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太陽面爆発の発現機構の解明 前回シンポ討論からの課題 清水 敏文 (ISAS/JAXA)
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宇宙天気予報からの期待 (独)通信総合研究所平磯太陽観測センター 秋岡 眞樹 ・宇宙天気予報の概要 ・ CRL における R&D -計測技術の研究開発(太陽観測) -データ利用技術( CUTE) ・ Solar-B への期待.
3.8m 望遠鏡用面分光装置 2010/08/18 光赤天連シンポ 尾崎 忍夫、岩田 生、神戸 栄治、沖田 喜一(国立天文台) 吉田 道利(広島大学)、岩室 史英、菅井 肇、太田 耕司(京都 大学)
硬 X 線で探るブラックホールと銀河の進化 深沢泰司(広大理) 最近の観測により、ブラックホールの形成と 銀河の進化(星生成)が密接に関係することが わかってきた。 ブラックホール観測の最も効率の良い硬 X 線で 銀河の進化を探ることを考える。 宇宙を構成する基本要素である銀河が、いつ どのように形成され、進化してきたか、は、宇宙の.
かなた望遠鏡・フェルミ衛星によ る活動銀河核の多波長同時連携観 測 伊藤亮介、深沢泰司、かなたチー ム、 フェルミ LAT コラボレーション 多色同時観測 広島大学.
2007/09/10NSRO/Hinode-CDAW '071 X 線望遠鏡 (XRT) データ解析について JAXA 宇宙科学研究本部 成影 典之.
X線で宇宙を見る ようこそ 講演会に 京大の研究
ロボットビジョン(ロボットの視覚能力)のための デジタル画像処理
太陽多波長フレアデータ解析研究会 NSRO-CDAW10 ピーク時のループトップ電波源(2周波)の高さ (統計解析)
太陽フレアの磁気リコネクション流入流の発見
2005年8月24日の磁気嵐を 引き起こしたフレア・CMEと、 活動領域NOAA 10798のアネモネ構造
ビッグデータ解析手法を用いた 宇宙天気予報アルゴリズムの開発
GLI初画像 冬の低気圧の渦 九州と東シナ海
国立天文台 太陽系外惑星探査プロジェクト室 成田憲保
自作電波望遠鏡による木星電波の検出 園田愛実 冨田敬人 静岡県立磐田南高等学校 地学部 天文班
2001年4月10日のフレアにおける、磁気ヘリシティ入射
2001年4月10日のフレアにおける、 磁気ヘリシティ入射率の研究
山口大学電波グループ ブレーザー電波データの紹介
磁気モーメントを用いた 磁力線再結合域の推定
アインシュタインと宇宙 重力レンズ 重い天体は「レンズ」になる!? 重力レンズは「天然巨大望遠鏡」 いろいろな重力レンズの例
そもそも、私は分担者やその共同研究者ではない
荷電粒子飛跡の可視化装置の開発 理工学部 物理学科 宇宙粒子研究室 猪目 祐介.
世界初のX線光子データベース「MAXI地上データベース」の 実現に向けた性能試験
目次 多重薄板型X線望遠鏡 レプリカ法とは 反射鏡の評価 現状と課題
2m電波望遠鏡の製作と 中性水素21cm線の検出
下条 圭美 国立天文台・野辺山太陽電波観測所
2003年12月2日 課題研究ガイダンス (3分) S2 太陽物理 柴田一成 花山天文台 北井礼三郎 飛騨天文台.
愛媛大学理学部物理学科 & 愛媛大学宇宙進化研究センター 鍛冶澤 賢 理学部物理学科 松山市 (宇宙進化研究センター併任)
愛媛大学 理学部物理学科 & 宇宙進化研究センター
愛媛大学理学部物理学科 & 愛媛大学宇宙進化研究センター 鍛冶澤 賢 理学部物理学科 (宇宙進化研究センター併任) 松山市
すざく衛星による、2005年9月の太陽活動に起因する太陽風と地球大気の荷電交換反応の観測
フレアにおける Haカーネルと 硬X線/マイクロ波放射
NeXT衛星 宇宙の非熱的エネルギーの源を探る focal length m
Fermi Bubble と銀河中心の巨大構造
マイクロ波と硬X線での プリフレア相の様子
(GAmma-ray burst Polarimeter : GAP)
山形大学理学部物理4年 特殊講義F 「宇宙X線」
基礎宇宙物理学 II 電磁流体力学入門 第1回 天体活動現象入門 2011年4月8日.
飛騨データ解析ワークショップ (1) Ayumi Asai 2014/12/9.
磁気浮上領域での太陽ジェットと エネルギー解放
「すざく」衛星と日本のX線天文学 July 10, 2005
星間物理学 講義1: 銀河系の星間空間の世界 太陽系近傍から銀河系全体への概観 星間空間の構成要素
