プレゼンテーション機能の紹介 僕の機能、プレゼンテーション機能を紹介するよ[pose:top_bothhand] [next] K17-01142【1709-1803】
機能概要 Sotaが音声・体の動きを使って プレゼンテーションを行う 新たに加わったプレゼンテーション機能では[pose:think] パワーポイントで作った資料を使って、みんなの代わりに、声や体の動きを使ったプレゼンテーションができるんだ[pose:free] [next]
接続イメージ 専用ソフト Wi-Fi アクセスポイント Sota パソコン ロボコネクトのプレゼンテーション機能を使うには[pose:free] パワーポイントと、専用ソフトが入っているインターネットとワイファイに接続されたパソコンと、僕が必要だよ[pose:free] [next] Sota パソコン
使い方 スライドを作ろう ノート欄に話して欲しいことと動きを入れよう 専用ソフトで再生しよう プレゼンテーション機能を使うには3つのステップがあるから[pose:imp_point_righthand] これから、僕が簡単に説明するよ[pose:attract] [next]
1.スライドを作ろう がんばれ〜!! まずは、パワーポイントで僕がプレゼンテーションする資料を作ってね[pose:free] がんばれー![pose:top_righthand] [next]
2.ノート欄にセリフと動きを入れよう PowerPointのコメント欄にセリフ(話して欲しいこと)と 動きを入力してね テキスト入力例 次は、ノート欄に僕に話して欲しいこと、僕にやって欲しい動きを入れてね[pose:inspiration] 詳しくはマニュアルを見てね[pose:nod] [next] 僕が、プレゼンテーションする資料を作ってね[pose:free] がんばれー![pose:top_righthand] [next] [pose:free] →テキストの長さに合わせて動く [pose:top_righthand] →右手を上に伸ばす ※詳細はマニュアルを見てね
3.専用ソフトで再生しよう ファイルを選択 Sotaの選択 「プレゼン職人」の アプリを起動 実行 2 3 1 4 専用ソフトを立ち上げたら[pose:top_righthand] 作ったスライドのファイルと プレゼンテーションに使いたいソータを選択して[pose:top_lefthand] 実行ボタンを押すと初めからプレゼンテーションを始めるよ[pose:top_bothhand] [next] 1 「プレゼン職人」の アプリを起動 4 実行
活躍できる場面 展示会の説明員 売場の販売員 こちらのパネルをご覧ください このサービスは・・・ いらっしゃいませ 只今チーズのお得な・・ 僕は、たとえば展示会の説明員や、売場の販売員としても活躍できるよ[pose:free] こんな可愛い動きもできるんだよ[pose:shy] [next] 展示会の説明員 売場の販売員
他にも利用シーンを紹介していくよ 企業の受付 観光案内 読み聞かせ 他にも僕が活躍できる場面があるから今後使い方と一緒に紹介していくよ[pose:veryhappy] 最後まで聞いてくれてありがとね[pose:bye] [next] 企業の受付 観光案内 読み聞かせ