GR1~GR7のデータをスタックに退避 FFF0 PUSH 0,GR1 PUSH 0,GR2 PUSH 0,GR3 PUSH 0,GR4

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GR1~GR7のデータをスタックに退避 FFF0 PUSH 0,GR1 PUSH 0,GR2 PUSH 0,GR3 PUSH 0,GR4 PUSH 0,GR5 PUSH 0,GR6 PUSH 0,GR7 SP FFFF 0000 FFFE FFFD FFF9 FFFB FFFA FFFC FFF1 FFF2 FFF3 GR1 0001 0001 FFF4 FFF5 GR2 0002 0002 FFF6 FFF7 GR3 0003 0003 FFF8 FFF9 GR4 0004 0004 FFFA FFFB GR5 0005 0005 FFFC FFFD GR6 0006 0006 FFFE FFFF GR7 0007 0007 0000

GR1~GR7のデータをスタックから復元 FFF0 POP GR7 POP GR6 POP GR5 POP GR4 POP GR3 POP GR2 POP GR1 SP FFFB FFFC 0000 FFFA FFF9 FFFE FFFF FFFD FFF1 FFF2 FFF3 GR1 FFF4 FFF5 GR2 FFF6 FFF7 GR3 FFF8 0007 FFF9 0007 GR4 0006 FFFA 0006 0005 FFFB 0005 GR5 0004 FFFC 0004 0003 FFFD 0003 GR6 0002 FFFE 0002 0001 FFFF 0001 GR7 0000

GR1~GR7のデータをスタックから復元2 FFF0 POP GR1 POP GR2 POP GR3 POP GR4 POP GR5 POP GR6 POP GR7 SP FFFB FFFC 0000 FFFA FFF9 FFFE FFFF FFFD FFF1 FFF2 FFF3 GR1 FFF4 FFF5 GR2 FFF6 FFF7 GR3 FFF8 0007 FFF9 0007 GR4 0006 FFFA 0006 0005 FFFB 0005 GR5 0004 FFFC 0004 0003 FFFD 0003 GR6 0002 FFFE 0002 0001 FFFF 0001 GR7 0000