Windows Summit 2010 3/20/2017 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

Paul Reed Program Manager II Microsoft Corporation 3/20/2017 8:46 PM Windows Logo Program System Fundamentals Testing (Windows ロゴ プログラムの System Fundamental テスト) Paul Reed Program Manager II Microsoft Corporation © 2007 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

目的 System Fundamentals テストの重要な側面 について明らかにする Windows ロゴ プログラムのテスト ポリ シーについて解説する Windows 7 用に追加された新しい System Fundamentals テストを示す System Power and Performance Test Suite の目的を理解する

議題 System Fundamentals の紹介 テスト ポリシー 最新情報 3/20/2017 8:46 PM 議題 System Fundamentals の紹介 テスト ポリシー 最新情報 System Power and Performance Test Suite 皆様へのお願い リソース © 2007 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

システムの Windows 7 ロゴ このロゴを備えた Windows 7 搭載システムは、Windows 7 の任意のエディションに アップグレード可能 すべてのシステムがロゴ取得済みのハードウェア コンポーネントを搭載し、ロゴ テストに合格 Starter ロゴを持つのは Starter エディションが プレインストールされた システム

ロゴを取得したシステム ロゴ取得済みのコンポーネントから構成さ れたシステム このようなシステムを使用することにより、 下記を実現可能 システムの信頼性および安定性の向上 アプリケーションと周辺機器ハードウェアとの システム互換性の向上 サポート費用の削減 Microsoft が署名したデバイス ドライバーを、 Windows Update を通じて提供 政府や企業の入札での競争力の強化

Windows 7 のシステム フォーム ファクター 3/20/2017 8:46 PM Windows 7 のシステム フォーム ファクター デスクトップ PC 継続的な動作のために AC 電源を必要とするユニプロセッサまたはマルチプロセッサ システム 接続された周辺機器 (マウス デバイス、モニター、キーボード、プリンターなど) は、デスクトップ システムには含まれない オールインワン PC ディスプレイ一体型のユニプロセッサまたはマルチプロセッサのシステム 通常はモバイル ハードウェア設計に基づいて統合されたコンポーネントを含む、固定フォーム ファクターのデスクトップ システム モバイル PC 物理的に持ち運び可能で、統合されたディスプレイおよび入力デバイスを備え、装置がコンセントに接続されていなくても継続的な動作を可能にするバッテリを持つ、ユニプロセッサまたはマルチプロセッサのシステム ウルトラモバイル PC 10.2 インチ以下のサイズの画面を備えたモバイル システム © 2007 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

要件 互換性、信頼性、およびパフォーマンス ロゴ要件のバケット 数 例 x64 関連 16 x64 対応システムは、x64 アーキテクチャをサポートするドライバーを備えたデバイスを含む コア システムおよびドライバー 13 システムは S3 状態および S5 状態を サポートする デバイスとドライバー 28 HD Audio コーデックを備えたシステムは適用可能なプラグ アンド プレイ ガイドラインに従う ファームウェア 10 トラステッド プラットフォーム モジュールを備えるシステムは TPM v1.2 以降を使用する システムの構成 7 Windows 7 システムは必要なデバイスを 含む

要件の表示 LogoPoint 上の要件

要件の表示 Prepared Requirements Report

主な機能 署名テスト System Fundamentals テスト Signed Driver Check Embedded Signature Check System Fundamentals テスト Sleep Stress with IO Enable/Disable with IO Common Scenario System Partition Validation Unreported Memory and IO S3 Resume Verification SMBIOS

主な機能 (続き) コア機能の統合テスト オーディオ ビデオ USB 例: Fidelity テスト、Wave テスト、 KS Position テスト ビデオ 例: Glitchfree WMV HD 720p Video Playback、 CRASH – Display Stress、Graphics HDMI System テスト USB 例: USB Self Powered Hub、Host Controller Compliance

