アドレサブル広告の ご提案 ※このノート欄にページごとの解説が入っています
自社の顧客データを活用し、より反応しやすい アドレサブル広告とは アドレサブル(addressable) 自社の顧客データを活用し、より反応しやすい 顧客を特定して広告を配信する手法 企業の持つ 顧客データ 自社顧客データを 広告対象リストに まずアドレサブル広告という言葉ですが アドレサブルというのは「address(アドレス)」の形容詞で アドレスを指定できる広告、ユーザーを特定できる広告という意味合いになります。 具体的には企業の持つ顧客データのメールアドレスや電話番号を活用して 広告配信の対象にするといった手法となります。
Intelligent Tracking Prevention(ITP※) アドレサブル広告が注目される背景 Intelligent Tracking Prevention(ITP※) リターゲティング広告に頼った施策設計が行いにくくなる アドレサブル広告が注目される背景ですが、 「ITP(アイ・ティ・ピー)」という言葉は聞いたことありますでしょうか。 iOS11から初期設定でcookie情報の保存ができなくなっておりまして Safariというブラウザではリターゲティング広告などで追いかけにくくなっております。 アドレサブル広告ではメールアドレス・電話番号でのマッチングとなり cookie情報が識別子ではありませんので、 ITPの影響を受けずにターゲティング広告の配信が可能となります。 iOS11以降は 初期設定が ON ※ITPとは MacのSafari内において、クロスサイトトラッキングの(トラッカー認定された)Cookieを即時無効化するという機能のこと。Safari12.1以降やiOS11以降では初期設定で有効となっています。ITP2.0以降ではCookieが保持されないため、リターゲティング広告のリーチ減少といった影響が出ています。
顧客データ(メールアドレス・電話番号) を媒体保有データと照合する アドレサブル広告の仕組み 顧客データ(メールアドレス・電話番号) を媒体保有データと照合する セグメントを作成し、広告を配信 アドレサブル広告の仕組みですが、 御社がお持ちの顧客データベースからメールアドレスや電話番号を抽出し、 ヤフー、Google、Facebook、Twitter、Instagramといった 各メディアが持っているメールアドレス・電話番号と照合させることによって マッチしたユーザーに対してセグメントを作って 広告配信できるような機能となっています。 御社の顧客データベースの中には購入情報や属性情報が入っておりますので たとえば直近1年間購入のないユーザーさんだけに広告を配信するといった 属性に合わせた配信が可能となります。 Yahoo! JAPAN Google Facebook Twitter Instagram 貴社保有の データベース 貴社保有の 顧客のメール アドレス @ ※Yahoo!以外は電話番号も利用可
アドレサブル広告 実施可能な媒体一覧 47% Yahoo! DMP ※Yahoo!タグマネージャーも必要 34% カスタマーマッチ 23% アドレサブル広告 実施可能な媒体一覧 媒体名 連携メニュー名 配信面 識別子 平均マッチ率 カスタムオーディエンス Facebook広告 電話番号 メールアドレス 47% Yahoo! DMP ※Yahoo!タグマネージャーも必要 YDN Yahoo!プレミアムDSP 34% カスタマーマッチ ・検索 ・YouTube ・Gmail ・商品リスト広告 23% テイラードオーディエンス プロモツイート プロモアカウント プロモトレンド 15% アドレサブル広告が実施可能な媒体は Facebook、ヤフー、Google、Twitter、となっております。 またFacebookからはInstagramにも配信ができますので 計5媒体となっております。 この中でヤフーのみマッチングに使える識別子がメールアドレスのみとなっておりまして、 それ以外の媒体では電話番号またはメールアドレスによるユーザーとのマッチングが可能です。 平均マッチ率は、Facebookが一番高く47%、ヤフーが34%、 それ以外は表記の通りとなっております。 ※2017年~2018年9月までの実績から算出(サンプル数の少ないものは除外)