第24太陽周期はどうなるのか 1.観測速報 石井 貴子1、磯部 洋明2、 北井 礼三郎1,2、柴田 一成1,2 1京都大学・理・天文台
SFC鴨池スタイル 企画・設計 環境情報学部1年 t12472ms 杉浦 学.
ガンマ線バースト観測用 面分光装置の紹介 岡山天体物理観測所 尾崎忍夫 共同研究者 吉田、岩田、神戸、沖田(岡山天体物理観測所)、
2. 浮上磁場とリコネクション 様々な太陽のジェット現象 -----宮越 2. 対流現象を粒子で追いかける -----野澤
太陽フレアと彩層底部加熱に関する 観測的研究
最高エネルギー太陽宇宙線の観測 甲南大学 村木 綏
2015年夏までの成果: 超対称性(SUSY)粒子の探索
平成 31 年度 P6 高エネルギー宇宙実験 担当: 物理学第二教室 宇宙線研究室の教員 谷森達 教授、鶴剛 教授、 窪秀利 准教授、
下降流(Downflow)の観測と磁気リコネクション
星間物理学 講義1の図など資料: 空間スケールを把握する。 太陽系近傍から 銀河系全体への概観、 観測事実に基づいて太陽系の周りの様子、銀河系全体の様子を概観する。それぞれの観測事実についての理解はこれ以降の講義で深める。 2010/10/05.
Maxwell3Dによる電場計算の結果 佐賀大学大学院工学系研究科博士前期課程2年                        青座 篤史.
MHD Simulation of Plasmoid-Induced-Reconnection in Solar Flares
応用課題: 磁気リコネクション—Craig解2 (担当:柴田・田沼)
動的HTMLを利用した 分野横断研究へのアプローチ 2014年2月14日(金) 今井 弘二、海老沢 研(宇宙科学研究所)、
2015年夏までの成果: 超対称性(SUSY)粒子の探索
XMM-Newton衛星による 電波銀河 3C 98 の観測
研究紹介:山形大学物理学科 宇宙物理研究グループ 柴田研究室
2016年夏までの成果:標準理論を超える新粒子の探索(その1) 緑:除外されたSUSY粒子の質量範囲 [TeV]
2017年夏までの成果:標準理論を超える新粒子の探索(その1) 緑:除外されたSUSY粒子の質量範囲 [TeV]
電離圏イオン流出現象 山田学,渡部重十(北大・理) プラズマ圏・内部磁気圏研究会(2002/03/13)
X線天文衛星『すざく』の成果 1.5年経過 “すざく” (朱雀) 査読付専門雑誌 32 編 (日本の衛星、大型プロジェクトでは最多)
教育学部 自然環境教育課程 天文ゼミ 菊池かおり
HT Casの測光観測と モデルによる物理量の推定2
甲南大学 理工学部物理学科 宇宙粒子研究室 学籍番号 氏名 上田武典
宇宙X線の Imaging Spectroscopy (Suzaku/XIS/X線CCD)
「ひので」EIS*によって観測された、フレアに付随する強いブルーシフト現象について
太陽フレアの基礎 磯部洋明 京都大学宇宙ユニット.
2011年8月9日の巨大フレアに伴う Ha線モートン波とEUV波現象、および プロミネンス/フィラメント振動について (Asai et al
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画像 anemone_eit2.jpg anemone2_c.ai cme_c2.ps 出展 SOHO衛星EITにより観測されたアネモネ型活動領域の様子(2005年8月20日) cme_c2.ps SOHO衛星LASCOにより観測されたフレアに伴うCME(2005年8月22日) 出展 SOHO衛星(ESA/NASA)

画像-イラスト fluxrope_v2.jpg fluxrope_v3.jpg anemone4.ai 浅井の手作りイラストです 宇宙空間をCMEが飛来する様子のイラスト anemone4.ai これらの元ファイル(Adobeイラストレータファイル) 浅井の手作りイラストです

動画(1) eit0798_evo.m1v 出展 アネモネ型活動領域ができる様子(ちょっと暗いので、こういうのが必要でしたら作り直します) SOHO衛星(ESA/NASA)

動画(2) noaa7001_JET.mpg sxtmov_7001.mpg 1992年1月10日に観測されたアネモネ型活動領域からのジェット現象 「ようこう」衛星軟X線望遠鏡で観測 動画中の時刻は世界時(09:00UTは18:00JST(日本時間)に相当) (nega)と書いてあるのは白黒が反転している アネモネ型活動領域はコロナホールと呼ばれる、暗い領域で発生するので、アネモネ型活動領域の周りは暗い 出展 ようこう衛星(ISAS)