開始する前に 最新のフィルターを取得 最新の QFE をインストール すべてのデバイスとドライバーがロゴ取得 済みであることを確認 障害が発生した場合に簡単に対処できるように して、時間を節約 いつでも取得可能 (テスト開始後であっても) 最新の QFE をインストール テスト中は更新不可能 最新の問題に対応するフィルターであれば、 エクスペリエンスの向上とフィルターされない テストの修正が可能 すべてのデバイスとドライバーがロゴ取得 済みであることを確認

開始する前に (続き) 最新の出荷用 BIOS を搭載していることを 確認 Fidelity テストに対する自社ソリューション について確認 テスト、インポート、テスト ハウス

テストのための準備 少なくとも 3 台のシステムが必要 コントローラー (Studio と同様に使用可能) テスト対象のシステム (SUT) Audio Precision (AP) のホスト コンピューター SUT と同じコンピューター プールに存在している 必要がある AP コンピューター (別個のテスト マシン)、コント ローラー、またはシステムからの通信用に使用。 PCI スロットを備えている必要がある オーディオ テスト ログのインポートとエクスポート用のユー ザー インターフェイスを呼び出す Audio Precision 2700 シリーズのオーディオ アナライザー (オプション)

テストのための準備 (続き) 動的デバイス検出 (ジャックの存在の検出) 2 つの USB 2.0 デバイス Windows 7 がオーディオ ソリューションの すべてのコンポーネントを参照できるように、 すべてのジャックを事前に設定 2 つの USB 2.0 デバイス TV-Tuner テストに必要なサポートされた 信号フィード ドライブ パーティション - 出荷製品の テスト

SMBIOS – BIOS が準 拠していることを確認 推奨されるテストの順番 Signed Driver Check 署名済みドライバーの使用が 必要 MB の PCI Vendor ID が不明 な場合は推測、Fail を許容、 テストによりこの情報を提供 SMBIOS – BIOS が準 拠していることを確認 HAL System Common Scenario, Sleep Stress, Enable/Disable すべて時間がかかるテストな ので、夜間に実行 PCI Compliance Logo S3 Resume 場合によっては、BIOS また はドライバーの更新が必要 Video スイート Audio スイート 他のすべて

テスト ポリシー Windows 7 のテストは、Windows 7 Home Premium またはそれ以上のエディション での実行が必要 Windows 7 Ultimate でのテストがベスト テストは Windows 7 Starter Edition では 未サポート

システム – Previously Logo'd Motherboard (ロゴ取得済みマザーボード) システム ビルダーにとっては、時間を節約可能 ロゴ取得済みのマザーボードおよび BIOS の使用 が必要 情報は Windows ハードウェア互換性リスト (HCL) で 入手可能 Windows 7 ロゴの取得に使用 マザーボードが HCL に記載されていることが必要 マザーボードは変更不可能

新しいクライアント テスト 新たに追加された 2 つのテスト 更新されたテスト 新しいカテゴリ Display Devices – Verify Digital Connector System Partition Validation 更新されたテスト Windows Touch Logo Test 新しいカテゴリ GPU Family Update

基礎となる 品質、 ガイドライン および テスト スイート Windows 品質プログラム プログラムの目的 ソフトウェア向け (ソフトウェア メーカー) ハードウェアと デバイス向け (ハードウェア メーカー) システム向け (PC メーカー) 全体的な向上 エクスペリエンス 基礎となる 品質、 ガイドライン および テスト スイート ソフト ウェアの ロゴ ハード ウェアの ロゴ システムのロゴ 基礎となる 品質、 ガイドライン および テスト スイート 基礎となる 品質、 ガイドライン および テスト スイート 基本的な互換性の向上 市場占有率 市場占有率 市場占有率

System Power and Performance Test Suite Microsoft は複数のラボで、さまざまな種類のシステムに対してテスト スイートを実行 レドモンド (米国本社)、台湾、および日本 バッテリの寿命 パフォーマンス 信頼性

