金の斧、銀の斧 金の斧、銀の斧の始まりー始まりー[id:1,pose:free] [next] By Sota
//複数のsotaを制御する場合、プレゼン職人アプリにて指定したSotaのidを動きを示すタグの中に[id: //[next]は「Enterキーを押す」ことに相当します。この使い方とpowerpointのアニメーション機能を組み合わせることで動きのあるスライドを実現しています。 [next] むかしむかしある男が川の近くで木を切っておりました。[id:1,pose:free] 「おいっしょ!おいっしょ」[id:2,pose:free] ところが手が滑って川に斧を落としてしまいました。[id:1,pose:free]
[next] ああー落としてしまった。なんてこった![id:2,pose:mistake]
[next] 男は困ってしまいシクシク泣いておりました。[id:1,pose:free] 「うぇーん、どうしたらいいんだよー」[id:2,pose:sad] すると川から女神が現れ、きんの斧を見せました[id:1,pose:free] 「お前が落としたのは、このきんの斧か?」[id:3,pose:free] 「そんなピカピカした斧ではありません」[id:2,pose:free] 「では、この銀の斧か?」[id:3,pose:free] 「そんなに立派な斧でもありません」[id:2,pose:free] 「では、この使い古した斧か?」[id:3,pose:free] 「そうです。そうです。その古い斧です。拾ってくださってありがとうございます。」[id:2,pose:nod] 「そうか、お前は正直者だな。」[id:3,pose:free] 神様は感心して金銀の斧両方木こりにくれました。[id:1,pose:free]
[next] 木こりは大変喜びました[id:1,pose:free] 「やった,やった、やったーーーー!」[id:2,pose:top_bothhand] 神様は正直者に優しくしてくれます[id:1,pose:free]
おしまい おしまい[id:1,pose:free,nowait] おしまい[id:2,pose:free,nowait] K17-02181【1803-1903】