変更点説明資料(記述例) 【新規案件】と【類似案件】の相違点 1 基材を、金属板 → アルミニウム合金板に変更 2 変更点を箇条書きで記載してください 【新規案件】と【類似案件】の相違点 1 基材を、金属板 → アルミニウム合金板に変更 2 ・・・・ 変更個所は赤文字+下線をいれてください t1 t t2 1)表面化粧材 ・・○○樹脂系フィルム 1)表面材 ・・○○樹脂系フィルム 2)基材 ・・不燃材料(金属板) 2)基材 ・・アルミニウム合金板 <類似仕様(既認定仕様等)> <新規申請> 変更理由を箇条書きで記載してください <変更理由> ・販路拡大のため、異なる基材仕様の認定を取得する ・・・・・ 1
類似案件の概要 (過去に試験実施した仕様 [既認定仕様等] ) 変更点説明資料(記述例) 類似案件の概要(認定番号等)を記載してください (委員会月、受付番号は、わかれば記入してください) 類似案件の概要 (過去に試験実施した仕様 [既認定仕様等] ) 認定番号 NM-0000 委員会月/受付番号 2015年7月/ⅢY-00-0000 類似案件⇔新規案件の仕様違いを記載してください (変更箇所には下線を引いてください) 項目 類似案件(既認定仕様等) 新規案件 相違点 変更点1 基材 不燃材料(金属板) 平成12年の建設省告示第1400号に例示された鉄鋼及び金属板のうち、すでに化粧を施されたものを除くもの <試験体仕様> 亜鉛めっき鋼板 厚さ0.27mm 平成12年建設省告示第1400号 アルミニウム合金板 (JIS H 4000) ・厚さ 0.5±0.05mm~10±1.0mm ・質量 1.33±0.13kg/m2 ~27±2。7kg/m2 ・合金番号 1070,2014,5086 基材を、金属板からアルミニウム合金板に変更 (フィルムは同じ) 変更点2 記述内容について下記のどちらかにチェックしてください。 □ 主要な相違点のみ記載(未記述内容:評価書p.○~○,○,○) ☑ 全ての相違点を記載 2