平成28年度 佐賀大学 理工学部 機械システム工学科 新入生 ガイダンス 2016年4月6日(水) 平成28年度 佐賀大学 理工学部 機械システム工学科 新入生 ガイダンス 機械システム工学科 教務委員 仮屋圭史・只野裕一
新・編 配布資料について 機械システム工学科関係資料 教養教育関係資料 (1) 学習の手引き 全学教育機構履修の手引き (2) 機械システム工学科シラバス集 (3) 一年生用28年度前学期 機械システム工学科時間割 (4) 新入生・編入生名簿・ チューター(担任教員) (5) 機械システム工学科 教職員一覧 (6) ノートPC購入について 全学関連資料 (1) 学生便覧 (2) GPA制度について (3) シラバスについて (4) 佐賀大学入学者アンケート (5) H27年度オフィスアワーについて 教養教育関係資料 全学教育機構履修の手引き 前学期1年次用授業時間割(教養教育) 学期始めの手続き等について 全学統一英語能力テストについて 基本教養科目受講希望申請について 基本教育科目受講希望申請書 理工学部関係資料 理工学部で何を学ぶか 理工学部授業時間割(前学期) 履修手続について 学生用利用案内(Live Campus) 住所届 (別紙 住所届の記入方法) 安全の手引き
新・編 連絡事項 <3年次 編入生ヘ> 4月6日(本日) 13:30から編入生ガイダンスを実施します. <3年次 編入生ヘ> 4月6日(本日) 13:30から編入生ガイダンスを実施します. ・場所:理工学部1号館 3階 機械システム工学科 312 多目的講義室 「理工学部で何を学ぶか」 p.222,225 <関数電卓> ・学科指定の電卓はキャノン F-502またはF-502Gです. ・講義・実験・製図で利用しますので 早めに準備を進めてください. ・4/14(火) 2校時 工業力学Ⅰで使用します.
新・編 授業時間割り 「理工学部で何を学ぶか」 裏表紙 校時 時間 I 校時 8:50 ~ 10:20 II 校時 10:30 ~ 12:00 III 校時 13:00 ~ 14:30 IV 校時 14:40 ~ 16:10 V 校時 16:20 ~ 17:50
どちらも卒業まで必要な情報が記載されています大切に保管!! 1. 全般的な注意(1) 新・編 「学生便覧」「理工学部で何を学ぶか」が大切 「学習の手引き」や「オリエンテーション資料」は便覧等を簡略化したもの 「学生便覧」:学生生活全般の情報を掲載 「理工学部で何を学ぶか」:授業カリキュラム,履修方法,学則を掲載 どちらも卒業まで必要な情報が記載されています大切に保管!! 履修方法等に疑問がある場合⇒下記の窓口,教員に相談 ・教務課理工学部教務係(学生センター内) ・機械システム工学科 ・教務委員 仮屋・只野 ・大学入門科目I 担当 塩見・森田 ・大学入門科目II 担当 仮屋・泉・住・椿
新 ・卒業要件に関して大きな変更あり 1. 全般的な注意(2) 授業の分類 ・教養教育科目⇒全学教育機構の授業 1. 全般的な注意(2) 新 ・卒業要件に関して大きな変更あり 注意) 教員免許取得に関して大きな変更あり. 授業の分類 ・教養教育科目⇒全学教育機構の授業 ・専門教育科目⇒機械システム工学科の授業(ほぼ同じ)
新・編 1. 全般的な注意(3) 教養教育 (全学教育機構) 専門教育 (機械システム) 1. 全般的な注意(3) 新・編 授業や試験などに関する大学側から学生への通知等は全て掲示またはWebサイト上で行うので,毎日掲示板を見ること. ・教務関係掲示板(教養教育&理工学部関係) :教養大講義室横(噴水前) ・学生呼出・休講通知・学生生活関係掲示板 :学生センター入口付近 学生センターURL:http://www.sc.admin.saga-u.ac.jp ・教養教育(外国語科目関係)掲示板 :教養教育1号館1階学生ホール ・機械システム工学科の掲示板 :理工学部1号館南棟2階 機械システム工学科URL:http://www.me.saga-u.ac.jp 教養教育 (全学教育機構) 専門教育 (機械システム)
本庄キャンパスマップ 新・編 「理工学部で何を学ぶか」pp.239 You are here! 教養教育掲示 機械(専門)掲示
新・編 2. 授業料 各学期の所定の期日までに納入する 未納の場合は除籍となる 事情によっては授業料免除や分納等の制度がある 2. 授業料 新・編 「学生便覧pp. 39~40 」 各学期の所定の期日までに納入する 未納の場合は除籍となる 事情によっては授業料免除や分納等の制度がある 独りで判断せず(悩まず)に,学生生活課 (学生センター内)や担任教員にまず相談する 学生便覧,学生センターのWebサイトを見ること
