設計と解析分野の エンジニアを目指そう!! バン ソン ヒョン 房 成 鉉 を紹介いたします。
目 次 1. 私は、 2. 大学院研究の紹介 3. CATIA活用能力 4. Solid Works活用能力 2/18 目 次 1. 私は、 2. 大学院研究の紹介 3. CATIA活用能力 4. Solid Works活用能力 5. 衝突解析 (Pamcrash) 6. 強度解析 (HyperWorks) 7. 流体解析 (Cosmos FloWorks) 8. 共同研究紹介
1.1 私はこのような事が出来ます。 3/18 日 本 語 設計・解析 Matlab プログラミング Auto Cad (2D) CATIA V5 (3D) Simdesigner (解析) Solid Works (3D) Pamcrash 2G (衝突解析) Hyperworks (強度解析/Mesh) Cosmos Motion / Works / Floworks JPT 830点 日本語ワープロ 2級 日本語能力試験 1級 日 本 語 設計・解析 Matlab プログラミング
1.2 私が持っている資格は、 4/18 ・ 日本語能力試験(JLPT) 1級 (2009/1/31) 語 学 ・ 日本語能力試験(JLPT) 1級 (2009/1/31) ・ 日本語能力試験(JPT) 830点 (2010/10/9) ・ 日本語ワープロ検定 2級 (2010/10/10) ・ TOEIC 420点 (2008/4/27) ・CATIA国際引証資格 (2007/2) CATIA V5 R14 PartDesign Specialist CATIA V5 R14 AssemblyDesign Specialist CATIA V5 R14 SurfaceDesign Specialist ・ CATIA V5 Basic Course 修了(2007/1/8~2/2) ・ HyperMesh & View & FEA修了(2007/2/6~2/9) ・ Pamcrash Basic Course 修了(2007/4/11~4/13) ・ AnsysClassic/Dynamic Course 修了 (2007/4/20~4/22) 3D CAD C A E
1.3 私はこのような仕事がしたい 設 計 解 析 自 動 車 分野 航 空 機 分野 産業機械 分野 5/18 Time Save 設 計 解 析 自 動 車 分野 航 空 機 分野 産業機械 分野 ・ 変更しやい設計 ・ 試作品製作を減らして 開発の時間短縮 ・CAEを利用して 問題を予測し、解決 ・構造を最適化した設計 ・試作品前に製品性能を 評価する Time Save Cost Down 効率良い 製品開発
1.4 キャリアプラン 6/18 10年 3年 1年 2010 2011 2013 2021 Year V A L U E ・大学院卒業 1.4 キャリアプラン 6/18 V A L U E ・大学院卒業 (機械工学科で タイヤ研究) ・国際エレクトリックで4ヶ月間勤務 ・日本就職研修参加 ・設計講義 (CATIA V5, Simdesigner) (Solidworks, CosmosMotion/ Works/Floworks) ・日本語検定2級 ・JPT830点取得 10年 3年 ・設計チームの リーダー ・新入社員教育 1年 ・開発チーム参加 ・プロジェクト活躍 ・製品設計 ・製品勉強 ・設計ツール勉強 ・FEM勉強 ・ビジネスマナー 2010 2011 2013 2021 Year
2. タイヤの空気空洞 (修士論文) 7/18 タイヤ空気空洞の 共鳴周波数とモード タイヤ空気空洞の シリコン模型製作 ・研究の目的はタイヤの空気空洞の流体の中で音響波により伝達されるエネルギーを利用して有限要素方程式を引き出し、簡単に空気空洞の共鳴周波数と振動モードを計ります。また共鳴による現象を簡単に理論数式で把握する事です。
2. タイヤの回転実験装置設計・製作 (修士論文) 8/18 Ⅰ.CATIAを利用して装置の干渉を考慮した設計 Ⅱ.実験装置の構造の可能性をCATIA上で確認 Ⅲ.モータ軸とタイヤの回転軸の軸心を一致しやすい設計 Ⅳ.13インチと15インチタイヤで実験ができるように装置を設計 製作
3. CATIA活用-例① 9/18 Gear set Roots Pump AirCraft Engine ・Topdown設計でモデリングの変更が容易 ・CATIAのLaw機能を使ってInvolute Gear歯形を設計 ・DMU機能を使って実際の駆動を再現
Surface使用例 - (自動車アルミホイール) 3. CATIA活用-例② 10/18 Surface使用例 - (自動車アルミホイール) Spoke数・ボルト数の変更 モデリングの Tree構造 Parameter・Ruleを使ってSpoke数を簡単に変更する。
Simdesigner使用例 - (Structure / Modal Analysis ) 3. CATIA活用-例③ 11/18 Simdesigner使用例 - (Structure / Modal Analysis ) 5-Spoke(Stress) Max=4.27e8 N/m2 6-Spoke(Stress) Max=3.5e8 N/m2 1st mode 5-Spoke(Stress) Max=3.72e8 N/m2 6-Spoke(Stress) Max=3.2e8 N/m2 6 st mode
4. Solid Worksモデリング 12/18 Gear Box Power Trans Mission Assemblyを使って完成させました。
5. Front Side Member 衝突解析- ① (共同研究) 13/18 自動車 F・S・M 有限要素モデル化 Analysis Front Side Memberとは自動車が正面に衝突した時、衝突エネルギー を吸収しながら運転席の安全な空間を確保する部品であります。
5. Front Side Member 衝突解析- ② (共同研究) 14/18 F.S.Mモデルを固定させて Rigid壁に衝突した結果 (PamCrash利用) 3Dモデルを有限要素モデル化 (Hyper Mesh利用) 解析で自動車が衝突した時のFront Side Memberの衝撃荷重・ 吸収エネルギー・FSMの変形・FSMの変形速度分布などを計る。
6. Buckle強度及び結果検定 15/18 Stress (von Mises) max=12.8 Mpa P Displacement ymax Displacement max=1.21 mm
7.Cosmos Floworksの解析(例) 16/18 ファンによる コンピューター内部の流れ コンピューター内部の 熱分布
8. Spring-Massシステムの 動的応答を計るためのモデリング技法提案 17/18 M (Ground) m (mass) k (spring) c (damper) W(t) F(t) Ground Fixed m (mass) k (spring) c (damper) W(t) z(t) t Z(t) : given .. F=Ma :given t 地盤に固定された構造物に地盤の加速度を加える方法 Large Mass Mathodと呼ばれる方法で、地盤を構造物より 大きい質量でモデリングし、地盤に与えられた加速で 運動できるように外力を加える方法
ありがとうございました。 18/18 房 成 鉉 携帯:+82-10-5104-5488 電子メール: 房 成 鉉 バン ソン ヒョン 携帯:+82-10-5104-5488 電子メール: kikai.engineer@gmail.com