Windows Summit 2010 2/21/2019 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
Leon Braginski Senior Program Manager Microsoft Corporation Touch Investments in Internet Explorer 9 (Internet Explorer 9 のタッチ 機能に対する取り組み) Leon Braginski Senior Program Manager Microsoft Corporation
目的 Internet Explorer 9 のタッチ サポートへの 取り組みを理解する スレート PC 上での Internet Explorer 9 の 機能のデモを紹介する
内容 タッチ サポートに対する取り組みの概要 デモ 皆様へのお願い リソース
Windows 7 と Internet Explorer 9 は スレート PC に最適 わかりやすさと機能 (Windows 7) パフォーマンスと単純さ (Internet Explorer 9) より簡単に 思いのままに 高速かつ高い信頼性 最新の機能 タッチ対応のオペレー ティング システム 快適なスピード すっきりしたエクス ペリエンス 安心 標準への互換性
Internet Explorer 9 のタッチ サポートに対する主な取り組み サイト中心の設計 タッチとナビゲーションの最適化 一般的な操作のジェスチャ
サイト中心の設計 ピンで固定表示されたサイト フレーム 大きなタッチ反応領域を備えた新しいタブ ページ サイトのコンテンツを重視 Windows Summit 2010 2/21/2019 サイト中心の設計 ピンで固定表示されたサイト フレーム サイトのコンテンツを重視 最も見やすいスペースを提供 共通のブラウジング パターンを簡略化 大きなタッチ反応領域を備えた新しいタブ ページ © 2010 Microsoft Corporation.All rights reserved.Microsoft、Windows、Windows Vista およびその他の製品名は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 このプレゼンテーション スライドに記載された内容は情報の提供のみを目的としており、このプレゼンテーション スライドの作成日におけるマイクロソフトの見解を示すものです。マイクロソフトは市場の変化に対応する必要があるため、このプレゼンテーション スライドの内容に関する責任をマイクロソフトは問われないものとします。また、このプレゼンテーションの日付以降に発表される情報の正確性を保証できません。 明示、黙示または法律の規定にかかわらず、これらの情報についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。
タッチとナビゲーションの最適化 お気に入りサイトに迅速にアクセス可能な 新しいタブ ページ Windows Summit 2010 2/21/2019 タッチとナビゲーションの最適化 お気に入りサイトに迅速にアクセス可能な 新しいタブ ページ 大きなタッチ領域 (タッチ アンド ゴー) [進む] や [戻る] など、共通ナビゲーション 操作用の大きめのタッチ ターゲット タッチで起動時にアイテム間のスペースが 拡大 アドレス バー お気に入り ジャンプ リストのアイテム © 2010 Microsoft Corporation.All rights reserved.Microsoft、Windows、Windows Vista およびその他の製品名は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 このプレゼンテーション スライドに記載された内容は情報の提供のみを目的としており、このプレゼンテーション スライドの作成日におけるマイクロソフトの見解を示すものです。マイクロソフトは市場の変化に対応する必要があるため、このプレゼンテーション スライドの内容に関する責任をマイクロソフトは問われないものとします。また、このプレゼンテーションの日付以降に発表される情報の正確性を保証できません。 明示、黙示または法律の規定にかかわらず、これらの情報についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。
一般的な操作のジェスチャ 新しいタブでリンクを開く操作 ページ操作 リンクを新しいタブにドラッグして開く フリックで、前後に移動 2本指のタップで、ズーム インとズーム アウト 「つまむ」動作でズームインとズームアウト パンで、上下にスクロール 2本指のパンで、左右にスクロール タッチ アンド タップで、コンテキスト メニューを開く (タップ アンド ホールドのショートカット)
スレート PC 上での Internet Explorer 9 デモ スレート PC 上での Internet Explorer 9
ズーム動作の制御 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\Touch GestureZoomMinimumIncrement - ズーミングの 再レイアウト率 (既定値 – 25%) GestureTimerInterval – Internet Explorer の ズーム ジェスチャ対応に対するタイムアウト (既定値 15ms)
GestureZoomMinimum Increment GestureTimerInterval ズーム設定に関する推奨事項 コンピューターの種類 GestureZoomMinimum Increment GestureTimerInterval 低価格 PC (ノート PC、ネットブック) 25% 15 ms (既定値) 高性能 PC (強力な GPU 搭載) 1% 最適なエクスペリエンスを確実にするため、特定の実機でテストしてください。
レジストリを使用したコマンド バー アイコンのサイズ変更 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\CommandBar SmallIcons (DWORD) 0 – アイコンのサイズを拡大
グループ ポリシーを使用したコマンド バー アイコンのサイズ変更
タッチ イベントと ActiveX コントロール ウィンドウなし ウィンドウあり ウィンドウのあるコントロールは独自の クライアント ウィンドウを管理 コントロールがタッチ イベントをネイティブ に処理
デモ ActiveX コントロール
皆様へのお願い ピンによる固定表示用に最適化された機能 を使用してください。 タッチ インターフェイスを念頭に置いて 設計してください。 タッチ インターフェイスを念頭に置いて 設計してください。 大きなフォント UI 要素間のより広い間隔 このセッションの発表について、 評価フォームへの記入をお願いいたします。
リソース Windows タッチの紹介 Windows タッチとペン ベース コンピューター用のデジタイザー ドライバー http://www.microsoft.com/japan/whdc/device/input/win7_touch.mspx Windows タッチとペン ベース コンピューター用のデジタイザー ドライバー http://www.microsoft.com/japan/whdc/device/input/digitizerdrvs_touch.mspx MSDN の Windows タッチの情報 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd562197(VS.85).aspx Windows 7 SDK http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/bb980924.aspx スレート PC に関する Windows 7 エンジニアリング ガイダンス http://www.microsoft.com/japan/whdc/device/input/slate-pc-design.mspx
リソース (続き.) Windows Summit 2010 の関連セッション: Internet Explorer 9 Overview (Internet Explorer 9 の概要) Internet Explorer 9 Overview (Update) (Internet Explorer 9 の概要 – 更新) Easier Web Development Using Internet Explorer 9 Developer Tools (Internet Explorer 9 開発者ツールを使用した より簡単な Web 開発) Internet Explorer 9 Desktop Integration Using Pinning (Internet Explorer 9 のピン固定表示によるデスクトップ統合) Getting Started with Canvas (Canvas 入門) Getting Started with SVG (SVG 入門) Best Practices for Advanced Graphics in Internet Explorer 9 (Internet Explorer 9 で高度なグラフィックを作成する ベスト プラクティス)
Windows Summit 2010 2/21/2019 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION. © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.