(平成25年6月25日 各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議決定)

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地方公共団体オープンデータ 推進ガイドライン等について 平成27年2月 内閣官房 情報通信技術 (IT) 総合戦略室 0 資料2-2.
スマートフォン、タブレット端末、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及等を背景に、多種多様な情 報を相互に連携させて新たな価値を生み出すことが期待されている。 地方公共団体オープンデータ推進ガイドラインの概要 0.ガイドラインの位置付け 国が掲げるオープンデータ取組の意義 1.経済の活性化、新事業の創出.
1 これまでのオープンデータの取組状況 平成24年 「電子行政オープンデータ戦略」 7月 「世界最先端IT国家創造宣言」 平成25年 6月
高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部
6 校務の情報化 6.学校に関する情報の発信.
(平成26年1月24日 第5回電子行政オープンデータ実務者会議 総務省提出資料)
1 これまでのオープンデータの取組状況 平成24年 「電子行政オープンデータ戦略」 7月 「世界最先端IT国家創造宣言」 平成25年 6月
地方公共団体オープンデータ推進ガイドライン および手引書の見直し(案)
データカタログサイト『DATA.GO.JP』(試行版)における掲載データの概要
電子行政オープンデータ推進のためのロードマップ(工程表)
世界最先端IT国家創造宣言(平成25年6月14日閣議決定)
1.情報通信技術(IT)の利活用に関する制度整備検討会の概要
世界最先端IT国家創造宣言(平成25年6月14日閣議決定)
これまでのオンライン利用の促進に関する取組の概要    これまでのオンライン利用の促進に関する取組の概要      参考資料1 ■ e-Japan戦略(平成13年1月IT戦略本部決定)   「2003年までに、国が提供する実質的にすべての行政手続きをインターネット経由で可能とする」とした。 ● オンライン利用拡大行動計画(旧計画)(平成20年9月IT戦略本部決定)
地方公共団体オープンデータ推進ガイドラインの概要
2016年3月10日(木) 内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室
これまでのオンライン利用の促進に関する取組の概要    これまでのオンライン利用の促進に関する取組の概要      参考資料1 ■ e-Japan戦略(平成13年1月 IT戦略本部決定)   「2003年までに、国が提供する実質的にすべての行政手続きをインターネット経由で可能とする」。  ● オンライン利用拡大行動計画(平成20年9月.
データカタログサイト『DATA.GO.JP』(試行版)における掲載データの概要
経済産業省のこれまでの取組 行政CIOフォーラムで検討を開始 「電子行政一点突破プロジェクト」を発表
公共データの2次利用と経済活性化 <経済活性化>
平成29年10月 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室
4 地方公共団体のオープンデータの取組に関する
平成29年11月9日 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室
データガバナンス委員会の 平成24年度活動報告と平成25年度活動方針案 オープンデータ流通推進コンソーシアム
1.保有データを自治体Webサイトで公開しよう①
地方公共団体向けガイドライン・手引書の改定、 推奨データセットの策定について
データカタログサイト試行版「DATA.GO.JP」の概要と公開後の状況
データカタログサイト試行版「DATA.GO.JP」の概要と公開後の状況
平成29年5月23日 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室
データカタログサイト試行版「DATA.GO.JP」の概要と公開後の状況
データカタログサイト試行版におけるリソース単位のアクセス状況について
~ステップ1:オープンデータとは何かを理解する ~
Open DATA METIの最近の取組と オープンデータに関する提言
Mappin’ Drop 防災 減災 少子 高齢 産業 創出 Mappin’ Drop 誕生の キッカケ
1.保有データを自治体Webサイトで公開しよう①
最先端ICT都市の実現に向け、「ICTの徹底活用」と「ICTの適正利用」を基本に取組をすすめます
資料1-5 平成26年度 第1回データガバナンス委員会資料 平成26年度検討事項(案)
「政府標準利用規約(第2.0版)」の概要 「政府標準利用規約(第2.0版)」の概要は以下のとおり。 1.基本的なコンテンツの利用ルール
フィランソロピー都市宣言について 資料3 フィランソロピー都市宣言(宣言文)
資料2-2 平成26年度 第2回技術委員会資料 次年度検討テーマ案
自治体サブワーキンググループ における検討事項
