社会学部 カリキュラム変更等の説明会 2017年1月27日(金)13:00~14:30 本館21番教室 【配布資料】

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社会学部 模擬授業 社会調査から見る日本社会 グラフからよみとれること 社会学科准教授 村瀬洋一  41 歳 東北大学大学院出身(行動科学専攻分野)  1997 年 10 月 立教大学社会学部に着任  専門分野 政治社会学、計量社会学、社会階層と社会意識  趣味 ドライブ、スキー、水泳、パソコンいじり.
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社会学部 カリキュラム変更等の説明会 2017年1月27日(金)13:00~14:30 本館21番教室 【配布資料】 社会学部 カリキュラム変更等の説明会 2017年1月27日(金)13:00~14:30  本館21番教室 【配布資料】   ・「社会学部カリキュラム変更等の説明会」スライド   ・別紙1 進学・卒業要件表   ・別紙2 廃止科目一覧【社会学部教育科目】  

1.学期制 2.時間割 3.履修にあたっての注意 4.成績評価の変更 5.上書き再履修・反復履修 6.卒業要件・進学要件の変更 7.2017年度後期ゼミナール選考日程 8.社会学部専門科目の変更 9.グローバル・リーダーズ・プログラム 10.学部・大学院5年一貫教育プログラム 11.教職課程 12.社会調査士資格

学期制 春学期 4月7日(金)~6月1日(木) 夏学期 6月2日(金)~7月21日(金) 秋学期 9月19日(火)~11月7日(火)  2017年度   春学期 4月7日(金)~6月1日(木)   夏学期 6月2日(金)~7月21日(金)   秋学期 9月19日(火)~11月7日(火)   冬学期 11月8日(水)~1月15日(月)

学期制 夏期集中講義 7/24(月)~7/28(金) 冬期集中講義① 1/16(火)~1/24(水)  夏期集中講義   7/24(月)~7/28(金)  冬期集中講義①  1/16(火)~1/24(水)  冬期集中講義②  1/25(木)~2/2(金)  冬期集中講義③  2/5(月)~2/9(金)  冬期集中講義④(留学生対象)  3/12(月)~3/30(金) ※冬期集中講義③を2年生・4年生が履修する場合、   その年度の卒業要件・進学要件には算入されません。 

時間割 1時限は105 分となります。 105 分×13 回+テスト=2単位 第1時限 8:45 ~ 10:30   1時限は105 分となります。   105 分×13 回+テスト=2単位    第1時限   8:45 ~ 10:30    第2時限  10:45 ~ 12:30        昼休み(45 分)    第3時限  13:15 ~ 15:00    第4時限  15:15 ~ 17:00    第5時限  17:10 ~ 18:55

時間割 ◆週2回授業の場合、 学期中の月曜と木曜、火曜と金曜の同時限に 同じ授業を履修します。 ◆週1回授業の場合、 春学期と夏学期、または秋学期と冬学期の 同時限に同じ授業を履修します。

履修にあたっての注意 ◆履修登録期間 4/7(金)~4/10(月) 9/16(土)~9/19(火)   春学期・夏学期・通年開講科目と夏期集中講義 4/7(金)~4/10(月) ※抽選期間は4/5(水)~4/6(木)   秋学期・冬学期開講科目と冬期集中講義 9/16(土)~9/19(火) ※抽選期間は9/13(水)~9/14(木) ◆2017年度以降、履修撤回(W)はできません。   履修登録をする前に、必ずシラバスを熟読してください。

成績評価の変更 2016年度まで 2017年度以降 A⁺=4.3 A=4.0 B=3.0 C=2.0 D=1.0 F=0.0

卒業・進学要件の変更 2017年度以降の入学者 2016年度以前の入学者 ◆2017年度以降に1単位以上を修得した場合、        卒業に必要な単位数 124単位        後期進学に必要な単位数 54単位 2016年度以前の入学者  ◆2017年度以降に1単位以上を修得した場合、     移行措置調整の対象となります。     GPA値が卒業要件から外されます。  ◆履修登録単位数の上限(CAP)は50単位。

