各グループと並列で5支部(福島・南相馬・いわき・郡山・東京)を設置

Slides:



Advertisements
Similar presentations
林英輔先生と インターネット創世記 後藤滋樹 早稲田大学 林英輔先生メモリアル 2014 年 10 月 17 日.
Advertisements

大阪次世代自動車普及推進協議会の設置について 資料1 〈内容〉 (1)設置趣旨・概要 (2)規約 平成27年度 大阪次世代自動車普及推進協議会 (平成28年1月20日)
課題山積 ①人・農地プランとは? ②人・農地プラン策定方法 ③人・農地プランのメリット策 地域の明るい 未来図
仙台防災枠組の実施に向けて 海外の災害・東日本大震災から生まれた広域復興トークライブ 仙台防災未来フォーラム
  学生協議会クラス委員総会  昼 2006年11月8日(水)18:10 A207 夜 2006年11月9日(木)14:50 B101.
組織改正と人事異動の概要 平成19年4月23日付け 佐賀県知事 古川 康 平成19年4月20日 平成19年4月20日 経営支援本部 職員課
1月31日(日) 地域包括ケアとリハビリテーション 2016年 会場 : 加賀市市民会館 大ホール 時間 : 9:30~12:30
NPO法人 北海道地域ケアマネジメント ネットワーク(通称:北海道CMネット) こんにちは です ◆事務所◆ 札幌市中央区南8条西2丁目
AGホット活動報告 グループ労協加盟組織の若手組合員を対象に、組合やグループ労協への関心を深めてもらうと
地域包括支援センター 初任者研修 定員 50名 研修 内容 土屋 幸己 H27年度 講 師 日 時 会 場 対象者 参加料 主 催 後 援
広島県西部地域保健対策協議会 ●設置目的   広島西二次保健医療圏(大竹市・廿日市市)における住民の健康の保持・増進と福祉の向上に寄与するため,保健・医療・福祉に関する事項について調査・協議し,必要な事業を実施する。 ●設立年月日 平成 9 年11月27日 ●構成団体(大竹市・廿日市市域の22機関・団体)
第1回 英語教育推進委員会 資料 平成24年5月30日 福井県国際交流会館 1.
障害のある人の相談に関する調整委員会の設置
現場の課題把握、連携方策・啓発方法等の検討
大阪アーツカウンシルの状況 【進捗状況】 ◎25年度 ○アーツカウンシル部会 佐藤 千晴 フリージャーナリスト 部会長【統括責任者】
ZEB/ZEH 動向と 建物診断シンスペクション対応の赤外線診断 ソトダン21 オープン研修会&ビヤガーデン
~防犯・治安の観点から「人」を配置すべきでは~
社団法人大阪府産業廃棄物協会 Osaka pref. Industrial Waste Association
資料4-2 平成26年度第4回技術委員会 他の委員会の活動報告
国際級の複合医療産業拠点(医療クラスター)形成推進事業(仮称)について 【要求額:1,915千円(新規)】
新ふくい人相談、受入体制 福井県定住サポートセンター(平成19年9月26日設置) 都市圏等に居住する福井県への定住希望者 県庁 各課
米子市中心市街地活性化協議会 の概要について
平成25年度 堺ブロック 合同総会報告.
人と農地の問題を解決する「未来の設計図」 地域の実情に即した「人・農地プラン」の作成に向けてVer.2(たたき台)
フランスの年金調整会議 年金調整会議は、2000年に創設された。常設の団体であり、メンバーは国会議員、経営者・労働組合の代表、専門家、国の代表である。その主たる目的は、フランスの年金制度を監視すること、年金に関連する公的政策への勧告をすることであり、専門的知識と全ての参加者による協議に基づいている。
「埋設物調査システム」の運用試験について
海外展開支援 事業承継支援 中小企業庁と愛媛県等の連携協定概要 県内中小企業等の 海外展開促進 円滑な事業承継の 実現
茨城県関東・東北豪雨被災中小企業復興支援基金
コンテンツ海外展開施策説明会 平成30年2月15日(木) ■総務省施策の説明 ■経済産業省施策の説明 ■農林水産省施策の説明
 平成23年度 建設部会 活動報告 平成23年12月14日 公益社団法人 日本技術士会 建設部会.
「運営協議会」の設置及び施策の推進のための要請
あなたのまちの防火防災に関する取組を教えてください!
道州制の基本的な制度設計 4 道州の事務 1 道州の性格 5 道州の議会 2 道州の区域 6 道州の執行機関 7 大都市等に関する制度
産業復興に向けて、浜通り各地で工業団地を新たに整備中(上段は完成イメージ)
平成21年5月1日から 介護保険法が変わります 1 業務管理体制の整備・届出 介護サービス事業者の皆様が、これまで以上に適切な事業の
Ⅱ.施行に向けたスケジュール.
ベトナムビンズン省 投資環境セミナー 2018年3月16日(金) 14: :00 福岡セミナー
奈良県健康長寿共同事業について 平成23年度より、県と後期高齢者医療広域連合が 「奈良県健康長寿共同事業実行委員会」を設置し
地域ネットワークを構築 相談支援事業が核 甲賀地域障害児・者サービス調整会議(甲賀地域自立支援協議会)の運営 図3 約80機関で構成
第1章 日本の統計制度 ー 経済統計 ー.
公開請求の対象とするメールの範囲 対象 とする 組織共用の実質を備えた状態で管理されている電子メール ◆1対1メール
平成30年8月 府中地区ケアマネジマント モデル 有地.
平成21年5月1日から 介護保険法が変わります 1 業務管理体制の整備・届出 介護サービス事業者の皆様が、これまで以上に適切な事業の
4.新たな価値を生み出す市政改革 52.
「福島」×「脱炭素・資源循環・自然共生」
ちばしんきんコラボ産学官(千葉信用金庫) (一社)千葉県中小企業診断士協会 ㈱wash-plus ㈱ツインズ ㈱BAN-ZI
新素材・複合素材の リサイクルに向けて 参加 無料 2017年 11月 9日(木)13:30~15:30
本部案内図 ◆SAVE JAPAN プロジェクト ◆「いわて復興支援基金」助成事業 ◆復興支援の担い手の基礎的能力 強化事業 平成26年度
◯「多様な担い手経営のニーズに合わせた農地集積による経営基盤強化の取組」(岩手県岩手町浮島地区)
釜石市まち・ひと・しごと総合戦略・長期人口ビジョンの策定体制
「水都大阪2015」(仮称)の推進について 資料2-2 水都大阪パートナーズ 1.趣 旨
2011年度以降の関西広域機構のあり方について 関西広域機構の取り組み領域 観光 文化 環境 防災 地域づくり 情報発信
自治体サブワーキンググループ における検討事項
京都府におけるスポーツ施設のあり方懇話会(第5回)
資料6 地域医療構想の実現に向けた取組 平成29年1月26日   日高圏域地域医療構想調整会議.
大阪府域における太陽光発電施設の地域との共生を推進する体制<大阪モデル>(案)
大阪・関西万博の開催に向けて 資料(2) (1)協会の役割 (2)役員構成 (3)事務局体制 (4)スケジュール 万博開催
奈良県健康長寿共同事業について 平成23年度より、県と後期高齢者医療広域連合が 「奈良県健康長寿共同事業実行委員会」を設置し
大阪市における支援対策について 平成23年7月28日 公明党大阪市会議員団.
香港環境ビジネスセミナー 三重県企業国際展開推進協議会 環境部会
資料2 立地推進体制について(案) 平成23年7月26日.
資料6 平成28年度 第3回利活用・普及委員会資料 勝手表彰の受賞者について
建 設 部 会 活動報告 平成26年12月11日 公益社団法人 日本技術士会 建設部会長  高木 茂知.
運営体制:地域研究コンソーシアム(JCAS)の組織
2016年度VLED勝手表彰 受賞者一覧 資料2 賞 名称 受賞者 最優秀賞 官民データ活用推進基本法
認定支援機関による経営改善計画策定支援 国 基金管理団体 (別紙2) 事業の内容 事業イメージ
岐阜県公共事業執行共同化協議会の業務 岐阜県公共事業執行共同化協議会 協議会 幹事会 部会 会 長:可児市(市長会会長)
運営・管理について 最高管理責任者 内部監査部門 長野大学長 構成員:教育・学生支援部長、総務課長
長野大学における科研費等の運営・管理について
1月府・市町村合同地震・津波災害対策訓練の考え方
Presentation transcript:

