3 Macintoshの基本操作(3) 3.1 エイリアス 3.1.1 エイリアスを作る ファイルなどの分身となるファイル アイコンを選択 ファイルメニューの「エイリアスを作る」を選択
3 Macintoshの基本操作(3) 3.1.2 エイリアスの特徴 オリジナルの場所を覚えている。 変更した内容はオリジナルに変更される。 サイズが小さい(4KB)
3 Macintoshの基本操作(3) 3.2 マルチアカウント 3.2.1 ユーザフォルダ 3.2.2 フォルダのアクセス権 複数のユーザでパソコンを共有 各ユーザだけの作業環境 3.2.1 ユーザフォルダ 3.2.2 フォルダのアクセス権 ユーザごとに参照や書き込みを制限 3.2.3 ログインとログアウト パソコンの使用を開始 終了 太郎君用 花子さん用
3 Macintoshの基本操作(3) 3.3 ファイル検索(Sherlock) 3.3.1 名前で検索 ファイルやフォルダのある場所を探す。 3.3.1 名前で検索 ファイルメニューから「検索…」を選択 「検索する場所:」で場所を選択 「ファイル名が」の項目に検索キーワードを入力 検索ボタンをクリック
3 Macintoshの基本操作(3) 3.3.2 検索結果 3.3.3 インターネットで検索(Sherlock) ガイドブックを参照
3 Macintoshの基本操作(3) 3.4 USBメモリ USBメモリをパソコンのUSBポートに差し込む(差し込む向きに注意) すると、デスクトップにアイコンができる そのアイコンを1つのフォルダのように扱える 取り外す前に必ずアイコンをDockのゴミ箱へドラッグすること(いきなりメモリを抜いてはいけない!)
3 Macintoshの使い方(3) 3.5 Finderの環境設定 3.6 システムの環境設定 各自の好みに変更を可能 ガイドブックp.46〜p.61参照
3 Macintoshの使い方(3) 3.7 Classic Mac OS 9.2の機能を実行する環境 Mac OS Xに未対応のアプリケーションを使用できる Mac OS 9対応のアプリケーションを起動すると自動的にClassicが起動される
3 Macintoshの使い方(3) 3.8 マルチランゲージ Mac OS XはUnicodeに対応している 色々な言語を使用するときは言語環境を設定する システム環境設定の「言語設定」を選択 入力メニューのタブで利用したい言語を選択