あなただけの、パワポ作り。 はじめましょう。
第1回のテーマは…
input 入力
insert 挿入
入力のテクニック
入力のテクニック 文 字 の 配 置 を 考 え る
入力のテクニック 文 字 の 配 置 を 考 え る
入力のテクニック
入力のテクニック
入力のテクニック さまざ まなふ ぉんと
入力のテクニック さまざ まなふ ぉんと
入力のテクニック ちょっと 読みづらい ですね 改行のタイミングは、分 節や単語で区切ってい く方が読みやすいと思い ます。
入力のテクニック 改行のタイミングは、分節や 単語で区切っていく方が 読みやすいと思います。
入力のテクニック 書式の リセット 文字の 行間 文字の 方向 この機能がおすすめ! 文字の 横の配置 文字の 縦の配置
入力のテクニック 書式の リセット 文字の 行間 文字の 行間 文字の 方向 この機能がおすすめ! 文字の 横の配置 文字の 縦の配置
入力のテクニック 行間を広げる 文字の縦配置
入力のテクニック 文字の縦配置 行間を広げる 春はあけぼの やうやう白く なりゆく山際 行間 1行 行間 1.5行 行間 2行
入力のテクニック 行間を広げる 文字の縦配置 上 テキストの編集 中 下
みんなの パワポ活用 セミナー ワークショップ @MS品川 みんなの パワポ活用 セミナー ワークショップ @MS品川
挿入のテクニック
オブジェクト 挿入のテクニック 時短術 管理の
挿入のテクニック オブジェクト 管理の 時短術
挿入のテクニック 図形・テキストボックスを挿入した場合 画像を挿入した場合
挿入のテクニック 1 2 3 6つの神機能 4 5 6
挿入のテクニック 1 2 3 4 5 6
挿入のテクニック
背景の削除
背景の削除 「保持する領域」としてなぞった部分は、 背景を消さずに残すことができる。 「削除する領域」としてなぞった部分は、 背景を消さずに残すことができる。 「削除する領域」としてなぞった部分は、 背景を消すことができる。
背景の削除 背景は単色の方がきれいに削除できます。 壁や床に置いて撮影するとよいです。
図として 貼付
図として貼付
たとえば職場のパソコンにはUD書体が入っていなくても 図として貼付 たとえば職場のパソコンにはUD書体が入っていなくても たとえば職場のパソコンにはUD書体が入っていなくても テキストボックスを 「図として貼り付け」すると、 画像として貼り付けるので フォントが変わりません。 「図として貼り付け」では、 選択した図や文字全てを 一枚の画像として 貼り付けることが出来ます。
PEACH! 図として貼付 複数の図形や文字、画像を選択し、「図として貼り付け」すると、結合して一枚の画像になります。 テキストボックスを 画像として貼り付けるので フォントが変わりません。 PEACH!
オブジェクトの 回転
オブジェクトの回転
オブジェクトの回転 図形や画像を、90度単位で回転させたり、上下や左右に反転させることが出来ます。
オブジェクトの回転 「その他の回転オプション」では、1度単位で回転させられます。この画面は、画像を 右クリックし「図形の書式設定」でも開きます。 図形や画像を、90度単位で回転させたり、上下や左右に反転させることが出来ます。
オブジェクトの回転 例えば、時計の目盛りを簡単に作れます。 最初12時と6時の目盛りだけを作り、 その二つをグループ化します。 この「オブジェクトの回転」は、 グループ化した図や画像を 動かすのに最適です。 グループ化すると、そのグループの 中心点で左右に回転させることが 出来ます。 ℨ
オブジェクトの回転 目盛りは1時間ごとに30度傾くので、 30度、60度、90度回転させます。 「回転」の欄に数値を入れます。 90° 60° 30° 目盛りは1時間ごとに30度傾くので、 30度、60度、90度回転させます。 「回転」の欄に数値を入れます。 「12時ー6時」の目盛りのグループを コピーします。 全てグループ化されたままです。
オブジェクトの回転 短針と長針をつければ、 時計の完成です。 針が回ると、それっぽいですね。 これで、残りは4,5,10,11時です。 コピーして、左右反転すれば 簡単に作れます。(詳細は次項で)
オブジェクトの 選択と表示
オブジェクトの選択と表示
オブジェクトの選択と表示 「オブジェクトの選択と表示」では、 画面上のオブジェクト一覧を確認できます。
オブジェクトの選択と表示 「オブジェクトの選択と表示」でできること① 「オブジェクトの選択と表示」では、 オブジェクトの名前を変えられます。 アニメーションの管理が楽になります。 「オブジェクトの選択と表示」では、 画面上のオブジェクト一覧を確認できます。
オブジェクトの選択と表示 「オブジェクトの選択と表示」でできること① 「オブジェクトの選択と表示」でできること② オブジェクトの重なり順を変更できます。 「最前面」「最背面」以外の細かい編集が可能。 「オブジェクトの選択と表示」でできること① オブジェクトの名前を変えられます。 アニメーションの管理が楽になります。
オブジェクトの選択と表示 上にあるほど、前面に表示されます。 反対に、下にあるオブジェクトは、 上のオブジェクトで隠れます。 背面 上にあるほど、前面に表示されます。 反対に、下にあるオブジェクトは、 上のオブジェクトで隠れます。 「オブジェクトの選択と表示」でできること② オブジェクトの重なり順を変更できます。 「最前面」「最背面」以外の細かい編集が可能。