新・編 3. 学部のカリキュラム構成 単位を普通に(簡単に)修得するには... 講義には必ず出席する 「3回を超える欠席を認めない...」 3. 学部のカリキュラム構成 新・編 単位を普通に(簡単に)修得するには... 講義には必ず出席する 「3回を超える欠席を認めない...」 :休んでも良いという「権利ではない」ことに注意 教員の指示に従う ノートを取り, 演習問題に取り組む レポートを提出する アドバイス事項 大学の内容は高校の内容を基礎としている 高校で習った内容を全ては理解しているのか再確認 高校の教科書・参考書で復習をする 欠席しても良い,提出物を出さなくても良い といった勝手な判断 をしない
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新・編 (1) 学部・学科の記号 「理工学部で何を学ぶか」pp.34 学籍番号の見方 16 235 *** 入学年度 学部・学科コード 学科内通し番号 学科内のクラス分け 235A: 001~047 14235901 ~ 904 235B: 048~094 14235905 ~ 907 専門教育科目においてクラス指定あり 教養教育科目においても別途クラス指定あり
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新・編 (2) 単位制度 ・講義⇒毎週90分(1コマ)15週⇒2単位の修得 ・外国語⇒毎週90分(1コマ)15週⇒1単位の修得 ・演習,実習,製図⇒毎週180分(2コマ)15週⇒1単位の修得 「理工学部で何を学ぶか」pp.93-94 ・機械システム工学科の専門教育科目を掲載 ・各授業の単位数を確認 各授業内容は,配布されたシラバス集または Live Campusに掲載されている
新・編 全般的な注意 まとめ 関数電卓の購入(F-502またはF-502G) 「理工学部で何を学ぶか」「学生便覧」をよく読む 困ったことがあれば,迷わず教員に相談する. 授業料を期日までに納入する 卒業に必要な単位を修得する 授業にはクラス指定がある. 毎日掲示板を見ること
新 卒業に必要となる単位の修得
新 3. 学部のカリキュラム構成 指定した授業科目の単位を修得⇒124単位以上で卒業 「理工学部で何を学ぶか」pp.54 3. 学部のカリキュラム構成 新 「理工学部で何を学ぶか」pp.54 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 第二外国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 1 1 10 8 30 77 15 96 124 ・教養教育科目⇒全学教育機構の授業 ・専門教育科目⇒機械システム工学科が設定した授業 指定した授業科目の単位を修得⇒124単位以上で卒業
教養教育科目の履修方法 新 96 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 第二外国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 1 1 10 8 30 77 15 96 124
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 朝鮮語 中国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 2 1 1 8 30 77 15 96 124 (3) 教養教育科目の履修方法 大学入門科目(4単位) 大学入学時の導入教育 ⇒高等学校と大学との教育の接続をはかる (早めに大学生活に慣れる) 2科目を開講 ・大学入門科目Ⅰ(2単位) ⇒前学期 火曜日5校時 ・大学入門科目Ⅱ (2単位) ⇒前学期 木曜日3校時
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 (3) 教養教育科目の履修方法 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 朝鮮語 中国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 2 1 1 8 30 77 15 96 124 基本教養科目(10単位以上) 1年前期では,2科目まで受講可 ・「文化」,「現代社会」,「自然科学と技術」の3分野で構成 ・「全学教育機構履修の手引き」p.54-56に開講科目を掲載 ・水曜日&木曜日の1校時と2校時に開講される. 卒業のために次の条件を満たすこと!! ・「文化の分野」⇒2単位以上を修得 ・「現代社会の分野」⇒2単位以上を修得 ・ 「文化の分野」+「現代社会の分野」⇒10単位以上(注意)を修得
