マップディジタイジング 測量学実習 第4回.

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マップディジタイジング 測量学実習 第4回

本日の流れ ディジタルマップの概念説明(別PPT) マップディジタイジング作業の流れ デモ版公開 全体の流れ(4回~15回作業フロー) 班でのレイヤ担当割り振り決め CF担当者登録 配布したデータのコピー デモ版公開 Arc GISへの書き出しチェック(別PPT) (補足)資料説明

ディジタルマップの概念説明 (ディジタルマップの概念説明については のPPTを参照してください。) http://www.ritsumei.ac.jp/se/rv/sasatani/2002/survey/handout/survey_04b.ppt

マップディジタイジング作業の流れ 全体の流れ 5~6 7~8 9 4 10~11 12 13~14 マップディジタイジング 【講義回】 5~6 7~8 9  4 10~11 12 13~14 データ配布 レイヤ担当決め 各自コピー データ変換の確認 マップディジタイジング 共用空間データ仕様書をおさえる Map5上でレイヤごとで囲む作業 ディジタルマッピング Bird’s Viewを用いた修正 Arc GIS上での作業 第1次品質評価 ランダムチェック Web上で自己評価 データ属性入力 地図記号入力 街区データ入力 第2次品質評価 先生・TAのチェック 修正後、最終提出へ 印刷物、データ(CD-R)の提出

マップディジタイジング作業の流れ(cont.) 班でのレイヤ担当割り振りについて 以下のレイヤの担当者を決めてください。 1.建物 2.道路 3.河川 4.湖池 5.水部構造物 6.軌道 7.標高点(Arc GIS上での作業) 8.街区(道路レイヤ囲み後) 9.地図記号(Arc GIS上での作業) 担当が決まり次第、その結果をWebの方で登録してください。 自分のレイヤは責任を持って仕上げてください。途中でやめると、他の班員に迷惑がかかります。 作業量に差がある(例えば建物レイヤや道路レイヤは囲む量が比較的多い)ので早く自分の担当のレイヤを囲み終わった人は、作業量の多い人のレイヤを手伝うなど、効率的に作業を行ってください。 ≪作業フロー図≫

マップディジタイジング作業の流れ(cont.) 配布したデータのコピー 班ごとに配布したCD-Rを各自持ってきたCD-RWにコピーしてください。(以下に入っているデータを示す) Bird’s View 都市計画白図 草津市外形修正シェイプ 草津市各自担当把握シェイプ 今回の講義以降、このデータを用いて作業を行っていくので、授業の際は必ず持参してください。 各自でバックアップを取っておくことを推奨します。

デモ版公開 デモ版を参考にして、地図完成の仕上がりのイメージを掴んでください。 地図の精度・配色なども参考にしてください。

Arc GISへの書き出しチェック (「Arc GISへの書き出しチェック」については 別のPPTを参照してください。)   http://www.ritsumei.ac.jp/se/rv/sasatani/2002/survey/mapping_handout/survey_04c.ppt

(補足)資料説明 基本的に作業ベースに関する質問は測量学実習の掲示板「Q&A」のコーナーで受け付けます。 http://www.ritsumei.ac.jp/se/rv/sasatani/2002/survey/bbs.html 囲み方の詳細は、Webで公開している「地図の囲み方のレジュメ」を参照しながら正確に囲んでください。 http://www.ritsumei.ac.jp/se/rv/sasatani/2002/survey/mapping_handout/how_to_mapping.pdf 1.建物(ポリゴン) 2.道路(ポリライン) 3.河川(ポリライン) 4.湖池(ポリゴン) 5.水部構造物(ポリゴン) 6.軌道(ポリライン) 7.標高点(ポイント) 8.街区(ポリゴン) 9.地図記号(ポイント)