作成:2013年5月 作成:2013年7月.

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ブラジル日本商工会議所の沿革 1926年 日系雑貨輸入商8社が商工組合を設立 1940年代 開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 ブラジル日本商工会議所の沿革 1926年 日系雑貨輸入商8社が商工組合を設立 1940年代 商業会議所を設立(5月29日附官報)、会員数は約80社に倍増。41年12月、第2次世界大戦にドイツ、イタリア等と枢軸国側として参戦その活動が中断 1950年代 51年、商業会議所をサンパウロ商工会議所として再開 54年ブラジル日本商工会議所へと正式名称を変更 日伯合同大型プロジェクトが始動、第1次日本企業進出ブーム始まる 1960年代 67年、日伯租税条約締結(1月24日調印) 1970年代 第2次進出ブーム:68年~75年の進出企業のブラジル中銀外資登録数は200社以上 70年9月、日伯技術協力基本協定締結 74年4月、第1回日伯民間経済合同委員会がブラジルで開催(CNI/経団連) 76年、日伯租税条約の改定(3月23日) 主にアルブラス(アルミ精錬)、CST製鉄、カラジャス鉄鉱山開発、セニブラ(紙パルプ製造 77年)、日伯セラード農業開発協力事業(PRODECER 79年※)などの国家プロジェクトの大型経済協力案件に貢献 ※2001年3月まで3次に亘って行われた協力事業 1980年代 軍政から民政へ移管(85年)、クルザード・プランの発表(86年)、モラトリアム宣言(87年)、ブラジル新憲法が発布(88年)。多くの日本企業が撤退

03年、会議所活動方針と常任理事の役割を定める/サイト情報の抜本的改正と全面開示 開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 1990年代 コロール政権が誕生(90年)貿易の自由化/メルコスール協定(91年)/カルドーゾ政権が発足(95年)ハイパーインフレ終息/日伯修好条約締結100周年記念行事開催を主導(95年)/ブラジル通貨危機(99) 2000年代 03年、会議所活動方針と常任理事の役割を定める/サイト情報の抜本的改正と全面開示 05年ブラジルの全てが解る「現代ブラジル事典」を出版/ルーラ大統領に贈呈 06年、地デジ導入に日本方式を採用(日伯方式)/南米やアフリカ諸国の一部に展開/社会保障年金二重払い調査 07年、ギード財務大臣に移転価格税制改善書を提出/ブラジルの企業団体や大使館/総領事館などの政府機関/他国会議所などと連携を強化 08年、日伯交流年(ブラジル日本移民)100周年記念行事の第1弾「日伯経済シンポジウム」を開催/ブラジル日本移民100周年記念協会に約9千万円寄付/日伯貿易投資促進合同委員会の設置(METI:甘利経済大臣/MDIC:ミゲル商工大臣)関係省庁に民間を加え進出企業のビジネス環境上の問題を率直に議論する場)  09年、第1回日伯貿易投資促進合同委員会に参加(主にビザ、移転価格税制、技術移転について議論) 2010年代 10年、会議所70周年記録集を出版/定款および選挙規則の大改定(100条項中53条項を改正) 11年、3・11東日本大震災に救援物資含む義援金/約1億5千万円を寄付 12年1月1日、有効期限3年の商用マルチビザが発効/3月1日に日伯社会保障協定発効/9月移転価格税制法律12715号(9月17日)が公布され大幅に改善 13年6月、進出企業会員数が1980年のピーク215社に到達、合計でも90年の333社を超え354社と史上最高記録

開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 組織図

日本/ブラジル両国におけるビジネスの発展 開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 会議所の役割 会員企業の 日本/ブラジル両国におけるビジネスの発展 日伯経済交流・貿易促進 ブラジル政府や日本政府への提言 ビジネス環境上の 諸問題解決 他国商工会議所、 公的機関・団体との連携 会員間の意見・情報交換

会議所の活動 会議所は会員企業のビジネス発展のため次の5項目を軸に活動を行っています 開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 会議所の活動 会議所は会員企業のビジネス発展のため次の5項目を軸に活動を行っています 情報提供 意見交換 両国政府への提言 各種支援 日伯の経済交流促進と 会員のビジネス発展  12委員会、11部会、事務局がそれぞれの役割を果たし4項目を実施

