1.表紙 □プロジェクト名 ※3つのいずれかを選択 □研究開発分野 ※13研究開発分野のいずれかを選択 □研究開発テーマ □研究リーダー 1.表紙 (様式2) ※本項目で1p、2テーマで提案時も1研究テーマごとに作成、斜字は削除、デザインは自由 □プロジェクト名 ※3つのいずれかを選択 □研究開発分野 ※13研究開発分野のいずれかを選択 □研究開発テーマ ※2テーマで提案の場合は2テーマ共通のタイトルとテーマごとのサブタイトル可 □研究リーダー ※1名、大学・企業等指定なし、2テーマで提案の場合は同一人物可 □事業化リーダー ※ターゲットごとに設定、人数制限なし、企業のみ □連携テーマ ※2テーマで提案の場合はもう一つのテーマ名を記載
2.全体図 ※本項目で1p、2テーマで提案の場合は両テーマを組み込んだ同じ図でも可、デザインは自由 ※全体図に必ず織り込む要素 2.全体図 ※本項目で1p、2テーマで提案の場合は両テーマを組み込んだ同じ図でも可、デザインは自由 ※全体図に必ず織り込む要素 ・研究テーマ名 ・開発体制、役割(すべての参加機関) ・必要性、一企業では解決できない業界横断的なテーマである理由、最新の取組状況 ・解決するためのシーズ、国際優位性、保有特許 ・実施内容、解決手法 ・何が出来上がるのか(すべてのターゲット)、最新ベンチマークと比較して達成する性能 ・研究開発終了後の参加企業の計画 ・愛知県産業への貢献 ・人材育成 ・知の拠点あいちの活用
3.開発体制・役割分担 ※本項目で1p、2テーマで提案の場合は両テーマを組み込んだ同じものでも可 3.開発体制・役割分担 ※本項目で1p、2テーマで提案の場合は両テーマを組み込んだ同じものでも可 ※すべての参加機関名とその役割分担を記載、デザインは自由
4.このテーマを実施する必要性・一企業では解決できない業界横断的なテーマである理由 4.このテーマを実施する必要性・一企業では解決できない業界横断的なテーマである理由 ※本項目で1p、デザインは自由
5.このテーマに関連する世の中の最新の取組状況・最新のベンチマーク 5.このテーマに関連する世の中の最新の取組状況・最新のベンチマーク ※本項目で1p、デザインは自由
6.武器となる研究シーズは何か、その国際的優位性、関連特許の保有状況 ※本項目で3pまで可、デザインは自由
7.その研究シーズで何をするのか・どのように解決するのか 7.その研究シーズで何をするのか・どのように解決するのか ※本項目で3pまで可、デザインは自由
8.ロードマップ(2020.3時点、2020.9時点(中間評価)、2021.3時点、2022.3終了時点) 8.ロードマップ(2020.3時点、2020.9時点(中間評価)、2021.3時点、2022.3終了時点) ※本項目で1pまで可、デザインは自由
9.目標 ※本項目で1pまで可、デザインは自由 ※何が出来上がるのか(すべてのターゲット)、最新ベンチマークと比較して達成する性能 9.目標 ※本項目で1pまで可、デザインは自由 ※何が出来上がるのか(すべてのターゲット)、最新ベンチマークと比較して達成する性能 最終目標に対する2020.9時点(中間評価)の達成目標
10.終了後のすべての参加企業のビジネスプラン(2023.3時点、2025.3時点、2027.3時点) 10.終了後のすべての参加企業のビジネスプラン(2023.3時点、2025.3時点、2027.3時点) ※本項目で1pまで可、デザインは自由 ※公募要領2(1)でアの場合には、2023.3時点、2025.3時点、2027.3時点の売上高及び経済効果を、イの場合には、2022.3終了時点、 2023.3時点、2025.3時点、2027.3時点の売上高及び経済効果を、それぞれ記載すること
11.愛知県産業への貢献 ※本項目で1pまで可、デザインは自由
12.人材育成(ポスドク・モノづくり人材) ※本項目で1pまで可、デザインは自由
13.知の拠点あいち研究室の積極的利用(人・モノ) ※本項目で1pまで可、デザインは自由
14.資金の活用(県研究費の主な使途、自己負担金の見込み) ※本項目で1pまで可、デザインは自由 ※県研究費の執行については、採択後に外部委託機関と協議の上、決定するため、記載どおりの 経費及びその経費執行者を担保するものではありません。
※1p、2研究開発テーマ提案時はそれぞれに設定 15.まとめ:提案者の公約 ※1p、2研究開発テーマ提案時はそれぞれに設定 □何が出来上がるのか(全ターゲット) 中間時点(2020.9)/最終時点(2022.3) □最新ベンチマークと比較して達成する性能 □特許出願件数 □プレス発表 □終了後の参加企業の計画 □人材育成 □知の拠点あいちの活用