ご提案施策① 過去購入者に対してのリピート促進 ご提案施策① 過去購入者に対してのリピート促進 スカイネット様/食品EC 過去購入顧客に対して広告によるリピート促進 過去の商品購入者に対してのディスプレイ広告 (YDN・Facebook)配信。 CVR15% CPA20%抑制 で獲得件数を増大! 続きましてここから事例のご案内をさせていただきます 1件目の事例はスカイネット様の事例となっておりまして、 こちらカニの通販をされているお客様なんですが 非常にシーズナリティの強い商品でして、年末年始によく売れる商品です。 売上のほとんども年末年始に偏っており、 それ以外の閑散期についてはリターゲティングなどで追いかけていてもあまり刈り取れないため 年末年始にいかに獲得数を増加させるか?が課題でした。 こちらは去年や一昨年の購買情報を元に ヤフーとFacebookで広告配信をさせていただいたところ、 CVRが15%、CPAが通常のリターゲティングに比べて20%抑制した結果となり、 獲得件数を増大できた事例となっております。 過去購入者
ご提案施策② 過去見込み顧客の掘り起こし施策 ご提案施策② 過去見込み顧客の掘り起こし施策 京都造形芸術大学様/通信教育 資料請求しているが未成約ユーザーへの 最後のひと押し 過去の資料請求済み未出願ユーザーに対しての ディスプレイ広告(Facebook)配信。 6分の1の単価で出願獲得!過去最高の出願数を達成! 続いての事例は、京都造形芸術大学様の事例です。 こちらは通信教育の事例となっておりまして、 過去に資料請求済みのユーザーさんの中から 出願に至っていないユーザーさんに対して広告を配信して 成約までつなげた事例です。 すでに資料請求に絞ったユーザーのため、広告の訴求ポイントを 資料請求ではなく、オンライン出願を訴求するものとしました。 結果として、通常の広告施策と比較して、6分の1の単価で出願を獲得できたという事例です。 資料請求済み 未成約ユーザー 潜在ユーザー 成約ユーザー 既存の 広告施策 アドレサブル 広告配信 成約促進 資料請求促進
ご提案施策③ 貴社顧客の類似ユーザー向け広告施策 ご提案施策③ 貴社顧客の類似ユーザー向け広告施策 スポーツメーカー様/EC 優良顧客や顧客属性に合わせた類似ユーザー配信 自社の優良顧客の類似ユーザーに対してのFacebook広告配信。 CVR5倍・獲得単価6分の1で件数を拡大 続きましてスポーツメーカー様の事例です。 こちらは新商品のプロモーションにおいて、 顧客の属性に合わせた類似拡張配信を行った事例となっております。 新商品の旧バージョンの商品を購入したことのあるユーザーを抽出し その類似ユーザーに対してFacebook広告を配信したところ、 通常の興味関心の広告と比較してCVRが約5倍、 CPAは6分の1で件数を拡大できました。 通常のコンバージョン類似と違って 特定の商品の類似ユーザーへアプローチができることが、 アドレサブル広告における類似配信のメリットとなります。 優良顧客 優良顧客の類似ユーザーに 対してアプローチ
ご提案施策④ 貴社顧客の類似ユーザーの除外施策 ご提案施策④ 貴社顧客の類似ユーザーの除外施策 ニッピコラーゲン様/化粧品EC 非優良顧客のユーザーリストを拡張除外し、 集客ユーザーの質を向上させる サンプルハンターのリストを拡張して除外設定を実施。 引き上げ率2倍・CPOは半分以下に! 続きましてニッピコラーゲン様の事例です。 化粧品通販における2ステップのマーケティングを行っており、 トライアル購入からの本商品購入率が低いことが課題でした。 実施した施策としては、 まず、本商品を購入した優良顧客ユーザーを広告媒体上で類似拡張しました。 更に、トライアル購入のみのユーザーも類似拡張を行い、こちらは除外設定を行うことで広告の質を向上させました。 結果として、引き上げ率を大きく改善することに成功しました。 CPAは高くなったのですが、引き上げ率がUPしたことにより、 最終的な本商品のCPOは半分以下にすることができた事例です。 サンプルハンターのような非優良顧客には広告配信しないという考え方は、 銀行のカードローンの審査落ちユーザーやエステのキャンセルユーザーの類似除外などにも活用が可能です。 類似拡張 配信対象 サンプルハンターの リストを拡張し、 配信対象から除外することで 広告の質を高める
