Netscape Communicator Eudora Microsoft Word

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情報処理 A 第 5 回かな? ワードの使い方. 拡張子  ファイルの名前は, “ ファイル名. 拡張子 ” で付け る.  拡張子は,そのファイルを読み込むソフトに影 響される –txt テキストファイル –doc ワードのファイル –xls エクセルのファイル –pdf Acrobat Reader.
1 検索 ● 検索: 特定の文字列を探す ⓪検索を行う範囲を限定するときは、範囲選択をする。 ① 「ホーム」タブ⇒「編集」⇒「検索」タブとクリックする。 ②「検索する文字列」欄に検索したい文字を入力する。 ③「次を検索する」をクリックする。 ③ ‘ 「検索された項目の強調表示」⇒「すべて強調表示」とクリックすると、
1 検索 ● 検索:特定の文字列を探す ⓪検索を行う範囲を限定する ときは、範囲選択をする。 ① メニューバーの「編集」 → 「検索」とクリックする。 ②「検索する文字列」欄に検 索したい文字を入力する。 ③「次を検索する」または 「すべて検索」をクリック する。 ※「コピー」&「貼り付け」 でも入力できる。
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東北大学全学教育科目 情報基礎 A 第6回 文書の作成 Word の使い方の簡単な説明 担当:大学院情報科学研究科 塩浦 昭義 1セメスター 木曜1,3講時 経済学部・法学部.
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1 WORD の起動法と終了法 ● WORD の起動法 (1) デスクトップの Microsoft Word アイ コンをダブルクリックする。 * (2) 「スタート」 ― 「すべてのプログラ ム」 ― 「 Microsoft Word 」と選ぶ。 (3) Word で作成された文書があるとき は、そのアイコンをダブルクリック.
情報処理 第8回第8回第8回第8回. 目次 (1) スタイルの利用 – スタイルの概要 – スタイルの適用 (1) – 「スタイル」ウィンドウを開く – スタイルの適用 (2) – スタイル適用のセオリー – すべてのスタイルを表示 – スタイルの書式を変える (1) – スタイルの書式を変える (2)
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図の挿入 ●方法1 ①図を挿入する位置にカーソルを置く。 ②「挿入」タブ ⇒「図」 → 「ファイルから」とクリックする。 ③挿入するファイルを選択し、「挿入」をクリックする。 ●方法2(書式までコピーされるので、ファイルサイズが大きくなる) ①挿入する図をコピーする。 ② 挿入する位置にカーソルを移動し、ツールバーまたは右クリックメニューの「貼り付け」をクリックする。
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先週の内容 フォントの装飾 文字や行の配置 その他の機能

10 Microsoft Word(3) 10.1 テキストの開始位置の調整 10.1.1 インデント [書式設定]ツールバーの[スタイル]から標準インデントを選択 [設定パレット]の[フォント]の[スタイル]を変更

10 Microsoft Word(3) 10.1.1 インデント インデントマーカー(1行目) 右インデントマーカー ぶら下げインデントマーカー(2行目以降) 左インデントマーカー

10 Microsoft Word(3) 10.1.2 タブ 1. タブを設定する段落を選択 種類 左揃え 中央揃え 右揃え 小数点揃え 縦線 1. タブを設定する段落を選択 2. タブボタンを何回かクリックして目的のタブを表示 3. ルーラー上(タブ設定位置)をクリック 4. 揃えたい文字列の先頭にてタブキーを押す

10 Microsoft Word(3) 10.1.3 文字の間の点線 タブ設定を解除する 1. [書式]から[タブとリー ダー]を選択 タブマーカーをルーラー外にドラッグ 10.1.3 文字の間の点線 1. [書式]から[タブとリー  ダー]を選択 2. 点線をつけるタブとそ  の種類を選ぶ

10 Microsoft Word(3) 10.1.4 段組み 1. [書式]から[段組み]を選択 2. 段組みの種類を選択 3. 設定対象を選択 4. 間隔に数値を入力

10 Microsoft Word(3) 10.2 ヘッダーとフッター ヘッダー(header)、フッター(footer)とは繰り返し表示する要素を掲載するページの上下のスペースのこと ツールバーを表示すると同時に ヘッダーとフッターの領域が表示される

10 Microsoft Word(3) 10.2.1 ページ番号の挿入 1. フッター部分をクリック 2. ヘッダーとフッターツールバーから[ページ番号の挿入]をクリック 3. 書式設定ツールバーを用いて、書式や文字揃えを設定 4. ヘッダーとフッターツールバーの[閉じる]をクリック

10 Microsoft Word(3) 10.3 その他の機能 10.3.1 オートコレクト 1. [ツール]から[オートコレクト]を選択 2. オートコレクトタブをクリック 3. [入力中に自動修正する]をチェック

10 Microsoft Word(3) 10.3.1 オートコレクト オートコレクトの設定 1. [ツール]から[オートコレクト]を選択 2. [修正文字列]の欄によく間違える単語を入力 3. [修正後の文字列]の欄に正しい単語を入力

10 Microsoft Word(3) 10.3.2 オートフォーマット オートコレクトの設定 1. [ツール]から[オートコレクト]を選択 2. [入力オートフォーマット]タブで、それぞれ設定をするところにチェックをつける

10 Microsoft Word(3) 10.3.3 文字にルビをふる 1. ルビをふる文字を選択し、書式メニューの[ルビ]を選択 2. ルビの欄に振り仮名を入力し、OKを押す

10 Microsoft Word(3) 10.3.4 組み文字を作る 1. 組み文字にする文字列を選択し、書式メニューの[組み文字]を選択 2. [組み文字]ボタンを選択し、OKを押す

10 Microsoft Word(3) 10.3.5 文字の検索 1. [編集]から[検索]を選択 2. 検索したい文字列を入力 3. [次を検索]ボタンをクリック

10 Microsoft Word(3) 10.3.6 文字の置換 1. [編集]から[置換]を選択 2. [検索する文字列]の欄に検索文字を入力 3. [置換後の文字列]の欄に修正文字を入力 4. 置換を実行---[置換]、見逃す---[次を検索]、全部まとめて---[すべて置換]

10 Microsoft Word(3) 10.3.7 特殊文字の挿入 1.特殊文字を挿入する場所にカーソル移動 2. [挿入]メニューの[記号と特殊文字]を選択 3. 目的の記号を選ぶ 4. 挿入ボタンを押す

10 Microsoft Word(3) 練習問題 1 練習問題 2 ex10-1.docと同じ内容の文書を作成し、ex10-2.docという名前で保存しなさい。 (インデント、タブ、段組、日付) 練習問題 2 ex10-3.docの文書の中の「鱈」という文字を「○」に置換しなさい。

今週のまとめ テキストの開始位置の調整 ヘッダーとフッター その他の機能