Windows Summit 2010 2019/4/10 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
トランスクリプト付き日本語翻訳ファイルについて Windows Summit 2010 2019/4/10 トランスクリプト付き日本語翻訳ファイルについて この PowerPoint ファイルには、「ノート」 セクションにセッションの講師が話している内容を書き起こしたもの (トランスクリプト) を入力しています。 ノートを参照するには、PowerPoint の表示モードを [標準] または [ノート] に設定してください。[標準] の場合は、スライド表示ウィンドウの下 (ノート ペイン) に表示されます。 ノート表示モードで見た際に、ノートが 1 ページに収まりきらない場合は、該当するスライドを複製し、複数ページにわたってノートを入力しています。そのため、オリジナルの英語版ファイルと比較して、スライド番号やスライドの枚数が異なる場合があります。 ノートを印刷するには、[印刷プレビュー] または [印刷] 画面において、[印刷対象] を [ノート] に指定してください。 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
Overview of Windows Device Stage (Windows Device Stage の概要) Windows Summit 2010 2019/4/10 Overview of Windows Device Stage (Windows Device Stage の概要) こんにちは。Windows Summit 2010 にご参加いただきありがとうございます。私は Kurt Hunter で す。Windows プランニング & PC エコシステム チームの 1 つであるシナリオ導入チームのシニア プ ログラム マネージャーを務めています。このセッションでは Windows 7 に搭載されている Device Stage 機能の概要をご説明します。 Kurt Hunter Senior Program Manager Microsoft Corporation © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
議題 Device Stage™ が Windows® デバイス エクスペリエンスに適合する場所 Windows Summit 2010 2019/4/10 議題 Device Stage™ が Windows® デバイス エクスペリエンスに適合する場所 エンド ユーザーとデバイス メーカーに とっての Device Stage の価値 Device Stage の主要な要素 デバイス メタデータ システム 皆様へのお願い リソース まず始めに、Windows デバイス エクスペリエンスにおける Device Stage の役割をご説明し、次に Device Stage がエンドユーザーとデバイス メーカーにもたらす価値をご説明します。次の Device Stage の主要コンポーネントについては、大きく時間を割いてご説明します。最後は Device Stage の バックグラウンド、つまりデバイス メタデータ システムによって機能する Device Stage のしくみを ご説明します。 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
目的 Windows 7 の Device Stage について概説する Windows Summit 2010 2019/4/10 このセッションの目的は、皆様に Windows 7 に搭載された Device Stage の概要と、Device Stage を御社の製品で活用するために役立つ情報をご提供することです。 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
[デバイスとプリンター] [スタート] メニューから 直接利用できる新しい ユーザー インターフェイス (UI) が含まれる。 Windows Summit 2010 2019/4/10 [デバイスとプリンター] [スタート] メニューから 直接利用できる新しい ユーザー インターフェイス (UI) が含まれる。 ユーザーが PC に接続されて いるデバイスをすべて 確認できるようになる。 Windows におけるデバイス中 心のエクスペリエンスがユー ザーに提供され、そのデバイ スによりできることがユー ザーにわかるようになる。 デバイス メーカーは Windows 内でのデバイスの説明と表示 をカスタマイズできる。 Windows デバイス エクスペリエンスの核とも言えるのが、[デバイスとプリンター] エクスペリエンス です。この新しいユーザー インターフェイスでは、PC に接続されているすべてのデバイスを確認する ことができます。このインターフェイスには、[スタート] メニューから直接アクセスできます。デバイ ス中心の Windows エクスペリエンスが提供されるため、ユーザーはそのデバイスで何ができるのかを 簡単に把握できるようになっています。メーカーにとっても、Windows でのデバイスの説明や表示を カスタマイズできるというメリットがあります。 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