【新4年生】 卒業要件 ◆修得総単位数:140単位(-4単位) ◆自由選択の単位:-4単位 ◆「その他の全学共通教育科目」の 別紙1を参照 ※後期ゼミ4単位以上修得者 ◆修得総単位数:140単位(-4単位) ◆自由選択の単位:-4単位 ◆「その他の全学共通教育科目」の     修得時期の指定(後期課程進学後の     8単位必修)は維持 ◆グローバル教育ポートフォリオ科目と集中講義は  履修登録単位数の上限(CAP)を超えて履修可。

【新3年生】 卒業要件 ◆修得総単位数:136単位(-8単位) ◆自由選択の単位:-8単位 ◆「その他の全学共通教育科目」の 別紙1を参照 ※後期ゼミ単位未修得者 ◆修得総単位数:136単位(-8単位) ◆自由選択の単位:-8単位 ◆「その他の全学共通教育科目」の     修得時期の指定(後期課程進学後の     8単位必修)は維持 ◆グローバル教育ポートフォリオ科目と集中講義は  履修登録単位数の上限(CAP)を超えて履修可。

【新3年生】        後期ゼミナール選考日程 ※例年より早いので注意してください。 第1次選考申込受付 3/27(月)~3/29(水) 第1次選考 3/30(金) 第2次選考 4/3(月) 副ゼミ選考 4/4(火)

【新2年生】 卒業要件 ◆修得総単位数:132単位(-12単位) ◆自由選択の単位:-4単位 ◆「その他の全学共通教育科目」:-8単位 別紙1を参照 ※前期残留生を含む ◆修得総単位数:132単位(-12単位) ◆自由選択の単位:-4単位 ◆「その他の全学共通教育科目」:-8単位 ◆「その他の全学共通教育科目」の     修得時期(前・後期課程)の指定を撤廃 ◆グローバル教育ポートフォリオ科目と集中講義は  履修登録単位数の上限(CAP)を超えて履修可。

【新2年生】 進学要件 ◆修得総単位数:54単位(-14単位) ◆仮進学:なし 英語コミュニケーションスキル科目 +既修外国語科目 別紙1を参照 ※前期残留生を含む ◆修得総単位数:54単位(-14単位)     英語コミュニケーションスキル科目    +既修外国語科目    +初修外国語科目    +外国語または数理情報科目    +運動文化科目    その他の科目 ◆仮進学:なし 28単位 26単位

上書き再履修・反復履修 上書き再履修 反復履修 一度修得した科目を再び履修すること。 過去に履修した科目を再度履修し、  上書き再履修   過去に履修した科目を再度履修し、   当該科目の成績評価を上書きすること。  (GPA計算式の「総履修登録単位数」は増えません。)  反復履修    一度修得した科目を再び履修すること。   前回履修した際の成績評価は上書きされません。  (GPA計算式の分母・分子の両方に加えられます。) ※「〇〇論A」「〇〇論B」など、科目名の枝番が異なるものは   複数履修が可能です。 2016年度をもって廃止

上書き再履修 ♦今年度をもって廃止される科目(別紙2の②)は 来年度以降の上書き再履修はできません。 ♦科目名称が変更となる科目(別紙2の③)は 上書き再履修ができます。 ♦廃止される科目に代わる新設科目(別紙2の④)は 新たに履修できます。 ※社会学部には「特定科目履修履歴抹消申請」の 対象となる科目はありません。

科目の廃止・新設・名称変更 ♦導入科目 社会研究の世界 社会科学概論Ⅰ 社会科学概論Ⅱ 社会研究入門 ゼミナール (導入ゼミナールⅠ) (導入ゼミナールⅡ) 社会研究の世界 社会科学概論Ⅰ 社会科学概論Ⅱ 社会研究入門ゼミナール 社会学概論 哲学概論 倫理学概論 人類学概論 教育と社会 政治と社会 社会研究の世界 社会科学概論Ⅰ 社会科学概論Ⅱ 社会研究入門 ゼミナール

