類型:● 注)応募する類型を記載してください。 <企画タイトル> <提案社一覧>
1. 企画概要 企画概要 サービス 方式 ハイブリッドキャスト / データ放送 / その他( ) 検証環境 その他( ) 検証環境 実放送 / 実放送を前提とした試験環境 4K対応 対応 / 非対応 活用データ (類型Bのみ) 実施体制 注)視聴データの他に組み合わせる予定のデータを 記載してください。 注)検証システムの全体像を図等を活用して提示下さい。
2. 検証の概要 実施時期 想定視聴者数 番組概要 検証概要 注)既に実証を行う番組が決まっている場合には、番組の概要を記載下さい。 未定の場合には、番組選定の観点を記載下さい。 検証概要 注)構築するシステムの構成を図で示し、どのような検証を行う予定かを記載下さい。 前頁のシステム全体像に対して、こちらでは検証ポイントをより強調して記述ください。 また、各ステークホルダーがシステムのどの部分を担当するのかも明記してください。 検証に際して、モニター宅等に機材の設置を行う場合、どのような機材を何台設置予定か等も記載下さい。
3. 検証ポイント 項目 検証ポイント A テレビ向け4K同時配信の展開方策に関する検証 ①4K同時配信サービスの技術に係る検証 B 視聴データ利活用サービスの在り方に係る検証 事業にて検証する項目について、該当箇所に検証観点に対する提案のポイントを記載して下さい。 どのような検証を行い、何を成果として得られるかについて、 具体的に記載下さい。 必要に応じて図表を活用下さい。 必要に応じて複数ページにわたっても問題ありません。 検証しない部分については、空白のままとして下さい。
4. 効果検証方法 実施方法 被験者 獲得の工夫 一般 ユーザー 対象者: 対象数: 人 工夫点: ステーク ホルダー 対象数: 人 工夫点: ステーク ホルダー 対象数: 人(事業者) 効果検証 の観点 成果展開に 向けた 取組み 注)類型Aは一般ユーザー/ステークホルダーのうちいずれかを必須とし、類型Bは双方を必須とします。 注)課題の抽出、有用性/有効性等の評価に資する観点及び分析軸を記載下さい。
5. 実施体制 【実施スケジュール】 【実施体制】 項目 12月 1月 2月 3月 ◯◯株式会社 役割:☓☓ ◯◯株式会社 役割:☓☓ 役割:全体統括 ☓☓ ◯◯株式会社 役割:☓☓ ◯◯株式会社 役割: ☓☓ 【連携する地域の事業者】 ◯◯株式会社 役割:☓☓ ◯◯株式会社 役割:☓☓ 注)関係事業者の役割が明確となるように記載下さい。
6. 支出計画 費目(①~④は大項目) 数量 単価(千円) 金額(千円) ①実施計画に係る業務 ②事業遂行に係る業務 消費税等を含む 金額(千円) ①実施計画に係る業務 ②事業遂行に係る業務 ③評価・効果検証等に係る業務 ④成果取りまとめに係る業務 合計
7. 申請事業者情報 国内事業主体名 担当部署・役職名 担当者名 担当者電話番号・Email 電話番号: Email:
【参考】実証実験における検証の類型及び観点 # 検証の類型 検証の観点/実証事業者にアウトプットとして求める要素 A テレビ向け4K同時配信の展開方策に関する検証 ①4K同時配信サービスの技術に係る検証 【ハイコネXの実現に向けた検証】 放送とハイブリッドキャスト・アプリケーションの提供者の同一性担保の在り方 コンパニオンアプリのユーザビリティの在り方 多様なデバイス等への拡張性確保の在り方 受信機やユーザの安全性担保の在り方 【MPEG-DASH VODにおけるHDR対応に向けた検証】 実運用を想定した場合のMPEG-DASH VODにおけるHDR対応の在り方 ARIB TR-B39 との整合性確保の在り方 ②4K同時配信サービスの普及促進に係る検証 ハイブリッドキャスト4Kビデオの普及展開に資するサービス・アプリケーションの検討及び技術的課題 地域/視聴者の特性に合ったコンテンツ/CM差し替え(アドレッサブル広告等)の在り方 地域の放送局等が共通で利用可能な基盤の在り方 ハイコネX等を活用した新たなサービスモデルの在り方 サービス認知度向上に向けた施策の在り方 B 視聴データ利活用サービスの在り方に係る検証 視聴データを地域経済や地域社会に利用・還元できる仕組み(視聴データと地域のデータの組み合わせ等による、地域への利益還元を実現するサービスモデル)の在り方 ※特に以下の観点から検証を行う 視聴データとの組み合わせが効果的と想定されるデータの候補及び有効性評価 サービスを実現するための地域のステークホルダー(地域の放送事業者も含む)と、それぞれの役割・条件及び享受し得る利益等の整理 視聴者の安全安心を確保するための留意事項(視聴者への通知方法・通知内容等)