラミング演習('04) ファイル名は hw8-****.c 2017/3/13 今回の宿題 条件を満足する整数は、 6 28 ???? ???? ◎前回の宿題の発展問題 整数 n を順に変えて、約数の和が n のちょうど2倍となるような整数を4つ見つけ出せ。 6の約数は 1 2 3 6 であるから、  1+2+3+6 = 12 → 2x6 28の約数は 1 2 4 7 14 28 であり、  1+2+4+7+14+28 = 56 → 2x28 締め切り: 6月12日(土) 午後1時 リストの提出は、オープン利用室のレポート入れ aucopy でのファイル転送フォルダーは、 [森下伊三男]-[プログラミング演習] PE04-08.ppt