科目の廃止・新設・名称変更 ♦基礎科目(社会動態研究分野) 社会学理論 社会構造論 宗教社会学Ⅰ 国際社会学Ⅰ 国際社会学Ⅱ 社会調査論 社会調査法Ⅰ 社会調査法Ⅱ 量的データ解析法Ⅰ 社会学理論 社会学史 宗教社会学Ⅰ 国際社会学ⅠA 国際社会学ⅠB 国際社会学ⅡA 国際社会学ⅡB 社会調査論 社会調査法Ⅰ 社会調査法Ⅱ 量的データ解析法Ⅱ

科目の廃止・新設・名称変更 ♦基礎科目(社会文化研究分野) 社会哲学 社会思想 社会と文化 ことばと社会 社会哲学A 社会哲学B 社会思想A 社会倫理学 社会と文化A 社会と文化B 社会と文化C 社会と文化D ことばと社会

科目の廃止・新設・名称変更 ♦基礎科目(人間行動研究分野) 社会心理学Ⅰ 社会心理学Ⅱ 地球社会の課題 社会心理学Ⅰ 社会心理学Ⅱ マスコミュニケーション基礎論 社会人類学総論 社会人類学特論 地球社会の課題 (南北問題の基礎) 地球環境論Ⅰ※ 地球環境論Ⅱ※ 社会心理学Ⅰ 社会心理学Ⅱ マスコミュニケーション基礎論 社会人類学総論A 社会人類学総論B 社会人類学総論C 現代 人類学A 人類学B 人類学C 人類学Z 地球社会の課題A 地球社会の課題B 地域研究A 地域研究B

科目の廃止・新設・名称変更 ♦基礎科目(人間・社会形成研究分野) 教育社会学 教育の歴史 政治学 政治史 政治思想 教育の歴史A スポーツ社会学の基礎 政治学 政治史 政治思想 教育の社会学A 教育の社会学B 教育の歴史A 教育の歴史B スポーツ社会学の基礎 政治学 政治史 政治思想

科目の廃止・新設・名称変更 ♦基礎科目(総合政策研究分野) 社会政策概論 生活保障論 雇用関係Ⅰ 雇用関係Ⅱ 人間環境論 環境デザイン論 社会政策総論 生活保障論 雇用関係総論 産業・労働社会学総論 人間環境論 都市・地域政策総論

科目の廃止・新設・名称変更 ♦基礎科目(歴史社会研究分野) 社会史方法論 日本社会史総論 アジア社会史総論 社会史史料講読Ⅰ 社会史史料講読Ⅱ 社会史史料講読Ⅲ 日本社会史総論 アジア社会史総論 ヨーロッパ社会史総論 アメリカ社会史総論 社会史史料講読(日本)A 社会史史料講読(日本)B 社会史史料講読(日本)C 社会史史料講読 (アジア)A (アジア)B (ヨーロッパ)A (ヨーロッパ)B (アメリカ)A (アメリカ)B 日本社会史 総論A 総論B 総論C アジア社会史総論A アジア社会史総論B ヨーロッパ社会史総論A ヨーロッパ社会史総論B アメリカ社会史総論A アメリカ社会史総論B

科目の廃止・新設・名称変更 ♦基礎科目(科目群外講義) ジェンダーと社会 現代労働組合論 現代労働組合論 不動産の社会科学 社会科学の日本語上級Ⅰ 社会科学の日本語上級Ⅱ Social Sciences in English A in English B-1 in English B-2 English Skills for Social Sciences ジェンダーと社会 現代労働組合論 不動産の社会科学 社会科学の日本語上級A 社会科学の日本語上級B Topics in Social Sciences Ⅰ Topics in Social Sciences Ⅱ Topics in Social Sciences Ⅲ English Skills for Social Sciences