部会の役割(縦糸+Matrix) 11部会 分科会 ポジューム年2回開催 (一般公開)年 ● 年初に活動方針を策定し 年央と年末に活動報告 開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所  部会の役割(縦糸+Matrix) 11部会 機械金属 運輸サービス 金融 繊維 化学 貿易 電気電子 コンサルタント 建設不動産 自動車 食品 分科会 ● セミナー開催 ●  各部会懇談会 ●  業種別部会長シン    ポジューム年2回開催     (一般公開)年 ● 年初に活動方針を策定し    年央と年末に活動報告    書を提出 造船 3社 メディカル 機器 15社

委員会の役割(部会間の横糸) 12委員会 WG ● 提言取りまとめ -ビジネス環境改善全般 ● 各種テーマへの対応 ● シンポジューム開催 開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 委員会の役割(部会間の横糸) WG ● 提言取りまとめ     -ビジネス環境改善全般 ● 各種テーマへの対応 ● シンポジューム開催 ● 各種セミナー開催   - 月例会(法律、労働問題)   - 税制変更セミナー   - ビザセミナー 等   - 異業種セミナー ● 見学会、研修旅行の実施 ● 年初に活動方針を策定し年央      と年末に活動報告書を提出 12委員会 総務 日伯経済交流促進 財務 渉外広報 異業種交流 企業経営 企画戦略 相互啓発 日伯法律 環境 日系社会 特命担当 EPA研究会 合同委員会 労働問題 税制 委

開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 事務局の役割 各種会合に参加 事務局長 ⇒ ①総会・理事会・常任理事会・監事会、②部会・委員会の会合、③内外の関係会合やセミナーやシンポジュームに参加 サイト (世界に広く情報発信) デイリー経済情報 会議所&関連ニュース一覧(セミナー発表資料など含む) 表敬訪問 会員企業情報 マーケット情報、生活情報 2013年 累計HPアクセス数 600万件突破 訪 問 (会員の他、国内外から) 電話、E-メールなどによる問い合わせ・相談 多数の一般企業ほか、政府機関(外務省、開発商工省、大使館、領事館など)、経済団体(CNI全国工業連合、FIESPサンパウロ州工業連盟、経団連など)、他国会議所(アメリカ、ドイツ会議所など)、経済調査機関、教育機関など

公益団体としての使命と政府への提言 日本経団連 日本大使館/SP総領事館 ブラジル 全国工業連盟(CNI) 経産省、JETRO JICA 開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 公益団体としての使命と政府への提言 日本経団連 日本大使館/SP総領事館 経産省、JETRO JICA JBIC ●日伯貿易投資促進合同委員会(METI/MEDIC) ●商用マルチビザ2012/1/1発効/日伯社会保障協定2012/3/1発効 ●日本からの中企業海外進出の最大課題はビザフリー ブラジル 全国工業連盟(CNI) 日本からの大臣など官僚トップと 意見交換/要請陳情・直訴 中小企業海外展開 支援プラットフォーム事業 ●日伯経済合同委員会 (天然資源/エネルギー/インフラ/環境技術 イノベーション/農業林業/金融/観光) ●投資環境改善全般 日伯経済関係の強化(新規進出企業支援) 中小企業進出支援室 (企画中) ●各種セミナー ●企業ミッション 日本商工会議所 開発商工省 財務省 法務省 外務省 労働省 厚生省 (ANVISA) その他関係省庁 会員企業支援 各WG・分科会 サンパウロ工業連盟 アメリカ商工会議所 ドイツ商工会議所 社会的責任 CSR 在京ブラジル大使館/総領事館/在京ブラジル商業所 ●移転価格税制改定 ●税制全般意見交換会 日伯中央協会等 被災地への寄付など 全伯の日系商工会議所

日本企業会議所訪問 業種別割合 2007~2012(単位:%) 日本企業会議所訪問 業種別割合 2007~2012(単位:%) 産業インフラサービス 自動車・住宅 エレクトロニクス・情報通信 素材・資源 生活必需品・ヘルスケア 消費財・小売り 団体・機関 運輸・公共 金融サービス