各グループと並列で5支部(福島・南相馬・いわき・郡山・東京)を設置 官民合同チームの概要 平成27年8月24日、国・県・民間からなる「福島相双復興官民合同チーム」を創設。チーム員は総勢207人体制(平成29年3 月31日現在)で、県内(福島、南相馬、いわき、郡山)及び都内(東京)の計5支部に常駐。 平成28年12月21日に福島相双復興推進機構は公益社団法人へ移行。福島相双復興官民協議会の決定に基づき、平成29 年1月より、組織体制を強化。 平成29年2月10日に福島特措法案が閣議決定され、同法案に、官民合同チームの中核を担う福島相双復興推進機構の体制 強化が位置づけられる。 <官民合同チームの体制> 官民協議会(原災本部長決定により設置) ・原子力災害現地対策本部長 ・福島県副知事 ・公益社団法人福島相双復興推進機構理事長 【事務局】 ・原子力災害現地対策本部事務局長 【関係者(オブザーバー)】 ・福島復興再生総局事務局長 ・経済産業省東北経済産業局長 ・農林水産省東北農政局長 ・(独)中小企業基盤整備機構理事 等 (8/24官民協議会) ・原子力被災12市町村 ・福島県各経済団体 等 (意見等) (設置及び運営に係る事項の決定) 官民合同チーム     チーム長   : 福井 邦顕 (公社)福島相双復興推進機構理事長 【事務局】 原子力災害 現地対策本部事務局長     副チーム長 : 立岡 恒良 前経済産業事務次官 国(原子力災害対策本部 等) 福島県 (公社)福島相双復興推進機構 総務調整グループ 地域・生活支援グループ 企画グループ 事業者支援グループ 営農再開グループ 各グループと並列で5支部(福島・南相馬・いわき・郡山・東京)を設置