Windows Summit 2010 2019/4/10 Device Stage とは何か? デバイス メーカーが自社デバイスの機能に対応する自社デバイス エクスペリエンスを提供でき るようにするプラットフォーム メーカーによって作成され、対応するコンテンツ、サービス、およびアプリケーションを提供す るエクスペリエンス XML とグラフィックス ファイルのセット ("メタデータ パッケージ") によって定義 現在のサポートされるデバイス クラスのセット内のロゴ取得済みデバイスに対して利用可能 ブランド バー Device Stage プラットフォームでは、メーカーがデバイスそのものだけでなく、メーカー独自のデバ イス エクスペリエンスを提供することができます。エクスペリエンス自体をメーカー側で作成し、互換 性のあるコンテンツ サービスやアプリケーションを表示できます。Device Stage は、メタデータ パッ ケージと呼ばれる一連の XML ファイルとグラフィックス ファイルによって定義されます。これを使用 できるのは、現在サポートされている一連のデバイス クラスのうちのロゴ取得済みのデバイスです。下 の図が、Device Stage の典型的なインターフェイスです。ご覧のとおり、Device Stage は 2 つのコ ンポーネントで構成されています。上をブランド バー、下をタスク領域と呼びます。タスク バーには アイコンが出現し、プレビュー ウィンドウも表示されます。 タスク領域 タスク バーとプレビュー ウィンドウ © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
Device Stage を使用する理由 エンド ユーザーに とっての価値 デバイス メーカーに とっての価値 見つけやすいデバイス エンド ユーザーに とっての価値 デバイス メーカーに とっての価値 見つけやすいデバイス わかりやすいデバイス機能 見つけやすいサポート、 サービス、アクセサリ すぐに習得できる操作方法 一貫したワークフロー 注意を引く表示場所 すっきりと統一された ブランド 拡張性およびカスタマイズ性 開発が容易 サービスに対応 広範囲なビジネスと 配布モデル Device Stage が御社の製品にもたらす価値は数多くあります。この価値はエンドユーザーとデバイス メーカーの双方にもたらされます。エンドユーザーは、デバイスを簡単に見つけたり、その機能を簡単 に使えるようになります。サポート サービスやアクセサリを見つけることも簡単です。操作方法も、特 に学習しなくてもすぐに習得できます。また、システム上のすべてのデバイスのワークフローが一貫し ています。一方デバイス メーカーは、ブランドが際立つよう自社製品に表示することができます。メー カー自身が拡張やカスタマイズを行えるため、開発や展開が比較的簡単です。サービスに柔軟に対応さ せることができるので、広範なビジネス モデルや配信モデルを実現できます。
現在サポートされているデバイス クラス ドキュメント デバイス (プリンター) ポータブル デバイス キーボードおよびマウス Windows Summit 2010 2019/4/10 現在サポートされているデバイス クラス ドキュメント デバイス (プリンター) ポータブル デバイス 携帯電話 カメラ メディア プレーヤー その他のポータブル デバイス キーボードおよびマウス モバイル ブロードバンド デバイス PC スマート カード 現在 Device Stage がサポートしているデバイス クラスには、プリンター以外に携帯電話、カメラ、メ ディア プレーヤーなどのポータブル デバイス、キーボードやマウスなどの入力デバイス、モバイル ブ ロードバンド ネットワーク アダプター、PC、スマート カードがあります。“現在” と言ったのは、こ のプログラムが拡張可能なためです。これらはあくまで現時点のサポート対象です。リリース時に比べ て既に増えていますし、今後もさらに増える予定です。 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