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 (3) 教養教育科目の履修方法 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 朝鮮語 中国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 2 1 1 8 30 77 15 96 124 基本教養科目(10単位以上) 1年前期では, 2科目まで受講可 *<外国人留学生への注意> 留学生向けの基本教養科目 「日本事情」の修得単位 ・「日本事情(自然科学と技術)」 ・「日本事情(文化)」 ・「日本事情(現代社会)」 ⇒「日本事情」の単位は,卒業要件単位へ算入できない
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 基本教養科目の履修方法 基本教養科目 受講希望 申請書の提出 期限: 4月8日(金) 17:00 提出先: 学生センターメインストリート側出入り口の 「レポートボックス」 参考資料: 学期始めの手続きについて 基本教養科目受講希望申請について 多数当選の場合は、削除を! 申請結果の発表 日時:4/12(火) 10:00~ 4/14 (木) 午前中 教養1号館学生ホール掲示またはLive Campus(パソコン) 抽選に漏れた場合は再登録を実施!!
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 (3) 教養教育科目の履修方法 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 朝鮮語 中国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 2 1 1 8 30 77 15 96 124 インターフェース科目(8単位) 大学で学んだことと社会とを接続し,個人と社会の持続的発展を支える力を養成 平成26年度より開講 ⇒ 2年生に進級してから 複数のプログラム型授業 4科目 or 6科目 △△△△I △△△△II △△△△III △△△△IV 同一プログラムから4科目すべて修得する ○○○○プログラム××××プログラム ・
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 (3) 教養教育科目の履修方法 インターフェース科目(8単位) 推奨する履修時期 ・2年前期⇒ △△△△ Ⅰ ・2年後期⇒ △△△△ Ⅱ ・3年前期⇒ △△△△ Ⅲ ・3年後期⇒ △△△△ Ⅳ 1年後学期おわりまでにプログラムを選択(プログラム登録) ・プログラムの授業を履修 各科目は個別に履修登録する 2単位×4科目 → 合計8単位 <注意> ・水曜日-木曜日 1~2校時に開講予定 ・詳細スケジュールは未定⇒掲示板等に注意を払うこと
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 (3) 教養教育科目の履修方法 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 朝鮮語 中国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 2 1 1 8 30 77 15 96 124 共通基礎科目(6単位) 外国語科目(4単位) ・英語(4単位)⇒1単位×4科目(半期1科目,英語A~D) ・1年生前期は金曜日2校時に開講 ・2年生終了までに4単位の修得を推奨!! 1年前期(6月頃)に全員TOEIC-IPを受験します. (受験料は無料) その結果によって,1年後期からの英語Bのクラス分けをします.英語C, Dも同一クラス 「理工学部で何を学ぶか」 pp.43
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 (3) 教養教育科目の履修方法 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 朝鮮語 中国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 2 1 1 8 30 77 15 96 124 共通基礎科目(6単位) 情報リテラシー科目(2単位) ・情報基礎演習Ⅰ(1単位)⇒前学期 火曜日4校時 ・情報基礎演習Ⅱ(1単位)⇒後学期 火曜日4校時 ・総合情報基盤センターに集合
