第8班 15FI029 落合 竜也 15FI030 乙坂 悠貴 15FI032 小宅 真ノ介
作品タイトル 「めぐり、あう」 ・作品のねらい 植物が育つ過程を“巡り合う”という言葉の意味に 作品タイトル 「めぐり、あう」 ・作品のねらい 植物が育つ過程を“巡り合う”という言葉の意味に 照らし合わせ、出会いと別れを繰り返すことを表現した タイトルがひらがなで、句点で区切られているのは 『巡り』 『会う』のそれぞれの意味を強調するため
ストーリー ある日、突然空から落ちてきた木の実を見つけた主人公 その種に毎日水を上げ続けると、大きな植物に成長した ある日、突然空から落ちてきた木の実を見つけた主人公 その種に毎日水を上げ続けると、大きな植物に成長した しかしその植物が茶色に染まってしまう 大きな実から種が出てきて、また地面へと落ちていく
見どころ(1) 植物の成長過程 小さい種から大きい幹へと成長する様子を リアルタイムで見ることができる
見どころ(2) 音楽 作成した映像に合わせ、効果音とBGMを自作 映像との一体感が出ている
苦労した点(1) 棒人間の動き 棒人間の細かい動きを表現するために、一コマずつカメラ で確認しながら、少しずつ位置をずらしていく作業を繰り返 棒人間の細かい動きを表現するために、一コマずつカメラ で確認しながら、少しずつ位置をずらしていく作業を繰り返 し、約250枚撮った。
苦労した点(2) 小道具づくり カメラに映った時に、どのくらいの大きさであれば、見やす く、かつ作品の世界観を壊さないサイズであるかを、いくつも サンプルを制作して確認した。
工夫した点 ものの配置 制作した絵コンテの配置では、棒人間の動きや、種や実な どの存在感が強調できていなかった 制作した絵コンテの配置では、棒人間の動きや、種や実な どの存在感が強調できていなかった 画面中央にスペースを作り、そこで棒人間を動かすことで キャラクターを強調した。
むすび 感想 アピール おさらい 撮影が全て一発撮りだったので少し緊張した 撮る枚数が多く、集中力を必要としたため疲れた 撮影が全て一発撮りだったので少し緊張した 撮る枚数が多く、集中力を必要としたため疲れた アピール 映像だけでなく音にも注目していただきたい 棒人間の感情を歩く速度や体の動きで表現している おさらい 植物の成長シーン 音と映像の一体感