Webデザイン入門 Expression Web 解説 自分のサイトの使い方 ページレイアウトの作成1
ExpressionWeb で扱う Webページの3大技術(プログラム) HTML Webページの構造を担当(建物なら基礎、柱、壁、部屋割りなど。) CSS デザイン(色と形の詳細)を担当 JAVASCRIPT 主に動きを担当 最低でもHTMLとCSSの知識がなければ、一般的なWEBページは作成できない。ExpressionWebではこの3つを作成できる(ほかのプログラムも作成できる)。
画面レイアウトの確認
パネルメニューの設定確認 画面レイアウトが異なる場合は、パネル設定を確認する。以下を選択する。 タグプロパティ CSSプロパティ スタイルの適用 スタイルの管理 ツールボックス
自分のサイトの作り方 サイトー新規サイトー1ページのWebサイト 場所 の 参照ボタン から以下の場所を選択する。 ファイルー開くではないので注意 場所 の 参照ボタン から以下の場所を選択する。 ドキュメントーマイドキュメントーMy Web Sites social 名前は My Web Sites social と表示されるのでそのままとする。
自分のローカルサイトができた。 default.html というファイルが作成されている
次回からのサイトの開き方 ファイルー終了でExpression Webを終了する 新たにExpression Web を開く 次回からは、サイトを開く で選択する
DOCTYPEとスキーマの変更 ツールーページ編集オプションー作成を開いて行う。 HTML・CSSともに異なるバージョンがあるので、注意する。 続けてCSSの設定も行う
CSSの手動設定 CSS(スタイル)を手動摘要に変更する 自動のままだと大量にCSSが自動作成され、わかりにくいため
言語の設定 サイトーサイトの設定ー詳細ー言語設定で 標準のページエンコードをUnicode(UTF-8)、新しいページのエンコード決定時にキーボードの設定を無視するにチェック、OKボタン
ファイル名の変更 現在default.html という名のファイルがある。Index.htmlに変更する