顧客データを活用したリスト運用で 広告効果を向上させる アドレサブル広告運用のポイント 会員情報 注文情報 効果的なリストの運用 年齢 性別 職業 会員ランク ステータス など 注文情報 購入商品 購入金額 注文回数 注文日 など アドレサブル広告の事例をご紹介させていただきましたが、 アドレサブル広告運用のポイントとしては、 顧客データをいかに活用するかが重要です。 会員情報としては、年齢、性別、会員ランクやステータスなど、 また注文情報などがあれば、最終購入日や買っている商品カテゴリーなどを掛け合わせることによって、 精度の高い顧客データを活用した広告運用が可能です。 例えば女性向けにプロモーションを打つ場合は、 既存の会員情報の中から女性だけを抽出して案内するなど、 さまざまな理由用途があります。 効果的なリストの運用 リピート促進 優良顧客の類似配信 除外配信
広告主が顧客データをアップロードしなければならない しかし、アドレサブル広告にも課題が 広告代理店に個人情報を預けられない 広告主が顧客データをアップロードしなければならない ただ、広告主によっては広告代理店に個人情報を預けられないケースがあり、 広告主側で各媒体に顧客データをアップロードすることも多いです。 ですが、広告主の担当者は普段から顧客データを取り扱っているわけではありませんので、 顧客データを取り出す作業自体のハードルが高かったり、 各媒体に何度もアップロードすることが困難です。 顧客データの抽出に時間がかかる 忙しいのに 対応できない 複数の媒体に アップするのが面倒 広告主様
アドレサブル広告の課題を解決する「AD2」 日本初の アドレサブル広告に特化したツール 広告運用者がリストを プランニングすることでアドレサブル広告の効果を最大化 これらのアドレサブル広告の課題を解決するのが「AD2」というツールです。 広告運用者が個人情報に触れずにリストをプランニングすることで、 アドレサブル広告の運用をしっかりと行い、効果を最大化することができます。
個人情報には触れずに 配信リストを自由に作成 AD2の特徴 代理店は個人情報は見えない形で 広告リスト作成を行うことが可能 広告主様 広告代理店 AD2の特長といたしましては、 広告主と広告代理店の管理画面が分かれていることで、 代理店が個人情報に触れることなく広告用のリスト作成を行うことが可能です。 顧客データ(購買データなど)を 簡易にアップロード 個人情報には触れずに 配信リストを自由に作成
企業様がお持ちの 顧客データをそのままアップロード 広告主様にお願いしたいアップロード作業 メールアドレス 購買金額 会員ランク 最終注文日時 ・・・ CSVファイル
広告代理店側で顧客データをフル活用した運用 個人情報に触れずに 広告配信リストの作成が可能 Yahoo! JAPAN Google Facebook Twitter Instagram 広告代理店
ID:addressable Password:synergy まずはデモ画面を参照ください! https://www.addressable.jp/demo/ ID:addressable Password:synergy ※デモ画面の説明方法についてはこちらの動画を参考にしてください ▼モック画面(広告主)を使ったデモ動画 https://youtu.be/KVfbdyjX3Kw ▼モック画面(代理店)を使ったデモ動画 https://youtu.be/6CZ7cGWmS7g