科目の廃止・新設・名称変更 ♦発展科目(社会動態研究分野) 社会変動論 都市・地域社会学 家族社会学 宗教社会学Ⅱ 国際社会の課題 国際政治社会学 国際社会と文化 社会調査特別演習 質的調査研究 量的データ解析法Ⅱ 社会の構造と変動A 社会の構造と変動B 社会の構造と変動C 都市・地域社会学 家族社会学 宗教社会学Ⅱ 国際社会の課題A 国際社会の課題B 国際政治社会学 国際社会と文化A 国際社会と文化B 社会調査特別演習 質的調査研究 量的データ解析法Ⅱ

科目の廃止・新設・名称変更 ♦発展科目(社会文化研究分野) 現代哲学 社会倫理学 哲学各論 社会哲学原典講読 社会思想史 社会思想史各論 社会思想史原典講読Ⅰ 社会思想史原典講読Ⅱ 社会文化論原典講読 言語社会学 言語社会学特論 倫理学特論 哲学特論A 哲学特論B 社会哲学 原典講読A 原典講読B 原典講読C 社会思想史A 社会思想史B 社会思想史 社会文化論 原典講読D 言語社会学A 言語社会学B 言語社会学特論A 言語社会学特論B

科目の廃止・新設・名称変更 ♦発展科目(人間行動研究分野) 国際開発論A 国際開発論B 社会開発論A 社会開発論B 教育心理学Ⅰ※ コミュニケーション論 対人関係心理学 マスコミュニケーションの諸問題 教育心理学Ⅰ※ 教育心理学Ⅱ※ 民族誌 人類学方法論 周辺社会の諸問題 地域研究(アジア・アフリカ) 国際開発論 社会開発論 コミュニケーション論 対人関係心理学 マスコミュニケーションの諸問題 エスノグラフィA エスノグラフィB エスノグラフィC 周辺状況の諸問題A 周辺状況の諸問題B 周辺状況の諸問題C 国際開発論A 国際開発論B 社会開発論A 社会開発論B

科目の廃止・新設・名称変更 ♦発展科目(人間・社会形成研究分野) 教育社会学特論 教育政策 比較・国際教育学 スポーツ政策論 スポーツ文化論 教育課程編成論※ 教育研究法 教育政策 比較教育学 環境教育学 身体と教育 スポーツ問題の社会学 スポーツ文化論 スポーツと開発 身体社会史 比較政治 政治過程論 教育社会学特論 教育研究法A 教育研究法B 教育研究法C 教育政策 比較・国際教育学 スポーツ政策論 スポーツ文化論 スポーツと開発 スポーツの歴史 比較政治 政治過程論 政治学特論

科目の廃止・新設・名称変更 ♦発展科目(総合政策研究分野) ヘルスケア政策 社会福祉 社会福祉 産業・労働社会学特論 雇用関係特論 産業・労働調査 コミュニティ政策論 社会組織論 社会政策特論 社会福祉 産業・労働社会学特論 雇用関係特論 コミュニティ政策論 都市・地域政策特論

科目の廃止・新設・名称変更 ♦発展科目(歴史社会研究分野) 日本思想史特論 日本社会史特論 アジア思想史特論 アジア社会史特論 現代史特論 ヨーロッパ社会史特論 アメリカ社会史特論 現代史特論 日本思想史特論 日本 社会史 特論A 特論B 特論C 特論Z アジア社会史特論A アジア社会史特論B ヨーロッパ 社会史特論A 社会史特論B 社会史特論Z アメリカ Topics of Modern and Contemporary History A Topics of Modern and Contemporary History Z

