平成24年度 愛徳会 S-1 グランプリ　概要 2012年10月 愛徳会事務局

目次 1.　各地区予選会日程 2.　各地区代表枠 3.　各地区予選会と書類審査 4.　目的と応募資格 5.　審査基準 6.　応募用紙 1　2

平成24年度 S-1グランプリ 各地区予選会 地区 日時 応募締切日 場所（IBM事業所） 北海道・東北 1月17日（木） 13：00～16：00 全地区一律 1月11日（金） 17：00 ※ただし、応募総数が11件以上の場合、書類選考の可能性あり 仙台事業所 10F 教室 関東・北信越 2月1日（金） 13：30～17：45 本社（箱崎）事業所 2F 201 東海 1月25日（金） 14：00～17：45 名古屋事業所 6F 1-2 関西 1月29日（火） 大阪事業所 2F　2-1会議室 中国・四国 1月22日（火） 14：00～ 17：45 広島事業所 13F　セミナールーム 九州 1月23日（水） 14：00～17：00 福岡事業所 6F 教室 S-1グランプリ本選 2月15日（金） 13:30～18:30 - 2F 201/202

H24年度S-1グランプリ各地区代表枠について 　一昨年、昨年は各地区ごとの応募数に応じて、地区代表枠を設定いたしました。 　今年度の地区代表枠選定についても同様に検討し、下記の通りとさせていただきました。　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 地　区 H21応募数 H22代表枠 H22応募数 H23代表枠 H23応募数 H24代表枠 北海道・東北 2 1 3 関東・北信越 18 4 15 9 (-1)3 東海 5 （+1) 2 8 （+1)3 関西 14 7 （-1) 2 中国・四国 九州 合計 47 11 33

各地区予選会と書類審査 １．各地区予選会は、プレゼンテーションにて、本選出場者決定 ２．応募総数が11件以上の場合 　　書類審査を経て、10件に絞り予選会を実施 書類審査実施となった場合は、企画委員にて実施 但し、各地区 企画委員が1社複数名在籍している企業は 公平性の観点より、各社1名が書類審査を実施 ３．提出物 ・応募用紙　1 & 2 ・プレゼンテーション資料

目的と応募資格 1 目的 2 応募 資格 １） 会員各社の優れたソリューションを横展開し、IBMとパートナー 　　 およびパートナー間の協業によるビジネス拡大を図る ２） ソリューションの汎用性や先進性など販売活動の一助になる 　　 ヒントを得る場とする ３）会員相互のコミュニケーションを深め、現場レベルでの地域を 　 越えた協業体制を確立する 2 応募 資格 下記2点を満たしていること １）　ＩＢＭ製品を含むソリューション販売の事例 ２）　お客様満足度向上に繋がった成功事例 注）　自社使用やデモ環境の構築のみの場合は対象外とする

審査基準 審査項目（合計 50点） 内容説明 1 価値と先進性 (10点) ・案件発掘、営業活動、導入事例において、先進性を伴う十分な価値の あるソリューションであること 2 お客様満足度 (10点)　　 ・ソリューションの企画・構築だけではなく、お客様に導入した事例であり、 かつ、 お客様満足度が具体的に評価できること　 （例えば コスト削減効果、生産性向上効果 等） 3 プロセスの創意工夫 (10点)　 ・お客様に訴求力、説得力のある営業構築や、円滑なサービス・インを 実現するためのプロセスに知恵やノウハウが注入され、効果的事例で あること 4 横展開の可能性 ・会員同士、IBMとの協業を活発化させるために、ソリューションに汎用性 があり、横展開の可能性があること 5 プレゼンテーション ・わかりやすい資料 （ページ目安：12～15枚程度） ・わかりやすい説明 （書類選考時は除外） ・発表時間 18分以内 （時間超過は減点対象、書類選考時は除外） 　* 15分経過：ベル1回、17分経過：ベル2回 タイムキーパーより合図が 　　あります。　 18分経過：終了時には、鳴らしません。 　* 18分を超えた場合は、1分につき1ポイント減点されます

応募用紙 1 1 会社名 2 応募者の愛徳会所属地区 □北海道・東北地区 □関東・北信越地区 □東海地区   2 応募者の愛徳会所属地区 □北海道・東北地区　□関東・北信越地区　　　□東海地区 □関西地区　　　　　　 □中国・四国地区　　 　　□九州地区 3 お申し込み責任者 氏名 所属＆お役職 メールアドレス 電話番号 4 応募者情報 応募者 氏名（ふりがな） 　　　　　　　　　　　　　　　（ふりがな） 応募者 所属＆お役職 応募者 メールアドレス 応募者 電話番号（会社） 応募者 携帯電話（緊急連絡先）

応募用紙 2 事例タイトル 導入先お客様名 仮称可 お客様の状況 提案製品・ ソリューション □ System i □ System x 　　　□ Storage □ その他　以下に記載ください　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 企画内容・目標 成功要因・特色・ 努力・工夫点　等 結果・成果（数値中心） お客さまの声　メリット 今後の方向　反省点 事例タイトル 導入先お客様名 （仮称可） お客様の状況 提案製品・ソリューション □ Sysytem i □ System x 　　　□Power □ その他　以下に記載ください （　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 企画内容・目標 成功要因・特色・ 努力・工夫点　など 結果・成果