Device Stage のブランド バー 豊かな一貫した自社ブランドのデバイス エクスペリエンスを実現 Windows Summit 2010 2019/4/10 Device Stage のブランド バー 豊かな一貫した自社ブランドのデバイス エクスペリエンスを実現 さまざまなグラフィックス要素: 写真のようにリアルなデバイス アイコン、ロゴ グ ラフィックス、背景イメージ、およびオーバーレイの透かし 特定のデバイス クラスでは、ステータス情報の提供をサポート 宣伝用の印象的な文言を他のデバイスに対しても使用可能 Device Stage のブランド バーは、Device Stage エクスペリエンスの上部に表示されるコンポーネン トであり、非常に目立ちます。デバイス メーカーが洗練された一貫性のある自社ブランドのデバイス エクスペリエンスを実現できるのは、この部分です。ブランド バーを構成するグラフィックス要素の 1 つに、ヒーロー イメージと呼ばれる写真のようにリアルなデバイス アイコンがあります。この図では、 左側にある大きな携帯電話のことです。右端にあるロゴ グラフィックスは、メーカーが表示可能な製品 のブランドやサブ ブランドです。背景にはお好みの画像を使用できます。ご希望なら、グラデーション をかけることも可能です。透かしの画像にオーバーレイを重ねてブランド バーを特徴付けたり、深みを 与えたりすることができます。ブランド バーの中央には、そのデバイス クラスの一連のステータス情 報が表示されます。この例は携帯電話なので、バッテリ残量や記憶域の空き容量のほか、同期の状態、 テキスト メッセージの着信数などが表示されています。現在ステータス情報をサポートしていないデバ イスの場合は、そのデバイスを説明するマーケティング テキストの箇条書きを配置するとよいでしょう。 オーバーレイの透かし イメージ テキストの色 ロゴ デバイス "ヒーロー" のイメージ 区切りの色 背景イメージ または背景色 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
Device Stage のタスク領域 推奨されるタスクの種類: ブランド バーの下に表示 Windows Summit 2010 2019/4/10 Device Stage のタスク領域 ブランド バーの下に表示 タスクが含まれ、それらは アプリケーションと Web コ ンテンツにリンク タスクは、アイコン、 タイトル、および説明 (カテゴリによっては、 サブタスクへの複数のリン ク) から構成 タスクは、Windows エクス ペリエンス、Web サイト、 およびアプリケー ションをタスクから起動可 能 標準的デバイス クラス 固有のタスクによって 拡張可能 タスク アイコン タスクの説明 タスク領域の バックグラウンド タスク/ カテゴリ タイトル 推奨されるタスクの種類: 製品マニュアルへのアクセス デバイス アクセサリの購入 カスタマー サポートへの接続 デバイスのチュートリアルやビデオの 表示 追加のソフトウェアのダウンロード デバイス固有のソフトウェアの起動 Device Stage の下の部分はタスク領域です。ここに含まれるのがいわゆるタスクで、アプリケーショ ンや Web コンテンツへのリンクなどで構成されます。 タスクとしてアイコン、タイトル、説明文を表示できます。カテゴリと呼ばれる特殊なタスクの場合 は、サブ タスクへのリンクを表示できます。 カテゴリを使えば、一連のタスクを論理的なグループにまとめられるので、大量のタスクにユーザーが 困惑することを防いだり、関連性のある一連のタスクごとに集約することができます。タスクから Windows エクスペリエンスを起動することもできます。たとえばブロードバンド ネットワーク アダ プターなどです。ネットワークや共有の設定を起動したり、ネットワークのトラブルシューティングを 開始することもできます。さらに、Web サイトを起動することもできます。 Web サイトは Device Stage エクスペリエンス ウィンドウ内に表示したり、外部ブラウザーを起動す ることができます。タスクの主な使用目的は、アプリケーションの起動です。標準で提供されるデバイ ス クラス固有のタスクのほかに、さまざまなタスクを追加できます。たとえば、製品マニュアルへのア クセス、デバイス アクセサリの購入、カスタマー サポートへの接続、デバイスを学習するための チュートリアルやビデオの視聴などです。 先ほど申し上げたように、タスクからソフトウェアを表示したり起動することができますが、追加のソ フトウェアをダウンロードすることも可能です。タスクが表示される裏側では、Device Stage がシス テムに問い合わせて、たとえば、特定のソフトウェアがインストール済みであるかを判別しています。 ユーザーがライセンス認証をダウンロードしなくてもクリック 1 つでアプリケーションを起動できるの は、Device Stage がこうしてダイナミックに表示されるためです。非常に柔軟性に富んでいます。 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
