第2回全体会議 2014.2.18-19 名古屋大学東山キャンパス 領域代表:齋藤 理一郎(東北大) 新学術領域研究 原子層科学 第2回全体会議 2014.2.18-19 名古屋大学東山キャンパス 領域代表:齋藤 理一郎(東北大)
領域初年度(2013年度)の概要 2013年6月28日新学術領域発足 Web(7月3日), Facebook(7月3日)(若林) 2013年9月2-3日キックオフ会議(東北大) 講習会(2件)、全体会議開催 PD公募(1名のみ採用)、公募研究公募 2013年12月9日原子層作成講習会(町田) 2014年2月18-19日第二回全体会議(名大) 2月19日合成班グラフェンミニ講演会(楠) 2014年2月28-29日第一原理計算講習会(齋藤晋)
領域初年度(2013年度)の成果 ー Webの記録より抜粋 ー 2013年度 A01:合成班 A02: 物性班 A03: 応用班 発表論文 29 7 18 26 著書・総説 0 3 社会貢献 3* 1* 2 4* 受賞他 11 1 * 講習会開催1回を含む
事務連絡他 予算執行 (順調に推移、一部繰り越し) 公募研究(応募多数、3月に決定) 今後の方針 PDは再度募集、4月より採用が確定。 予算執行 (順調に推移、一部繰り越し) PDは再度募集、4月より採用が確定。 来年度は30%減。緊急予算は設定せず。 公募研究(応募多数、3月に決定) 独自の研究より、共同研究の可能性を重視 今後の方針 理論班原子層道場(8月)、応用班講習会(未定) 公募キックオフ(9月) 公募班と合流 全体会議(2月) 翌年度予算決定
共同研究推進のための パネル・ディスカッション 各計画研究の現状・課題・予定・重点項目 公募研究の重点項目の意見交換 今年度開催予定全体会議、講習会 合成班の試料提供実績・方針・要望 中間審査(3年目)に向けた活動 各計画研究の成果(領域の基本成果) 共同研究(領域の存在意義)、超領域の成果 若手の育成(PD、昇任、受賞他) 社会へのアピール(メディア報道、出前授業)