羊指数 最新情報 羊指数とは? 2017年7月 羊指数 羊指数推移(2016年7月~2017年7月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2017年7月 羊指数 2017年6月 3.35 対前月比 0.01ポイント減 対前年同月比 1.10ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2017年7月の羊指数は「3.35」で、前月から「0.01」増と、ほぼ同数となった。「ウェブ上での盛り上がり」は、多くの項目が微減となったため対前月比で減少、「貿易統計(羊肉輸入量)」は輸入量が回復し対前月比で大幅増となった。 また今月のトピックスとして、公益社団法人畜産技術協会が2015年と2016年のデータを更新したことが上げられる。日本全体の飼育頭数は、2014年から312頭増加、また最大の羊飼育県である北海道は646頭のマイナスとなった。 大きく頭数を増やした県としては、宮城県、群馬県、兵庫県が上げられる。特に群馬県は割合で302.30%増、頭数で352頭増となった。 また日本人1人あたりの羊肉消費量は、2017年6月の60gから20g増の「80g」となった。 羊指数推移(2016年7月~2017年7月) 月 羊指数 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 2016年11月 2.83 2016年12月 2.69 2017年1月 3.19 2017年2月 3.27 2017年3月 2017年4月 2017年5月 3.32 2017年6月 3.34 2017年7月 3.35 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2017年6月 羊指数 羊指数推移(2016年6月~2017年6月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2017年6月 羊指数 2017年6月 3.34 対前月比 0.02ポイント減 対前年同月比 1.23ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2017年6月の羊指数は、対前月比微増の「3.34」となった。 「ウェブ上での盛り上がり」は、羊肉関連の投稿件数がやや減少したため、対前月比で微減となったが、依然として高い水準をキープしている。 「貿易統計(羊肉輸入量)」は、先月の予測通りプラスに転じた。 輸入量が2016年6月の同じ水準に戻っていることから、今後の羊指数が過去最高水準を更新する可能性は高いと言えるだろう。 また日本人1人あたりの羊肉消費量は、2017年5月の40gから20g増の「60g」となった。 羊指数推移(2016年6月~2017年6月) 月 羊指数 2016年6月 2.11 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 2016年11月 2.83 2016年12月 2.69 2017年1月 3.19 2017年2月 3.27 2017年3月 2017年4月 2017年5月 3.32 2017年6月 3.34 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2017年5月 羊指数 羊指数推移(2016年5月~2017年5月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2017年5月 羊指数 2017年5月 3.32 対前月比 0.63ポイント減 対前年同月比 1.40ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2017年5月の羊指数は、2017年2月以来の、対前月比増となった。 「ウェブ上での盛り上がり」は、先月にも言及した「生ラム」についての口コミ増に加えて、全数値が堅調に推移したため、過去最高の数値を実現した。 「貿易統計(羊肉輸入量)」は、2016年1~5月とほぼ同じ数値が記録されているため、2016年6月同様、2017年6月もプラスに転じることが予測される。 またこのことは「ウェブ上での盛り上がり」に代表される羊肉への需要に、供給サイドである「貿易統計(羊肉輸入量)」が追いついていないことの証左と言えるだろう。 また日本人1人あたりの羊肉消費量は、2017年4月の30gから10g増の「40g」となった。 羊指数推移(2016年5月~2017年5月) 月 羊指数 2016年5月 1.91 2016年6月 2.11 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 2016年11月 2.83 2016年12月 2.69 2017年1月 3.19 2017年2月 3.27 2017年3月 2017年4月 2017年5月 3.32 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2017年4月 羊指数 羊指数推移(2016年4月~2017年4月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2017年4月 羊指数 2017年4月 2.69 対前月比 0.00ポイント減 対前年同月比 1.06ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2017年4月の羊指数は、前月と同じ数値ではあるが、内訳を見ると、「ウェブ上での盛り上がり」は0.33ポイント増だが、「貿易統計(羊肉輸入量)」は0.66ポイント減となった。 「ウェブ上での盛り上がり」の増加は、「生ラム」についての口コミ増が原因となっていることから、生ラムを使った品質の高い料理を提供すると、口コミとPVを集めやすい傾向があると言える。 一方「貿易統計」は、2016年4月以来の低水準となった。2016年は4月まで「貿易統計(羊肉輸入量)」のマイナスが続いたが、その後、在庫が消費されたことで輸入が促進されプラスに転じた。2017年は1月、2月、3月と輸入量は微増しているため、2016年と同じトレンドになる可能性が高い。 