バッテリの寿命 アイドル時のリソース使用率 設定 USB のセレクティブ サスペンドの問題 CPU C-State および P-State で消費電力が最小限に抑えられ ている時間 設定 ワイヤレス アダプターの設定 タイムアウト設定は Energy Star 4.0 準拠 USB のセレクティブ サスペンドの問題 統合された非ルート USB ハブはなし

パフォーマンス オン/オフ遷移 ディスク パフォーマンス グラフィックス ハードウェアのパフォーマンス 起動時間 シャットダウン時間 スタンバイおよび再開時間 休止状態および再開時間 ディスク パフォーマンス ディスクの書き込みキャッシュが有効 ディスクは非プログラム入力/出力 (PIO) モード グラフィックス ハードウェアのパフォーマンス WinSAT Video Memory Bandwidth テスト

信頼性 Windows Logo Kit (WLK) のテストを活用 サスペンドおよび再開時の障害 Driver Verifier

テストのベスト プラクティス – テスト 管理された方法によるテストの実行 (常に重要) 最新のドライバー、アプリケーション、オペレーティ ング システム、および BIOS の更新プログラムが使用 されていることを常に確認 すべてのアプリケーションのインストールおよびセッ トアップを完了し、ポップアップを回避 ウイルス対策 (AV) 定義の更新を実行し、ハード ディス ク ドライブをスキャン PC メーカー提供アプレットのインストールを完了

テストのベスト プラクティス - 開発 Windows Performance Toolkit を使用して、すべての オン/オフ遷移中にシステム パフォーマンスを測定 管理された方法でテストを実行し、有効な基準値と比較 できるだけ少ないシステム拡張機能で、システムの基本測定値を 取得 デバイス、アプリケーション、サービスを一度に 1 つずつ追加し、 各オン/オフ遷移時間での許容範囲を超えた低下についてテスト Windows Driver Foundation (WDF) フレームワークを 使用してドライバーを作成 最新のファームウェア更新プログラムをすべての システム コンポーネントに適用

ベスト プラクティス - スタートアップ すべての BOOT_START ドライバーが埋め込み署名されていることを確認 カタログ ファイルのチェックによるパフォーマンスの代償を回避 すべての WDM ドライバーが初期化 IRP から STATUS_PENDING を返すことを確認 PnP 初期化時の並行化を強化 サービスの依存関係を表すような読み込み順序グループの 使用を回避 スタートアップ中、すべてのサービスが動作状態を迅速に 報告することを確認 サービス コントロール マネージャー (SCM) のブロックを回避 すべての重要でないサービスが、要求開始またはトリガー 開始に変更されていることを確認 スタートアップ中にシステム リソースを解放 ディスプレイ アダプターの初期化時間を短縮

ベスト プラクティス - スリープおよび休止状態 すべてのドライバーが高速再開を実装し、再開時の CPU リソース使用量を最適化することを確認 より優れた再開パフォーマンスを達成 中断通知 (WM_POWERBROADCAST メッセージ) の処理 での遅延を回避 本当に必要でない限り、サービスが中断通知を受信しない ことを検証 すべてのサービスが迅速に応答してイベントを再開し、 再開後の CPU、ディスク、およびネットワークの使用量 を最小化することを確認 BIOS INT13 パフォーマンスの拡張により、休止状態から の再開時のパフォーマンスを最適化

ベスト プラクティス - シャットダウン 本当に必要でない限り、すべてのサービスがプレシャット ダウン通知とシャットダウン通知を受信しないことを確認 SERVICE_CONTROL_PRESHUTDOWN 制御コードと SERVICE_CONTROL_SHUTDOWN 制御コード シャットダウン通知の受信を選択したすべてのサービス が、SCM に迅速に応答することを確認 すべてのアプリケーションが迅速にシャットダウン通知に 応答することを確認 WM_QUERYENDSESSION メッセージおよび WM_ENDSESSION メッセージ シャットダウン通知に応じる CPU、ディスク、および ネットワークのアクティビティを最小化することにより、 サービスとアプリケーションのシャットダウン パス内の 遅延を削減