デバイス上のハードウェア メーカーの メタデータ デバイス メタデータ システム エクスペリエンスのオーサリング Windows 7のレンダリング ハードウェア メーカーが メタデータを作成 Device Center Device Stage デバイス メタデータ Device Display オブジェクト デバイス メタデータ 署名されたデバイス メタデータ メタデータ キャッシュ メタデータの配布 WMIS これらの機能はどのように実現されているのでしょうか? デバイス メーカーは、どのようにメタデータ パッケージを作成し、どのようなしくみでエンドユーザーに Device Stage を提供しているのでしょうか? その答えは、デバイス メタデータ システムにあります。 デバイス メタデータ システムは、Device Stage 用のメタデータの作成から配布までの全体的なプロセスを定義します。メタデータ パッケージとは、エクスペリエンスを定義する XML ファイルとグラフィックス ファイルの集合です。Windows Online Quality Service、略して Winqual が、そのデバイス エクスペリエンス、XML ドキュメントを検証し、割り当て済みのパッケージを作成します。この割り当て済みパッケージが、Windows Metadata Information Services、略して WMIS に送信されます。この WMIS を使用して、新しいパッケージや改訂済みのパッケージをエンドユーザーに配布します。 Windows 7 は、WMIS サービスと対話するサービスを使用して、PC に接続された特定のデバイスに対応する Device Stage パッケージの検出、インデックス作成、照合を実行します。この図の左下にあるとおり、パッケージはさまざまな方法で配布できます。デバイスのインストーラー パッケージに含めることもできますし、デバイス自体に含めて配布することもできます。Windows OEM イメージにプレインストールすることも可能です。 デバイス上のハードウェア メーカーの メタデータ メタデータは デバイス接続時に PC が取得 デバイス メタデータ サービス PCメーカー アドオン デバイス ソフトウェア インストール
皆様へのお願い 下記の Windows Summit 2010 プレゼンテーションを参 照してください。 2019/4/10 皆様へのお願い 下記の Windows Summit 2010 プレゼンテーションを参 照してください。 DVC-T149: Devices and Printers Overview ([デバイスとプリンター] の概要) DVC-T141: The Device Stage Roadmap (Device Stage のロードマップ) オンライン リソースを確認してください。 貴社製品に Device Stage を実装してください。 このセッションの発表について、 評価フォームへの記入をお願いいたします。 最後は、皆様へのお願いです。ぜひ Device Stage 関連のその他のセッションをご覧ください。特に [デバイスとプリンター] エクスペリエンスの概要と、Device Stage のロードマップは必見です。ま た、公開中のオンライン リソースをご確認ください。次のスライドでいくつかご紹介します。最後に、 Windows でのデバイス展開をお考えの方は、製品に Device Stage を実装されてください。 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
リソース ロゴ要件 https://winqual.microsoft.com/ Windows Hardware Developer Central (WHDC) Web サイト上の 「Windows デバイス エクスペリエンス」 http://www.microsoft.com/japan/whdc/device/DeviceExperience/default.mspx Microsoft Device Experience Development Kit (デバイス エクスペ リエンス開発キット) http://www.microsoft.com/japan/whdc/device/DeviceExperience/Dev-Kit.mspx Windows 7 Portable Device Enabling Kit for MTP http://www.microsoft.com/japan/whdc/device/wpd/MTP-DEK_Win7.mspx Device Stage の詳細情報はこちらのオンライン リソースからご確認いただけます。特に、Windows デバイス エクスペリエンス開発キットについては必ず参照してください。このパッケージには、 Device Stage の実装方法が詳しく説明された各種資料のほか、サンプルやチュートリアルが含まれて います。 Windows 7 Device Stage のセッションをご覧いただきありがとうございました。サイトに評価 フォームが用意されていますので、このセッションへの評価をご記入ください。 ありがとうございました。
Windows Summit 2010 2019/4/10 © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION. © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.