なぜ説明責任があるのか 在学生に対する教育保証 大学の活動を社会に公開 第三者機関による大学評価への対応 説明責任としての情報武装 なぜ説明責任があるのか 在学生に対する教育保証 大学の活動を社会に公開 第三者機関による大学評価への対応
2.情報の充実に向けての対策 1.大学構成員による理解・促進 教育、研究、経営、学生情報の見直し 自己点検、自己評価のためのデータベース作り 私立大学間教育情報交流システム(私情協) 2.情報の充実に向けての対策 教育、研究、経営、学生情報の見直し 斬新性の維持 情報の利用度点検 新しい情報の構築等
3.権利の取り扱い 情報の権利帰属のルール化 著作権・特許権等への理解促進 私情協情報倫理e-Learning教材の活用 電子著作物取り扱い規程の構築 著作権・特許権等への理解促進 私情協情報倫理e-Learning教材の活用 個人情報保護のルール化
4.情報のコスト意識 大学としての知的財産の把握 情報破壊を防止するための対策 教育研究コンテンツの一元管理 電子著作物権利処理事業(私情協) 情報破壊を防止するための対策 セキュリティ対策 (ネットワーク技術、認証技術、コンテンツ保護技術) 利用者教育(情報倫理の徹底) (セキュリティポリシーの構築と徹底)