Mapic 2 のご紹介 株式会社マイスター
Mapic 2 とは… 国土地理院刊行の数値地図(空間データ基盤)に対応~地図価格が安い 変換後もベクトルを維持するため、編集作業が容易 Microsoft Office Visio 2003 用の地図描画アドイン 国土地理院刊行の数値地図(空間データ基盤)に対応~地図価格が安い 変換後もベクトルを維持するため、編集作業が容易 Visioに標準で搭載されているVBA等マクロ機能により簡易GISの構築が可能
Mapic 2 地図描画機能イメージ 1/2,500数値地図 1/25,000数値地図
Mapic 2 の特徴 電子国土データを最大限利用 データマッピング機能の搭載 前バージョンと比べて地図変換処理を高速化 1/25,000地図の補正(UTM補正)機能の搭載
Mapic 2 マッピング機能 イメージ CSV,Excelデータ 自動マッピング
電子国土データとは 利用データ 1.地図データ:国土地理院 2.住所データ:国土交通省 3.国勢調査データ:総務省統計局 政府の情報開示政策(電子国土)の一環として上記データは無償で開示されているため、官公庁さまをはじめ誰もが手軽に利用が可能。また、導入コストが他と比べてもはるかに低価格!
データマッピング機能とは 国土交通省刊行の「街区レベル位置参照情報 」を利用し、表示したい情報を適正な位置に的確な情報として表示する機能 表示可能な情報 ピン・フラッグ・円・円グラフ・棒グラフ 利用可能情報 CSVまたはExcelデータ (現在、総務省統計局のポータルより国勢調査のCSVデータが無償でDL可能)
想定利用者および事例 自治体 各部署での横断的な利用 事例:函館市総務課(防災マップ) コンサルテーション企業 自治体コンサル、エリアマーケコンサル等 教育機関 大学(都市計画)・小学校(社会科) 事例:長岡造形大学・平井研究室(防犯・防災)