対象となる人 （次の要件にすべて該当する方） 平成29年度 読谷村住宅リフォーム支援事業 補助金のお知らせ ・対象工事費２０万円以上が対象となります。 ・補助金額は対象工事費総額の２０％で、補助限度額が２０万円です。 読谷村では、読谷村の風景に適したゆとりあるすまいを実現するため、村内の施工業者を利用した既存住宅のリフォームを行う場合に、その工事費の一部を補助します。 対象となる人 （次の要件にすべて該当する方） ① 読谷村内に住所登録がある方 ② 村税等や国民健康保険等について滞納がない方 ※同居されている方も含みます。 対象住宅 （平成29年度より空き家も対象に加わりました） ①自らが住んでいる村内の住宅 ※ 共同住宅、貸家の場合は、所有者の承諾が必要です。 ②空き家 ※賃貸用として流通しておらず、不動産業を営む者が所有ではない 一戸建てで、空家になってから1年以上経過していること 対象工事 （次の要件にすべて該当する工事） ① 村内業者（読谷村内に本社、又は事業所を有し、村内に住 民登録をしている個人）が実施する工事 ② 対象工事経費が２０万以上（消費税含む）の工事 ③ ２者以上の業者から見積りを取った工事 ※既に着工している工事は対象となりません。 ※ 補助対象は平成30年１月31日（水）までに完了報告ができる工事です。 ※裏面に続きます 対象工事、申請書について 【お申込み窓口】 読谷村役場 施設整備課 施設整備係（２階） 【お問い合わせ】 TEL 098-982-9221（直通） FAX 098-982-9219
※ ただし、予算に達し次第受付終了いたします。 住宅リフォーム補助金 Ｑ＆Ａ Ｑ 住宅リフォームとは？ Ａ 住宅リフォームとは、家屋の修繕、補修、模様替えを行うことにより、住宅機能維持、又は機能向上を図るための工事をいいます。 Ｑ どんな工事が対象となりますか？ Ａ ①住居内のバリアフリー工事 ②屋上、壁、床の断熱工事 ※工事内容に要件があります。詳しくはお問い合わせください。 ③県産材を使用した改修工事 ④空き家の改修工事(空き家になって1年以上が経過しているもの) ⑤住宅の耐久性を向上させる改修や補修 ＭＥＷ ＮＥＷ ※ 対象外となる工事 設備（備品）の購入や設置を目的とした工事や店舗及び事業所などの住宅以外に係る工事は原則対象外です。また、外構及び駐車場工事等も対象外となります。 補助金交付までの流れ 補助金交付申請 補助金交付決定 着手届 実績報告 請求 工事着手前に役場窓口に提出 （見積書、写真、カタログ、納税証明書等を添付） ※カタログは、対象工事内容を正確に判断するために必要と なります。 ※写真はリフォーム箇所の工事前・工事中・完了後の撮影が 必要となります。 ※着工は交付決定後に行って下さい、交付前に既に着工の 工事は補助対象となりません。 書類審査後「補助金交付決定書」をお送りします。 ※審査期間は１週間程度です。 工事着手後、速やかに着手届の提出 （契約書又は請書の写しを添付） 実績報告書を役場窓口へ提出 （実績報告書、工事完了証明書、領収書、工事途中写真、工事完了写真等を添付） 「補助金請求書」を提出後、請求確定額を申請者の口座に振り込み 【申込期間】 平成29年 6月1日（木）～11月30日（木） ※ ただし、予算に達し次第受付終了いたします。