代表提案者名 実施事業タイトル 実証内容 実証成果 ※斜体部分は赤字は削除し、一枚に収めること。 様式8-1 提案者 ○○、○○・・・ ※代表提案者を先頭にし、すべての機関について記載すること。代表提案団体名に下線を引くこと。 実施地域 「○○県○○市」等と記載すること。(さらに地区が特定可能な場合は、詳細に記載すること。)。 事業概要 様式1企画提案書(全体概要)の内容を踏まえ、事業全体の概要を300字以内で記載すること。 事業費 ○○,○○○千円 (千円未満切り捨てで記載) 実証内容 実証成果 電波伝搬に係る知見等 IoT利用環境における電波伝搬状況等にかかる課題と、検証で得られる電波の効果的な使用方法等の知見について具体的に記載すること。 様式1企画提案書(全体概要)の内容を踏まえ、検証するIoTシステムのイメージを示すポンチ絵を記載すること。 使用するIoTシステム、電波の種類、収集するデータ種類、データの分析・活用の手法を具体的に記載すること。 IoTサービスの効果(KPI) 地域課題に関する現状とその解決による効果を、「Before⇒After」が明示されるよう定量的に記載すること。
代表提案者名 実施事業タイトル 実証終了後のスキーム 実証終了後のシナリオ ※斜体部分は赤字は削除し、一枚に収めること。 様式8-2 モノ ・ サービスの流れ 事業主体 ステイクホルダーの名称を 凡例から選択 (実証における具体的な事業者名等を記載) ステイクホルダーが担う 役割を記載する カネの流れ データの流れ コンソーシアム各社の役割や、IoTサービス利用者の関係が分かるように記載してください。 ステークホルダーの名称は、「民間事業者・行政機関・サービス利用者等」を記載してください。 それぞれのボックスに本事業に参加する具体的な事業者名とその役割を記載してください。 データ収集、サービス提供、サービス料の流れが分かるよう、ボックスの間を各矢印で繋いでください。 事業主体は最上段に記載した上で、「事業主体」の凡例ボックスを左肩に置いてください。 この構造では、上段・下段の2段構成で記載していますが、3段以上の構成になってもかまいません。 ボックスのサイズ・矢印の長さ、フォントのサイズは記載しやすいように作成時に調整してください。 ●●●● ※カネの名称を記載 (協賛金、委託費、参加費、地域通貨等) ●●●● ※データの名称 を記載 ●●●● ※モノ・サービスの 名称を記載 ステイクホルダーの名称を 凡例から選択 (実証における具体的な事業者名等を記載) ステイクホルダーが担う 役割を記載する ステイクホルダーの名称を 凡例から選択 (実証における具体的な事業者名等を記載) ステイクホルダーが担う 役割を記載する ●●●● ●●●● 実証終了後のシナリオ 実証終了後の事業継続・普及展開にあたって、IoTサービスの提供元と提供先、システムの導入・維持コスト、サービスの提供料金、収益化に向けた事業計画、普及展開の見込み等を記載すること。