広告代理店に個人情報を預けられない ことによる運用課題を解消 従来のアドレサブル広告運用との違い 従来の運用 AD2を活用した運用 ①リスト条件を指定 ③アップ ロード ④運用 広告主 広告媒体ごとの オーディエンス画面 ②リスト 作成 広告代理店 ②リスト 作成 ①アップ ロード ④運用 広告主 広告媒体ごとの オーディエンス画面 ③連携 従来のアドレサブル広告運用との違いをご説明させていただきます。 従来の広告運用ですと、 代理店から広告に利用したい複数のセグメント条件を指定し、 広告主側でセグメントの数だけリストを抽出し各媒体にアップロードするという流れでした。 ですが、AD2を活用した広告運用では 広告主側で一括して顧客データを管理画面にアップロードいただくことで 広告代理店側が利用したいリストを自由に作成が可能です。 目的や成果に応じて都度リストを作成、運用することが可能となります。 広告代理店 広告主はリストをまとめてアップロードするだけ 広告代理店側でリスト作成が行えるためリストを運用した成果改善が可能 広告代理店側でリストが作成できない ためリストを活発に活用できない 広告主にリスト作成の負担がかかる
AD2活用案:顧客ペルソナに基づいた類似配信 顧客ペルソナ毎の類似拡張配信で 広告効果の精度を向上 既存顧客データ 優良顧客A 優良顧客Aの 類似ユーザー 優良顧客Bの 類似ユーザー AD2を活用することで、類似ターゲティング配信の精度を向上させることが可能です。 同じ商品を買った顧客でも、性別や年齢などの属性が異なりますので、 顧客属性ごとに類似拡張をおこなうことで、精度の向上が見込めます。 この方法で配信を細分化したことで、広告の獲得単価を60%に抑制できた事例もあります。 優良顧客B POINT POINT 同一商品の購入者でも 顧客ペルソナはバラバラ 70代男性 購入金額【大】 40代女性 購入金額【中】 20代男性 購入金額【小】 配信を細分化することで 獲得単価を60%に抑制できた事例も 60%に抑制 改善後 改善前 獲得単価の比較
AD2活用案:既存顧客のリーセンシーに合わせた配信 顧客データの購買日を元に 配信優先度を明確にして広告を配信 配信優先度 高 最終購買日 半年以内 1年以上前 半年~1年 中 低 確度【高】 確度【低】 AD2を活用いただくことで、広告運用側で購買日や会員ステータスに合わせた広告配信を行うことです。 顧客ごとにリストを分けて広告配信することで、効果が可視化ができ費用対効果を上げることができます。 例えば最終購入日が「半年以内」「1年以内」「1年以上」のような形で分けて配信すると、 どのリストがROASとして効果的なのかが把握できます。 広告予算投資配分 の最適化により 費用体効果を改善
リストを複数の広告媒体に一括連携/定期連携 機能詳細:一括連携/定期連携機能 リストを複数の広告媒体に一括連携/定期連携 リストの投入工数が削減できる POINT YDNでアドレサブル広告に利用す る「カスタムリスト」には、連携 データの有効期間が最大60日と いう制限があり、60日以上継続し て利用するにはYDNへカスタムリ ストを連携し直す必要があります。 AD2の定期連携なら再連携を自動 化でき、更新忘れによる配信トラ ブルの心配もありません。 続いてAD2の機能詳細についてです。 AD2では現状、ヤフー、Google、Facebook/Instagram、Twitterとの連携が可能です。 AD2なら、これらの複数媒体へ一括してデータ送信できますので、広告主様にて各媒体へデータをアップロードしていただく必要はありません。 また、YDNにおいては60日ごとにリストを再連携してカスタムリストを更新する必要があるのですが、 AD2なら定期的にデータを自動連携することが可能ですので、更新忘れによる配信トラブルの心配もありません。 ※YDNのカスタムリストの仕様詳細については下記ページをご参照ください https://support-marketing.yahoo.co.jp/promotionalads/ydn/articledetail?lan=ja&aid=26360 複数媒体へ 一括連携 定期連携が可能 (毎日・毎週・毎月 ・アップロード毎)
機能詳細:インサイトレポート(β版)機能 Yahoo! JAPAN統計データで把握を行い リスト単位で顧客インサイトを掴むことが可能 続いてインサイトレポート機能のご紹介です。 AD2では、ヤフーデータを活用する機能も持っております。 具体的には、優良顧客や休眠顧客などのリストに対して、 ヤフー行動を可視化して、紐付けて検証を行うことが可能です。 自社の優良顧客がどういった検索をしている属性なのか?や、 休眠顧客がどのようなサービスを検索しているか?などを把握することが可能です。
