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国際級の複合医療産業拠点(医療クラスター)形成推進事業(仮称)について 【要求額:1,915千円(新規)】

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1 国際級の複合医療産業拠点(医療クラスター)形成推進事業(仮称)について 【要求額:1,915千円(新規)】
1.目的 ○H26.5月、医療クラスター形成会議(国循が主催し、国(関係省庁)、府、地元市、経済界、全国規模の医療産業界、  大学・研究機関等の各界のトップで構成)において、吹田操車場跡地に、『国際級の複合医療産業拠点(医療クラスター)』 を形成する方向性を合意 ⇒府として、H27年度から企業誘致など具体的取組が本格化する好機を捉え、 「大阪バイオ戦略」に掲げる  目標達成(北大阪バイオクラスターを世界トップクラスに)に向け、取り組む。 2.必要性 ○「彩都ライフサイエンスパーク(LSP)」が全て埋まり、新たな企業集積を図る余地がない状況。  →北大阪バイオクラスターのさらなる発展を図るためには、当該エリアを「ポスト彩都」と位置づけ、政策的にライフサイエンス関連 企業等の集積を図ることが必要。 ○吹田、摂津両市域に跨る上、摂津市域の正雀下水処理場跡地の大半が吹田市の所有であること、また国循や土地区画整 理事業者(UR)などの利害関係者が複数存在するなど、協議・調整を要する課題が山積しており、府が広域自治体とし ての役割を果たすことが求められている。 ⇒府が前面に立って、別紙会議体を構成し、医療クラスターの実現をリードすることが不可欠 3 目標 ○先端的な医療機器などのライフサイエンス関連企業   等の集積により、府が描く医療クラスターの実現  (時期:H30年度頃)     (医療クラスターのイメージ) 北大阪バイオクラスター の更なる発展へ

2 H27年度~ 国循を核とした医療クラスター形成に向けた推進体制(案) 別紙
H27年度~ 国循を核とした医療クラスター形成に向けた推進体制(案)  別紙 正雀下水処理場跡利用基本計画(吹田市が、府・摂津市などと連携して策定) H27年度 実務の検討・調整・実施体制 街区機能調整会議(事務局:吹田市) 設置する 新組織 国循を核とした医療クラスター実務協議会(仮) ミッション : 大阪のライフサイエンス産業の振興に資するものとなるよう、特区など施策総動員に より、循環器疾患分野の予防・医療・研究で世界をリードする医療クラスターの形成 を目指す 検討項目:①中心街区(4・5・7・正雀下水処理場跡)の有機的連携方策 ②企業など誘致にかかる事項         ③特区などインセンティブにかかる事項         ④その他関係者の連絡、調整 構成員 : 国循、吹田市、吹田市民病院、摂津市、大阪府(事務局)、UR(民間開発事        業者) 発展的 改組※ ソフト系 の基本 計画 連携の内容 ・検討に必要なデータ等資料の提供 ・必要に応じてオブザーバー参加 等 連携 連携 まちづくり・エリアマネジメント会議(仮称) 検討項目:1~8街区や防災公園等の まちづくり(ただし、医療クラス ター形成に係る 内容の検討は 新協議会が所掌) 構成員 : 今後調整        ※ 事務局:吹田市(予定) 正雀下水処理場跡の利用について画地割りやインフラなどハード整備を吹田市、 摂津市等で検討 (会議体の形式をとらない予定) 連携 ハード系 の基本 計画 発展的 改組※ ※ 大阪府も参加して、現在の4者基本協定の見直しを行う。


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