新 教養教育科目履修のまとめ 教養教育科目 大学入門科目:4単位 大学入門科目I(前火5),大学入門科目II (前木3) 基本教養科目:10単位(4/8 17:00までに受講希望申請書提出) 「文化」(2単位以上)+「現代社会」(2単位以上) 1年前期では, 2科目まで受講可 ⇒複数抽選で あたった場合,2科目を残して他はすべて登録削除 共通基礎科目 外国語科目:4単位 英語(1単位×4科目) 情報リテラシー科目:2単位 情報基礎演習I(前火4)+情報基礎演習II(後火4) インターフェース科目:8単位 指定したプログラムで(2単位×4科目) 合計28単位 4/8(金)17:00までに 受講希望申請書提出
専門教育科目の履修方法 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 中国語 朝鮮語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 1 1 8 30 77 15 96 124
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 「理工学部で何を学ぶか」pp.17-18 (4) 専門教育科目の履修方法 専門教育科目の分類と卒業に必要な単位数 ・専門基礎科目 ⇒15単位 (3年後期終了時点で修得できて いなければ自動的に留年) ・専門科目 必修 ⇒58単位 選択 ⇒19単位以上(1年生前期に開講なし) ・専門周辺科目 ⇒4単位以上(2年生から履修開始)
新 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 (4) 専門教育科目の履修方法 工業力学I:2単位 物理学概説:2単位 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 (4) 専門教育科目の履修方法 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 朝鮮語 中国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 2 1 1 8 30 77 15 96 124 専門基礎科目(15単位) 3年後期までに修得を完了 4年への進級条件(留年) すべての科目が必修,受講クラスも指定 (Aクラスor Bクラス) 1年生前期 専門基礎科目 工業力学I:2単位 物理学概説:2単位 微分積分学I:2単位 実用基礎英語I:1単位
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 (4) 専門教育科目の履修方法 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 朝鮮語 中国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 2 1 1 8 30 77 15 96 124 専門科目(77単位) 必修科目: 58単位 選択科目: 19単位以上 4年で修得できなければ卒業できない 卒業論文が完成していても留年となる 1年生前期 専門科目 工業力学演習I:1単位 機械工作I:2単位 微分積分学演習I:1単位 <注意> 演習科目⇒演習科目だけの単位修得は不可能 講義+演習⇒成績評価を実施
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 (4) 専門教育科目の履修方法 学科・課程 教養教育科目 小 計 専門教育科目 合 計 大学入門科目 共通基礎科目 基本教養科目 インターフェース科目 専 門 科 目 専 門 基 礎 科 目 専 門 周 辺 科 目 外国語 科 目 健康 ・スポーツ科目 情報リテラ シー科目 自然科学と技術の分野 文化の分野 現代社会の分野 英語 独語 仏語 朝鮮語 中国語 講義・演習 実習 講義 演習Ⅰ 演習Ⅱ 機械システム 工学科 4 2 1 1 8 30 77 15 96 124 専門周辺科目(4単位) 「理工学基礎科学」と「理工学基礎技術」 区分I: 2~3年次を対象とする授業 「理工学基礎科学」の科目から2単位以上修得⇒クロス履修と呼ぶ 機械システム工学科教員が担当する区分Iの科目は履修不可 申請期間中に学生センター理工教務を訪問し その場で登録(パソコン登録不可) ←申請期間に注意!! 区分II:3, 4年生を対象に開講する科目 ⇒クロス履修の対象科目ではない
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新 専門教育科目 専門基礎科目:15単位 9科目15単位 専門科目 必修科目:58単位 卒業研究(12単位) その他(31科目46単位) 選択科目:19単位 20科目39単位 専門周辺科目:4単位 区分Iでクロス履修(2単位)+2単位 合計96単位 「理工学部で何を学ぶか」pp.17-18