また日本人1人あたりの羊肉消費量は、2017年3月の60gから30g減の「30g」となった。 羊指数推移(2016年4月~2017年4月) 月 羊指数 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2.11 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 2016年11月 2.83 2016年12月 2.69 2017年1月 3.19 2017年2月 3.27 2017年3月 2017年4月 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2017年3月 羊指数 羊指数推移(2016年3月~2017年3月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2017年3月 羊指数 2017年3月 2.69 対前月比 0.58ポイント減 対前年同月比 0.63ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2017年3月の羊指数は、3ヶ月ぶりに対前月比マイナスとなった。 この要因は、「ウェブ上での盛り上がり」と「貿易統計(羊肉輸入量)」双方が対前月比マイナスになったためである。 「ウェブ上での盛り上がり」のマイナスは、過去最大値を記録した2016年2月との比較のため大きな問題はないが、「貿易統計(羊肉輸入量)」は2か月連続のマイナスとなった。 2016年は4月まで「貿易統計(羊肉輸入量)」のマイナスが続いたが、2017年はどこでプラスに反転するのかが注目される。 また日本人1人あたりの羊肉消費量は、2017年2月の110gから40g減の「60g」となった。 羊指数推移(2016年3月~2017年3月) 月 羊指数 2016年3月 1.78 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2.11 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 2016年11月 2.83 2016年12月 2.69 2017年1月 3.19 2017年2月 3.27 2017年3月 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2017年2月 羊指数 羊指数推移(2016年2月~2017年2月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2017年2月 羊指数 2017年2月 3.27 対前月比 1.03ポイント増 対前年同月比 1.63ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2017年2月の羊指数は、2015年7月からの20か月間で最高の数値になった。 この結果をけん引したのは、「ウェブ上での盛り上がり」である。それぞれの要素が順調に増加した中で、特に目を引くのは「生ラム」というキーワードを含むページのPV数の増加で、前月に引き続き、過去最大値を更新した 一方「貿易統計(羊肉輸入量)」に関しては、2016年3月以降の、対前月比マイナスとなった。 これは2016年2月と全く同じ傾向であり、年末に向けて大目に輸入し、在庫分を年初に消化していると思われる。 また日本人1人あたりの羊肉消費量は、2017年1月の140gから30g減の「110g」となった。 羊指数推移(2016年2月~2017年2月) 月 羊指数 2016年2月 2.00 2016年3月 1.78 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2.11 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 2016年11月 2.83 2016年12月 2.69 2017年1月 3.19 2017年2月 3.27 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2017年1月 羊指数 羊指数推移(2016年1月~2017年1月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2017年1月 羊指数 2017年1月 3.19 対前月比 0.50ポイント増 対前年同月比 1.06ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2017年1月の羊指数は、貿易統計(羊肉輸入量)、「ウェブ上での盛り上がり」ともに順調に増加し、2015年7月からの19か月間で、対前月比増加が過去最大となった。 前月にマイナスに転じた「ウェブ上での盛り上がり」が復調した要因は、① 「生ラム」というキーワードでの検索が過去最大になったこと、②羊関連キーワードの情報発信数は安定して増加していること、である。 「生ラム」というキーワードが季節的な需要によるものなのか、今後も継続して検索数が増えていくのかは、引き続きモニタリングを行いたい。 また日本人1人あたりの羊肉消費量は、2016年12月の130gから10g増の「140g」となった。 羊指数推移(2016年1月~2017年1月) 月 羊指数 2016年1月 2.13 2016年2月 2.00 2016年3月 1.78 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2.11 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 2016年11月 2.83 2016年12月 2.69 2017年1月 3.19 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2016年12月 羊指数 羊指数推移(2015年12月~2016年12月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2016年12月 羊指数 2016年12月 2.69 対前月比 0.14ポイント減 対前年同月比 0.58ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2016年12月の羊指数は、貿易統計(羊肉輸入量)が順調に増加している(※)一方で、「ウェブ上での盛り上がり」が、対前月比でマイナスになったため、2015年7月からの18か月間で、初めてマイナスに転じた。 