大分類 中分類 小分類 素材・資源 (60) 燃料・資源 (6) 化学 (39) 金属系素材 (11) 鉄鋼 (7) 素材・資源 (60) 燃料・資源 (6) 化学 (39) 金属系素材 (11) 鉄鋼 (7) 非鉄金属・金属製品 (4) 紙・パルプ製品・他素材 (4) 産業インフラ・サービス (164) 建設関連製品・設備 (11) 建設・不動産 (20) 建設・土木 (17) 不動産 ( 1) 不動産(非住宅) (1) 機械・装置 (48) 産業機械 (24) 設備機器・部品 (24) 総合商社 (4) 総合商社 (3) 他産業サービス・製品 (81) 運輸・公共 (13) 運輸 (13) 海運 (2) 倉庫・運輸サービス (9) 鉄道 (2) 自動車・住宅 (34) 自動車 (28) 自動車部品 (23) タイヤ・ゴム (3) 自動車 (2) 住宅 (6) 住宅建設 (1) 住宅設備・機器 (3) 不動産(住宅) (2) 消費財・小売り (23) アパレル・娯楽用品 (7) アパレル・アクセサリー (5) 娯楽用品 (2) 小売り (2) 消費財・小売り (2) 外食・娯楽サービス (5) 他個人サービス・製品 (9) 生活必需品・ヘルスケア (35) ヘルスケア・医薬 (18) ヘルスケア製品・サービス (10) 医薬品 (8) 食品 (12) 飲料 (1) 食品 (11) トイレタリー・化粧品 (5) 金融サービス (15) 銀行 (11) 地方銀行 (6) 大手銀行 (5) 証券・先物 (1) リース・消費者金融 (2) リース・消費者金融 (2) 保険 (1) 損害保険 (1) エレクトロニクス・情報通信 (71) エレクトロニクス (26) 総合電機 (2) 電子部品・産業用電子機器 (22) 民生用エレクトロニクス (2) 事務機器 (3) 電子デバイス製造装置 (4) ソフトウェア・情報技術 (6) SI・ソフトウェア開発 (6) 通信サービス (3) メディア (29) 団体・機関 (71) 経済団体 (5) 政府機関 (22) 教育機関 (37) 文化機関 (5) その他団体 (2) (東洋経済四季報分類による) 

背景:今日現在のドイツブラジル進出企業数1600社に対し日本は僅か400社 開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 GOAL 500社 (進出日本企業350社) 背景:今日現在のドイツブラジル進出企業数1600社に対し日本は僅か400社 背景:今日現在のドイツブラジル進出企業数1600社に対し日本は僅か400社 背景:今日現在のドイツブラジル進出企業数1600社に対し日本は僅か400社 1990年ピーク時 333 社 (進出日本企業186 社) 2013年11月現在 354 社 (進出日本企業215 社) 2004年 286 社 (進出日本企業141 社) 我々の向こう3年間のゴールは会員企業の総数を500社、うち日本からの進出企業は中小企業を中心に合計350社、地場の企業は現状維持150社としています。

開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 新規入会日本進出企業のまとめ (2008年以降)

2012年入会 日本進出企業内訳 うち22社が大企業 (※日本本社ベース) 開かれた会議所 チャレンジする会議所 全員参加の会議所 2012年入会 日本進出企業内訳 うち22社が大企業 (※日本本社ベース) 注1)大・中小企業の分類は中小企業基本法第2条に基づく。経済産業省中小企業庁サイトより抜粋(http://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq01.html)。 注2)中小企業者の定義⇒製造業/その他の業種:300人以下又は資本金3億円以下卸売業:100人以下又は資本金1億円以下、小売業:50人以下又は資本金5,000万円以下サービス業:100人以下又は資本金5,000万円以下業種分類また企業規模の分類については独自調査のため本来と異なる可能性があることを予めご了承下さい。

注1)大・中小企業の分類は中小企業基本法第2条に基づく。 経済産業省中小企業庁サイトより抜粋(http://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq01.html) 中小企業者の定義⇒製造業/その他の業種:300人以下又は資本金3億円以下 卸売業:100人以下又は資本金1億円以下、小売業:50人以下又は資本金5,000万円以下 サービス業:100人以下又は資本金5,000万円以下 注2)業種分類また企業規模の分類については独自調査のため本来と異なる可能性があることを予めご了承下さい。