図表の利用
文型 (1) うなぎ上り:源于鳗鱼在水中垂直上升的形态。用来比喻物价、温度、评价等直线上升。后续名词「うなぎのぼりのN」,动词「うなぎのぼりにV」 (2) N向け:接在名词后面,后缀用法。表示对象,“对…”、“面向…”。后续动词时,一般表示“以…为对象而…”、“针对…而…”。 提示: 与「向け」容易混淆的有「向き」。「向き」也是后缀用法,有两个意思: 1 表示方向,“朝…”。 ・この部屋は南向きだから、明るくて暖かい。 ・診察しますので、横向きになってください。 2 表示适应性,“适合于…”、“适用于…”、“针对…”。 ・この映画は子供向きだ。 女性向きのスポーツはどんなのがありますか。
Step 2 励む:心を打ち込んで努める。精を出す。「学業に―・む」
STEP2 文型 (1) Nにつき: N+数量词+につき,表示比例基数,即汉语“每…”的意思。是郑重说法,也可说成“Nについて”。 食費は一人一日につき2千円かかる 提示: Nにつき 关于,就 Nにつき 理由,因为 改装中につき、しばらくお休みさせていただきます。 (2) N/V(という)ことになる:于换一个角度或换一种说法表示事物的结果,相当于“也就是说…”、“就是…”。「ことになる」前面可以使用动词的否定形式,但「ことになる」不可以使用否定形式。 Vる(という)ことになる Vない(という)ことになる
(3) Vなり:接在表示动作的动词基本型后面,表示该动作刚刚做完后就发生了后项的事情,表示“刚…就立刻…”、“一…就…”。与「Vとすぐ」表示同样的意思。
STEP2 文型 (5) Nいかんによって: 「いかん(如何)」前接名词并与「によって」构成句型,表示根据其内容情况等决定其结果的,“根据…”、“要看…”。也可以说“Nいかんで”。 (6) N/Vどころではない: 接在动词或表示动作的名词后面,表示“不是能做此事的状态和场合”。相当于汉语“不是…的时候”、“哪能…”、“没法…”等。 仕事が残っていて、酒を飲んでいるどころではないんです。 6