この要因は、羊関連キーワードの情報発信数は安定して増加しているが、それらの情報の閲覧数が減少しているためである。 消費者が、羊肉を扱うお店を検索する段階から、お気に入りの数店舗を見つけて通う段階に移行している可能性があり、今後もモニタリングが必要である。 また日本人1人あたりの羊肉消費量は、2016年11月の120gから10g増の「130g」となった。 ※オーストラリア産羊肉輸入量は、対前年比120%に。 羊指数推移(2015年12月~2016年12月) 月 羊指数 2015年12月 2.11 2016年1月 2.13 2016年2月 2.00 2016年3月 1.78 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 2016年11月 2.83 2016年12月 2.69 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2016年11月 羊指数 羊指数推移(2015年11月~2016年11月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2016年11月 羊指数 2016年10月 2.83 対前月比 0.22ポイント増 対前年同月比 0.78ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2016年11月の羊指数は、2015年7月からの17か月間で、最高の数値となった。 要因は、貿易統計(羊肉輸入量)が順調に増加していることに加え、前月に弱含みであった「ウェブ上の盛り上がり」が回復したことにある。 「マトン」というキーワードに関連する数値が引き続き増加しているだけでなく、「ラム肉」関連数値も増加傾向に転じた。 また日本人1人あたりの羊肉消費量は、2016年10月の110gから10g増の「120g」となった。 羊指数推移(2015年11月~2016年11月) 月 羊指数 2015年11月 2.05 2015年12月 2.11 2016年1月 2.13 2016年2月 2.00 2016年3月 1.78 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 2.83 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2016年10月 羊指数 羊指数推移(2015年10月~2016年10月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2016年10月 羊指数 2016年10月 2.61 対前月比 0.03ポイント増 対前年同月比 0.85ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2016年10月の羊指数は、2015年7月からの16か月間で、最高の数値となった。 要因は、貿易統計(羊肉輸入量)が、基準となる2015年6月以降で最大値を記録したことである。 一方ウェブ上での盛り上がりは、過去最高数値であるものの、貿易統計に比べて弱含みである。 これは「マトン」というキーワードに関連する数値が前月比で増加した一方で、「ラム肉」関連数値が前月比で減少したことで、相殺されたことが原因である。 これまでネガティブなイメージを持たれがちだった「マトン」の数値が増加したことが、今後の羊肉文化の普及にプラスに働くことを期待したい。 羊指数推移(2015年10月~2016年10月) 月 羊指数 2015年10月 1.76 2015年11月 2.05 2015年12月 2.11 2016年1月 2.13 2016年2月 2.00 2016年3月 1.78 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 2016年10月 2.61 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33。
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2016年9月 羊指数 羊指数推移(2015年9月~2016年9月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2016年9月 羊指数 2016年9月 2.58 対前月比 0.17ポイント増 対前年同月比 0.98ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2016年9月の羊指数は、2015年7月からの15か月間で、最高の数値となった。 この要因として、ウェブ上での盛り上がりが特定の項目に依存せず、全体的に底上げされたこと、また羊肉の輸入量が2016年に入ってから一貫して増加していることが上げられる。 ウェブ上では、「ラム肉」というキーワードが含まれる投稿があった「店舗のPV数」が過去最高の数値を記録した。 先月はジンギスカン関連の検索がけん引したが、今月はより幅広い羊肉料理を消費者が検索している結果と考えられる。 羊指数推移(2015年9月~2016年9月) 月 羊指数 2015年9月 1.60 2015年10月 1.76 2015年11月 2.05 2015年12月 2.11 2016年1月 2.13 2016年2月 2.00 2016年3月 1.78 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2016年7月 2.25 2016年8月 2.41 2016年9月 2.58 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33.