地方公共団体オープンデータ推進ガイドラインの概要(案)
平成29年10月30日 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室
平成25年度オープンデータ実証実験 社会資本実証(概要)
地方公共団体オープンデータ推進ガイドラインの概要
「政府標準利用規約(第1.0版)」の概要 「政府標準利用規約(第1.0版)」の概要は以下のとおり。 1.基本的なコンテンツの利用ルール
第3回オープンデータ官民ラウンドテーブルの 開催について
第1回 ルール・普及ワーキンググループ 2013年1月24日 川島宏一 ルール・普及ワーキンググループ主査
オープンデータガイド第1版 ~オープンデータのためのルール・技術の手引き~ 利用ルール(ライセンス)編
行政保有データ(手続等関連)の棚卸結果概要 (平成30年3月とりまとめ)
データカタログサイト「DATA.GO.JP」の本格運用開始について
公共データWGにおける 利用条件等に関する検討状況等について
DATA METI構想を進めていくためのロードマップ(工程表)(案)
電子行政オープンデータ推進のためのロードマップの概要
オープンデータ活用の推進に関する基本的な考え方 オープンデータ活用の推進に関する取り組み
これまでのオンライン利用の促進に関する取組の概要
1. API機能による統計データの高度利用環境の構築
オープンデータに関する 経済産業省の取組と提言
ミニディスカッション ~ディスカッションの流れ~ 講義④
オープンデータリーダ育成研修 資料集 講義ノート:
サービスデザイン思考による行政サービス(論点ペーパー)
第2回実務者会議の議論を受けた検討(データWG関係)
1.保有データを自治体Webサイトで公開しよう①
第2回実務者会議の議論を受けた検討 資料14 1 第2回実務者会議での議論の概要 (○:有識者意見、●:関係府省意見) 1
これまでのオンライン利用の促進に関する取組の概要
資料2 2 政府標準利用規約(1.0版)の見直し.
行政保有データ(行政手続等関連)の棚卸結果概要 (平成31年3月とりまとめ)
資料 1 コンテンツの 取引市場形成について ~データベース議論の概観と、議論の進め方について ~
松江市のオープンデータ の取組み 平成30年10月10日 松江市政策企画課.
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(平成25年6月25日 各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議決定) 二次利用の促進のための府省のデータ公開に関する基本的考え方(ガイドライン)の概要 (平成25年6月25日 各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議決定) 1.総論(ガイドラインの位置付け等) ○ オープンデータにより、①経済の活性化、新事業の創出、②官民協働による公共サービス(防災・減災を含む。)の実現、  ③行政の透明性・信頼性の向上が可能となる。 ○ 本ガイドラインは、基本的に、実務者会議の議論、先行的な府省の取組等をもとに、早急に取り組むべき事項として、各府省の保  有するデータの公開に関する基本的考え方を整理したもの。 ○ 実務者会議の議論の進展や関連技術の進展を踏まえ、ガイドラインの内容は随時改定していく。 2.具体的な取組内容 (1)二次利用を促進する利用ルールの在り方    ○著作物でないデータについては、著作権の保護対象外であることを明確にする。    ○国が著作権者である著作物については、広く二次利用を認める形であらかじめ著作物の利用に係る考えを表示する。    ○著作権以外の根拠に基づき二次利用を制限する場合は、制限の範囲を必要最小限にし、その内容・根拠を明確に表示する。 (2)機械判読に適したデータ形式による公開の拡大の考え方    ○統計データについて、統計表のスプレッドシート又はCSV形式での作成・公表、統計データベースを通じたデータ提供を着実に実施する。統計データベースの地理情報を活用した統計データの拡充、機械からのアクセス性等の利便性向上を図る。    ○新たに作成・公開する数値(表)、文章、地理空間情報は、機械判読に適したデータ形式でも公開することに努める。特に、重点分野(白書、防災・減災情報、地理空間情報、人の移動に関する情報、予算・決算・調達情報)について、優先的に取り組む。 (3)インターネットを通じて公開するデータの拡大についての考え方    ○原則公開の理念の下、①重点分野について、実務者会議の検討を踏まえ、オープンデータ化が適当なもの、②新規にインターネットを通じて公開するコストが小さいデータや利用者のニーズ・要望が強いデータは、公開できないものを除き、オープンデータ化。 3.別添「数値(表)、文章、地理空間情報のデータ作成に当たっての留意事項」 ガイドライン本文の「機械判読に適したデータ形式による公開の拡大の考え方」に関連し、新たに作成し、インターネットを通じて公開する数値(表)、文章、地理空間情報のデータの作成に当たっての留意事項をまとめたもの。  ・ 表形式データについては、1つのデータセットには1つのテーブルのみとする。  など