ベスト プラクティス - エネルギー効率 他のシナリオで展開する前に、アイドル時の エネルギー効率およびリソース使用率に注目 他のシナリオで展開する前に、アイドル時の エネルギー効率およびリソース使用率に注目 プレインストール イメージでのアイドル メディア再生 オフィス生産性 ドライバーのバージョンと設定に特に注意 Windows に付属のいくつかのドライバーは、 既定で低電力モードを無効化 ハードウェア メーカーと連携して、確実に 低電力モードを有効化

ベスト プラクティス - エネルギー効率 停止テストの前に Windows 7 の診断を実行 "Powercfg /energy" プレインストール イメージのトリガー開始 サービスを可能にする Windows 7 の機能を 活用

まとめ System Fundamentals は主要な機能を検証 レビューされたテスト ポリシー 3/20/2017 8:46 PM まとめ System Fundamentals は主要な機能を検証 レビューされたテスト ポリシー 新しいテストでは新しいロゴ プログラム要 件を検証 System Power and Performance Test Suite は、システム パフォーマンスを高める他の 可能性を見つけるために使用可能 © 2007 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

皆様へのお願い 新しいシステム テストを実行してください。 System Power and Performance Test Suite を 実行してください。 テスト結果に基づいて改善を行ってください。 ベスト プラクティスを活用してください。 このセッションの発表について、 評価フォームへの記入をお願いいたします。

3/20/2017 8:46 PM リソース Windows ロゴ プログラム https://www.microsoft.com/japan/whdc/winlogo/default.mspx Windows Logo Kit https://www.microsoft.com/japan/whdc/winlogo/WLK/default.mspx WLK 1.5 のダウンロード https://connect.microsoft.com/site/sitehome.aspx?SiteID=668 Windows ロゴ プログラムの Web キャスト http://www.microsoft.com/japan/whdc/winlogo/logocast.mspx マイクロソフト サポートhttp://support.microsoft.com/oas/default.aspx?&prid=11880 © 2007 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

リソース (続き) Windows Performance Tools Windows オン/オフ遷移パフォーマンス解析 3/20/2017 8:46 PM リソース (続き) Windows Performance Tools Xbootmgr.exe トレース収集のオン/オフを自動化 Xperf.exe オン/オフ遷移の概要レポートを生成 詳細な低レベルの分析に対する生のテキスト ダンプを提供 Xperfview.exe パフォーマンス データをグラフィカルに視覚化 http://www.microsoft.com/whdc/system/sysperf/perftools.mspx Windows オン/オフ遷移パフォーマンス解析 http://www.microsoft.com/japan/whdc/system/sysperf/On-Off_Transition.mspx Windows オン/オフ遷移ソリューション ガイド http://www.microsoft.com/japan/whdc/system/pnppwr/powermgmt/On OffTrans.mspx © 2007 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

リソース (続き) Windows Application Quality Cookbook エネルギー効率のポータル http://code.msdn.microsoft.com/Windows7AppQuality/Release/ProjectR eleases.aspx?ReleaseId=1734 エネルギー効率のポータル http://www.microsoft.com/japan/whdc/system/pnppwr/mobilepwr.mspx モバイル バッテリに関するソリューション ガイド http://www.microsoft.com/japan/whdc/system/pnppwr/mobile_bat.mspx# Windows での効率的なバックグラウンド プロセスの開発 http://www.microsoft.com/japan/whdc/system/pnppwr/powermgmt/Backg roundProcs.mspx Web キャスト "Improving Energy Efficiency with Windows 7 Power Management" http://msevents.microsoft.com/CUI/WebCastEventDetails.aspx?EventID =1032414345&EventCategory=4&culture=en-US&CountryCode=US

Windows Summit 2010 3/20/2017 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION. © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.