Microsoft PowerPoint Netscape Communicator コンピュータ プレゼンテーション Microsoft PowerPoint Netscape Communicator
前回の内容 PowerPointの概要 画面表示モード ツールバー プレゼンテーションの作成 テキスト入力 新しいスライドの挿入
5.1 スライドのデザイン 5.1.1 デザインの適用 見栄えを良くする テンプレート活用 背景 文字の色
5.1 スライドのデザイン 5.1.1 デザインの適用 書式メニューの[デザインの適用…]を選択 フォルダをプレゼンテーションデザインに変更 5.1.1 デザインの適用 書式メニューの[デザインの適用…]を選択 フォルダをプレゼンテーションデザインに変更 デザインを選択して[適用]をクリック
5.1 スライドのデザイン 5.1.2 マスター マスターの種類 表示メニューの[マスター]から各マスターを選択 各テキストの書式変更をする
5.2 スライド単位の編集 5.2.1 スライドのコピー コピーしたいスライドを選択 編集メニューの[コピー]を選択
5.2 スライド単位の編集 5.2.1 スライドの削除 削除したいスライドを選択 編集メニューの[スライドの削除]を選択
5.2 スライド単位の編集 5.2.2 スライドの順序の入れ替え 移動させたい位置へマウスでドラッグ
5.3 図や表の作成 5.3.1 図形描画 図形描画ツールバー オートシェイプ 教育改革 高度経済成長 国際化教育 教育手法改革
5.3 図や表の作成 5.3.2 クリップアート 挿入メニューの[新しいスライド...]を選択 [テキストとクリップアート]を選択 5.3.2 クリップアート 挿入メニューの[新しいスライド...]を選択 [テキストとクリップアート]を選択 ダブルクリックしてクリップアートの追加 クリップアートの挿入
5.3 図や表の作成 5.3.3 テキストボックスの状態の変更 枠線の状態(クリックで切り替え) 位置の移動 サイズ変更 5.3.3 テキストボックスの状態の変更 枠線の状態(クリックで切り替え) 斜線・・・テキストの入力 網点・・・テキスト全体に同じ装飾、変更 位置の移動 枠線をドラッグ サイズ変更 ハンドルをドラッグ
5.3 図や表の作成 5.3.4 表のスライド 挿入メニューの[新しいスライド...]を選択 [表]のスライドを選択 5.3.4 表のスライド 挿入メニューの[新しいスライド...]を選択 [表]のスライドを選択 ダブルクリックして表の追加 列数と行数を入力 Microsoft Wordの表を使って作成 ファイルメニューの[閉じて戻る]を選択
5.3 図や表の作成 5.3.5 Excelの表 あらかじめExcelで表を作り、保存する 挿入メニューの[新しいスライド...]を選択 5.3 図や表の作成 5.3.5 Excelの表 あらかじめExcelで表を作り、保存する 挿入メニューの[新しいスライド...]を選択 [タイトルのみ]のスライドを選択 挿入メニューから[オブジェクト...]を選択 つづく
5.3 図や表の作成 5.3.5 Excelの表 ファイルからを選ぶ 挿入したいファイルを選択し[挿入]を押す 最後に[OK]をクリック
練習 練習1 前回作成した「演習1」の続きのスライドを作成し、「演習2」として保存しなさい。
練習 練習2 「演習2」に、以下の操作を行った上、「演習3」という名前を付けて保存しなさい。 2ページ目をコピーして3ページ目を作る。 「デザインの適用」を行い、デザインの変更を行う。 スライドの3ページ目と2ページ目の順番を入れ換える。
練習 「スライドマスター」を使用し、以下の点を変更する。 「スライドタイトル」を右寄せ、アンダーラインに設定する。 「箇条書きテキスト」の「第1レベル」と「第2レベル」の行頭文字を変える(変更する行頭文字は何でもよい)。 「第1レベル」を文字サイズ36ポイント、太字にする。 「箇条書きテキスト」のプレースホルダの位置を上にあげ、タイトルのプレースホルダとくっつける。
まとめ スライドのデザイン スライド単位の編集 図や表の作成 次回講義中にプレゼンテーションの準備の時間を設けます。アンケートを取ったり、スライドを作成したりできる用意をしてきてください。