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2016年8月 羊指数 羊指数推移(2015年8月~2016年8月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記の3データを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2016年8月 羊指数 2016年8月 2.41 対前月比 0.16ポイント増 対前年同月比 0.83ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2016年8月の羊指数は、2015年7月からの14か月間で、最高の数値となった。 この要因として、ウェブ上での盛り上がりが過去最高値を更新したこと、また羊肉の輸入量が未年で盛り上がりを見せていた2015年8月の水準まで回復したことが上げられる。 ウェブ上では、先月に引き続き、「ラムチョップ」と「生ラム」の検索数が、過去最高値を更新した。これはジンギスカン関連の検索に関連していると思われ、この時期特有の現象なのか、あるいは今後も継続する傾向なのかは、継続しての観察が必要である。 羊指数推移(2015年8月~2016年8月) 月 羊指数 2015年8月 1.58 2015年9月 1.60 2015年10月 1.76 2015年11月 2.05 2015年12月 2.11 2016年1月 2.13 2016年2月 2.00 2016年3月 1.78 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2016年7月 2.25 2016年8月 2.58 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33.
羊指数 最新情報 羊指数とは? 2016年7月 羊指数 羊指数推移(2015年7月~2016年7月) 羊指数 最新情報 ~日本の羊肉消費の盛り上がりを可視化する指標~ 「羊指数」の最新情報は こちらのQRからご確認ください 羊指数とは? 羊指数は、下記3つのデータを用いて日本での羊肉文化の盛り上がり状況を定量的に示す指標です。 ① ウェブ上での盛り上がり (株)Rettyが提供する検索数、PV数などの各種データによって、消費者が羊肉について、どれぐらい関心を持ってい るのかを判断するデータ ② 羊肉の輸入状況 貿易統計によって、日本で羊肉がどれぐらい消費されているのかを判断するデータ ③ 国産羊の育成状況 国産めん羊統計によって、国産羊がどれぐらい育成されているのかを知るデータ 2016年7月 羊指数 2016年7月 2.25 対前月比 0.14ポイント増 対前年同月比 0.88ポイント増 以下のフレーズは入れたい。 ・今年は「中野セントラルパーク」にて開催! ・食べる人、つくる人、売る人、全員集合!! ・羊ヲ、食セ! その他はエンジ色ベースで 【短観】 2016年7月の羊指数は、2015年7月からの13か月間で、最高の数値となった。 この要因として、ウェブ上での盛り上がりが過去最高水準になったことと、羊肉の輸入量が回復したことが上げられる。 ウェブ上では、「ラムチョップ」と「生ラム」の検索数と、羊肉を提供する店舗のPV数が過去最高水準を記録した。 また輸入量も、2016年5月以降は回復傾向にある。 これは2015年末の輸入分が、2016年前半で消費され、輸入が増えたものと思われる。 羊指数推移(2015年7月~2016年7月) 月 羊指数 2015年7月 1.37 2015年8月 1.58 2015年9月 1.60 2015年10月 1.76 2015年11月 2.05 2015年12月 2.11 2016年1月 2.13 2016年2月 2.00 2016年3月 1.78 2016年4月 1.63 2016年5月 1.91 2016年6月 2016年7月 2.25 ※2015年6月が基準月で、基準月からの増加を指数で表現。 (例)2015年6月が100で、 2015年7月が133だと、2015年7月の羊指数は1.33.