科目の廃止・新設・名称変更 ♦発展科目(科目群外講義) ジェンダー論 ジェンダー特論 労働とジェンダー クィア理論 ジェンダー論 ジェンダーとセクシュアリティの心理学 クィア理論 デジタルメディアの実践Ⅰ デジタルメディアの実践Ⅱ デジタルメディアの実践Ⅲ ジャーナリズム実践論Ⅰ ジャーナリズム実践論Ⅱ ジェンダー論 ジェンダー特論 労働とジェンダー ジェンダーとセクシュアリティの心理学 クィア理論 デジタルメディアの実践Ⅰ デジタルメディアの実践Ⅱ 社会科学の統計 ジャーナリズム実践論Ⅰ ジャーナリズム実践論Ⅱ

科目の廃止・新設・名称変更 ♦発展科目(科目群外講義) Online Media Studies Data Processing for Social Sciences (Introduction) Data Processing for Social Sciences (Intermediate) Online Media Studies Media Research Methods 国際正義論 発信英語力Ⅰ 発信英語力Ⅲ 国際政治原典講読(フランス語) Topics in Global Studies ⅠA Topics in Global Studies ⅠB Topics in Global Studies ⅡA Topics in Global Studies ⅡB 地球社会特別演習Ⅰ 地球社会特別演習Ⅱ 社会科学における情報 技術とコンテンツ作成Ⅰ 技術とコンテンツ作成Ⅱ 技術とコンテンツ作成Ⅲ 発信英語力Ⅰ 発信英語力Ⅲ 地球社会特論Ⅰ 地球社会特論Ⅱ プロジェクト演習Ⅰ プロジェクト演習Ⅱ

“E plus One” グローバル・リーダーズ・プログラム ♦グローバルな市民社会で活躍する企業人、 社会学部のGLPは、    国際機関職員、研究者、ジャーナリストなどを    育成するプログラムです。 (2016年度入学者から適用) ※今年度の募集は終了しました。   社会学部のGLPは、      “E plus One”   英語を含む多言語運用能力を重視します。

グローバル・リーダーズ・プログラム ♦1年次終了時に希望者を選抜、 2年次から下記のGLP指定科目を履修します。 ♦選択科目はGLP登録学生以外も履修できます。 必修科目 GLP Seminar Ⅰ GLP Seminar Ⅱ 企画と実践Ⅰ 企画と実践Ⅱ 海外短期調査 選択科目 Topics in Global Studies ⅠA・ⅠB Topics in Global Studies ⅡA・ⅡB Topics in Social Sciences Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ Topics of Modern and Contemporary History A・Z Data Processing for Social Sciences Online Media Studies English Skills for Social Sciences *上記のほか、英語以外の言語も含めて多数開講。

【新2年生】 学部・大学院 5年一貫教育プログラム 5年間で修了するプログラムです。 ♦学士課程の4年間+大学院修士課程の2年間を ♦学士課程の4年間+大学院修士課程の2年間を  5年間で修了するプログラムです。 (2016年度入学者から適用) ♦学部3年次(2018年度)の冬にエントリー受付、    学部4年次(2019年度)の春に    特別選抜試験を実施予定。 ♦海外に留学する場合でも、履修の状況によっては    5年間で修士号取得が可能です。

教職課程 ◆社会学部の教職課程を履修することにより、 中学校(社会・英語)および 高等学校(地理歴史・公民・英語)の 教員免許が取得できます。 ◆2017年度からのカリキュラム変更に伴って 「教科に関する科目」の構成も若干変わります。 詳細は新年度の「学士課程ガイドブック」に 掲載されますので、履修者は必ず確認してください。

社会調査士資格 ◆一般社団法人社会調査協会による資格制度。 所定の科目を履修し単位を修得することで 資格取得が可能です。    所定の科目を履修し単位を修得することで    資格取得が可能です。 ◆2017年度以降の指定科目の詳細については、    一橋大学社会調査士委員会のウェブサイト    (http://www.soc.hit-u.ac.jp/~hccsr/index.html)で    確認してください。

2017年度 在学生向け学部別ガイダンスは 3月27日(月)に 21番教室で開催します。 本日のスライドは、社会学部ウェブサイトからダウンロードできます。