4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 4. 機械システム工学科 履修方法・履修上の注意 新・編 「理工学部で何を学ぶか」pp.193-194 (5) 履修登録単位数の上限について 1年生~3年生⇒各学期で22単位まで履修可能 卒業要件単位以外の科目,休日に開講する科目はカウントしない 再履修科目はカウントする 上限を超えると必要な講義が履修できない... 3年後期まで(6学期間)で最大132単位修得可能 *3年次編入生には登録単位数の制限なし
新・編 5. 履修手続きについて 登録期間:4/7(木)〜4/14(木)(確認・訂正も含む) 登録場所: 総合情報基盤センター 5. 履修手続きについて 新・編 登録期間:4/7(木)〜4/14(木)(確認・訂正も含む) 登録場所: 総合情報基盤センター 登録方法: 前期は学内のパソコンを使って登録 後期は学外からも登録可能 この期間のみ確認・訂正が可能 間違えると単位が修得できないので注意
新・編 履修登録手続きの注意事項 登録期間に登録しなければ受講は認められない 登録してない科目は,たとえ欠席せずに受講して試 験で100点をとっても単位は修得できない 時間割に基づいて,外国語などクラス指定された科 目,学科の専門基礎科目(必修)を履修する コンピュータの操作等不明な点はセンターに待機して いる教務課の係員に尋ねる 不明な点,単位が修得できなかった場合は担当教員 に連絡を取ること
新・編 5. 履修手続きについて 履修登録のための参考資料 ・履修手続について (A4・両面印刷) 5. 履修手続きについて 新・編 履修登録のための参考資料 ・履修手続について (A4・両面印刷) ・学生用Live Campus 利用案内 (冊子体) 時間割を確認するための参考資料 ・全学教育機構 授業 時間割表 (冊子) ・理工学部 授業 時間割 (冊子) ・機械システム工学科 前期時間割(A4) 授業内容を確認するための参考資料 ・Live Campus(パソコン)で授業を検索 ・機械システム工学科 シラバス集
機械システム工学科における学年進行モデル 新 区分 1年次 2年次 3年次 4年次 教養教育科目 大学入門科目 4単位 共通基礎科目 外国語科目 英語4単位 健康・スポーツ科目 情報リテラシー科目 演習2単位 基本教養科目 「文化」と「現代社会」8単位 インターフェース科目 8単位 専門教育科目 専門科目 必修科目 46単位 卒業研究12単位 選択科目 19単位 専門基礎科目 15単位 専門周辺科目 「理工学部で何を学ぶか」pp.55 卒研着手要件 (留年判定)
新 卒業研究(12単位)の履修資格(着手要件) 「理工学部で何を学ぶか」pp.115 (ア) 大学入門科目4単位(4/4)と基本教養科目6単位以上(6/10)を修得し, インターフェース科目の修得単位が4単位以上(4/8)であること. (イ) 共通基礎科目について,所定の単位をすべて(6/6)修得していること. (ウ) 専門基礎科目をすべて(15/15)修得していること. (エ) 3年次までに開講される専門科目(必修科目および選択科目) の修得単位が50単位以上であること. ただし, 3年次までに開講される「設計・製図」,「実験・実習」及び 「創造工学演習」を修得していること. (オ) 専門周辺科目を2単位以上(2/4)修得していること.
新 大学生活を過ごすにあたり とにかく4年で卒業できるように努力しよう 大学院進学を考えた方が良い 就職で絶対的に有利になる(ちゃんと過ごせば...) せっかくだから,やってみて損はない 大学時代の友人は一生の友となることが 多いので,大切に築こう 困ったことがあれば,独りで悩まず 担任(教員)や友達に相談しよう とにかく独りよがりな(勝手な)判断はしない
新・編 新・編 新 新 新・編 さいごに 提出物等の〆切 ・住所届→この時間に回収 ・入学者アンケート⇒この時間に回収 「理工学部で何を学ぶか」,「学生便覧」を良く読んでおくこと(後々,後悔することに・・・)手助けとして「学習の手引き」も活用すること 平成28前期 機械システム工学科時間割(1年次生用)を活用すること 今日のスライドは機械システム工学科HPで閲覧可能 履修登録が完了し,授業に慣れるまで本日の配布物を持参して登校しましょう 4月12日5校時の大学入門科目Iまでに,今日の配布資料を読んで理解しておくこと. ・住所届→この時間に回収 ・入学者アンケート⇒この時間に回収 ・基本教養の受講希望申請書⇒4/8(金)17:00まで ・履修登録期間⇒4/7(木)~4/14(木)⇒パソコンで登録 提出物等の〆切 新・編 新 新 新・編