連携したユニークな顧客データ数(ID送信数)を元に算出 価格 広告連携を行った月のみ課金 連携したユニークな顧客データ数(ID送信数)を元に算出 料金についてご説明させていただきます。 Sプランが3万件、Mプランが10万件、Lプランが30万件までとなっております。 料金は、送信ID数を元にカウントされます。 AD2にデータアップロードするだけなら料金はかからず、 代理店の方で各媒体にデータを送信したタイミングで課金されます。 また「送信したIDのユニークな件数です」と説明書きがあるとおり、 同じIDを何度送信しても、複数の媒体に送信しても、同じ月内であれば料金は変わりません。 例えば5万件のリストを3媒体に送ると15万件(Lプラン)になると思われるかもしれませんが、 同じIDのリストであれば、5万件(Mプラン)となります。 ※ID送信数とは、月内にいずれかの広告媒体へ送信したIDのユニークな件数です。(詳しくはこちらのヘルプページ参照) ・同じIDを複数の広告媒体へ送信しても、同じ月内なら1カウントとなります。 ・メールアドレスと電話番号の両方を送信した場合、同じ顧客のものであれば1カウントとなります。 ・アップロードしただけで広告連携に利用しなかったIDはカウントされません。 ・アップロードデータを削除すると、以降のアップロードデータは新しいIDとして再カウントされます。 ※ID送信数が30万件を超える場合は別途お見積もりとなります。 ※いずれのプランも、顧客データは最大30万件、履歴データは最大50万件までアップロード可能。
導入の流れ
自社内の会員データ・受注データの項目をリストアップ アップロードデータのすり合わせについて 広告主様が保持するデータを確認ください ご契約・データアップロード AD2管理画面からデータをアップロード セグメント設計・ご提案 作成するセグメントと絞り込み条件を検討 データ項目の把握 自社内の会員データ・受注データの項目をリストアップ 広告主様 データ項目の把握 広告代理店 広告主様
シナジーマーケティング株式会社 について
Yahoo! JAPANグループのCRM支援企業 シナジーマーケティング株式会社 Yahoo! JAPANグループのCRM支援企業 約6,000件の 導入実績 ※ 順不同 ※ 提供するクラウドサービスの導入実績(2018年10月1日現在)
アドレサブル広告支援実績 150社以上のアドレサブル広告支援実績
シナジーマーケティング社のセキュリティ体制 プライバシーマーク 2004年4月にプライバシーマークを取得して以降6度の更新を重ね、個人情報の取扱を適切に行う体制などを定めた最新規格「JISQ15001:2006」の準拠認定を受けております。 プライバシーポリシーをWebサイトで公開 https://www.synergy-marketing.co.jp/privacy/ 社内規程 個人情報の安全性を確実・継続的なものとするため、社内規程として文書にまとめ、これらのルールに基づき社内を管理 役割と責任 個人情報管理責任者をはじめとし、監査責任者・教育責任者・システム管理責任者・受託業務責任者を定めて、役割と責任を明確にしております 監査と教育 毎年、定期的にセキュリティ監査とセキュリティ教育を実施 委託 お客様からお預かりした個人情報は、お客様からの同意がなければ第三者に提供や委託しません ISO/IEC27001:2005「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)」 2013年10月に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の標準規格である「JIS Q 27001:2006(ISO/IEC 27001:2005)」の認証を取得いたしました。多くのお客様に高品質なサービスを提供することを目的に「ISMS(情報セキュリティ)基本方針」を定め、お客様の情報を適切に管理して、機密をしっかりと守るための仕組みを構築しております。 情報セキュリティへの取り組みをWebサイトで公開 https://www.synergy-marketing.co.jp/company/security/