売れるためのWEBサイト戦略
研究目的 インターネット市場の将来性に興味を持った 自分にも何か情報発信出来るものはないだろうか? ビジネスとしてやっていくには、検索エンジン対策(SEO)について知る必要がある 小資本で出来る「アフィリエイト」で、SEO対策について検証したい
「売れるためのWEBサイト」とは ブログ、WEBサイト、SNS、会員サイトなどがあるが、 「WEBサイト」が一番簡単で、シンプル <ブログ> ブログ、WEBサイト、SNS、会員サイトなどがあるが、 「WEBサイト」が一番簡単で、シンプル <ブログ> テンプレートが決まっているので、SEOには不適 <WEBサイト> 全てが自由なので、SEO検証としては最適 その他は構造が複雑なため、結果が分かりにくい
研究内容 <SEO対策で最も重視> 被リンク(WEBサイト、ブログ、ランキング、ブックマーク <WEBサイト戦略> リンク供給サイト(20サイト)からメインサイト(1サイト)へリンクを送る ASP(成功報酬広告)の広告をWEBサイトに貼る 成果報酬からWEBサイトを結果検証する
サイト構造 メインサイト バックリンクB バックリンクA バックリンクC
作成サイト
研究結果1 2009年10月から2010年1月までの「確定件数」と「確定報酬額」(A8.net) 約2~3ヵ月で検索エンジンに完全認識されることが分かる
研究結果2 1番報酬があったサイトのメインキーワード (無制限 サブドメイン) 上位1~5位のバックリンク数とページ数 バックリンク数 1位 0 49 2位 329 3位 2 4位 187 5位 4 1番報酬があったサイトのメインキーワード (無制限 サブドメイン) 上位1~5位のバックリンク数とページ数
考察とまとめ SEO対策の不確実さ、自作自演の限界を知った 人を引き付けるキーワード、タイトル、コンテンツなどが 必要なため、好きな分野でやる事がベスト Google、Yahoo!は確実に、優良サイトを上位表示させようとしていて、規律がどんどん厳しくなってきている これらが「売れるためのWEBサイト」だと分かった
ご清聴ありがとうございました