オブジェクトの選択と表示 「りんごの絵」をドラッグして、ハートや 長方形の下に持ってくることで、 順序を変えることが出来ます。 上にあるほど、前面に表示されます。 反対に、下にあるオブジェクトは、 上のオブジェクトで隠れます。 この場合、「りんごの絵」はハートと 長方形の図形を隠してしまいます。
オブジェクトの選択と表示 「オブジェクトの選択と表示」でできること③ 「りんごの絵」をドラッグして、ハートや 特定のオブジェクトだけ非表示にできます。 上に重なる図を動かさずに、下の図を編集できます。 「りんごの絵」をドラッグして、ハートや 長方形の下に持ってくることで、 順序を変えることが出来ます。
3 2 1 名前をつける 順番を変える 非表示にできる オブジェクトの選択と表示 「オブジェクトの選択と表示」でできること③ オブジェクトの 名前をつける オブジェクトの 順番を変える 「オブジェクトの選択と表示」でできること③ 特定のオブジェクトだけ非表示にできます。 上に重なる図を動かさずに、下の図を編集できます。 オブジェクトを 非表示にできる 「オブジェクトの選択と表示」では、 3つの便利な機能を使うことが出来ます。
オブジェクトの 配置
オブジェクトの配置
ク マ ト ソ イ ロ フ オブジェクトの配置 微妙にぴったり重ならなかったり、 端が揃わなかったりして、面倒になって 適当になっていませんか? 「オブジェクトの配置」では、複数のオブジェクトをボタン一つで整列させることが出来ます。
マ イ ク ロ オブジェクトの配置 ここでは、左の図の、点線の位置が、 上下左右の最も端の位置になります。 黄色の線は、中央の位置です。 「オブジェクトの配置」を使うことで、 複数の図形をぴったり端っこで 揃えることが出来ます。 ロ
マ イ ク ロ オブジェクトの配置 整列させたい図形をすべて選びます。 ここでは、「マ・イ・ク・ロ」4つの図形を 選択してから、揃えていきます。 ロ
マ イ ク ロ 左揃え オブジェクトの配置 整列させたい図形をすべて選びます。 ここでは、「マ・イ・ク・ロ」4つの図形を 選択してから、揃えていきます。 ロ
マ イ ク ロ 右揃え オブジェクトの配置 整列させたい図形をすべて選びます。 ここでは、「マ・イ・ク・ロ」4つの図形を 選択してから、揃えていきます。 ロ
マ ク ロ イ 上揃え オブジェクトの配置 整列させたい図形をすべて選びます。 ここでは、「マ・イ・ク・ロ」4つの図形を 選択してから、揃えていきます。
マ ク ロ イ 下揃え オブジェクトの配置 整列させたい図形をすべて選びます。 ここでは、「マ・イ・ク・ロ」4つの図形を 選択してから、揃えていきます。 マ ク ロ イ 下揃え
マ イ ク ロ 左右中央揃え オブジェクトの配置 整列させたい図形をすべて選びます。 ここでは、「マ・イ・ク・ロ」4つの図形を 選択してから、揃えていきます。 ロ
マ ク ロ イ 上下 中央 揃え オブジェクトの配置 整列させたい図形をすべて選びます。 ここでは、「マ・イ・ク・ロ」4つの図形を 選択してから、揃えていきます。
オブジェクトの配置 マ イ ク ロ 「左右に整列」「上下に整列」は、 左右両端のオブジェクトの位置を基に、 等間隔に並べることが出来ます。
マ イ ク ロ オブジェクトの配置 等間隔に配置 「左右に整列」「上下に整列」は、 左右両端のオブジェクトの位置を基に、 等間隔に並べることが出来ます。
マ イ ク ロ オブジェクトの配置 等間隔に配置 「左右に整列」「上下に整列」は、 左右両端のオブジェクトの位置を基に、 等間隔に並べることが出来ます。 ロ
ソ マ フ ロ ク ト イ
マ イ ク ロ ソ フ ト
図形の結合
図形の結合 「図形の結合」では、 複数の図形や文字を結合・切り抜きして 新しい図形を作ることが出来ます。
図形の結合 「図形の結合」では、 「接合」では、複数の図形を結合し、 複数の図形や文字を結合・切り抜きして 新しい図形を作ることが出来ます。 枠線はその形に沿って作成されます。
図形の結合 ここは透明 「接合」では、複数の図形を結合し、 新しい図形を作ることが出来ます。 枠線はその形に沿って作成されます。 「型抜き/合成」では、複数の図形を 結合し、更に重なる部分を切り抜きます。 枠線はその形に沿って作成されます。
図形の結合 「切り出し」では、複数の図形の 重なる部分で切り出し、 分割することが出来ます。 「型抜き/合成」では、複数の図形を 結合し、更に重なる部分を切り抜きます。 枠線はその形に沿って作成されます。
図形の結合 切り出し部分 「切り出し」では、複数の図形の 重なる部分で切り出し、 分割することが出来ます。
図形の結合 「切り出し」では、複数の図形の 「重なり抽出」では、複数の図形の 重なる部分で切り出し、 重なっている部分だけを図形化します。 分割することが出来ます。 「重なり抽出」では、複数の図形の 重なっている部分だけを図形化します。
2番目 1番目 図形の結合 「単純型抜き」では、最初に選んだ図形から、 「重なり抽出」では、複数の図形の 二番目以降に選んだ図形と重なる部分を 切り抜きます。 「重なり抽出」では、複数の図形の 重なっている部分だけを図形化します。
図形の結合 道 応用、「単純型抜き」「重なり抽出」では、 一部分が透明な図形を作ったり、 文字や漢字の切り抜きができます。
聖 この図形を 複製して 切り抜き ましょう