導入機能とまちづくり⑥ 《 空間デザイン ～アーティスティックなデザイン、上質で快適な空間形成～ 》 《 空間デザイン　～アーティスティックなデザイン、上質で快適な空間形成～ 》 １．大阪の新たなランドマークとなる都市景観　 ２．『非日常』を感じる空間デザイン　 ランドマーク性のある建築 夢洲全体で演出する夜景景観 到着時に強い印象を与える空間体験 にぎわいプロムナード ※25 ※25 ※25 ※25 ３．水辺の魅力や日本の四季を感じられる上質で快適な都市空間形成 ウォーターフロント 日本の四季を感じる自然景観 ※25 ※25 水と緑に ふれ合う空間 ※25

導入機能とまちづくり⑦ 《 都市基盤 ～確かな技術に支えられたスマートなまちづくり～》 １．鉄道網の整備によるアクセス強化 《 都市基盤　～確かな技術に支えられたスマートなまちづくり～》 １．鉄道網の整備によるアクセス強化 ２．快適な道路アクセス ※27 ※26 ３．多様な交通アクセスによるまちへのアプローチ ※27 ヘリコプター ※28 海上アクセス ※28

導入機能とまちづくり⑧ 《環境共生：地球・自然環境共生とスマート技術の融合による先進的で快適な環境形成》 １．持続可能なエネルギーシステム ２．ICTを活用した革新的なエリアマネジメント ※29 持続可能で安全・安心なエネルギーシステムの構築例 ICTインフラを構成する３つのサービス基盤 ※29 ３．環境にやさしく移動快適性の高い交通・移動システム ※30 ※31 レンタサイクル 電気自動車

導入機能とまちづくり⑨ 《安全・安心 ～24時間ホスピタリティと安心感に包まれるまちづくり～》 《安全・安心　～24時間ホスピタリティと安心感に包まれるまちづくり～》 １．国内外のあらゆる来訪者が安心・快適に滞在できるリゾート空間の形成 インバウンド向け ホテル予約サイトイメージ ※33 ※34 ※32 受入環境向上の取り組みイメージ ２．災害時も安心して過ごすことができる 　　レジリエンス機能の構築 ３．ICTやIoT等先端技術を活用した 　　危機管理の実施 ※36 防犯システムのイメージ 計画地盤高さ（海面・津波高さとの関係） ※35

導入機能とまちづくり⑩ 《機能配置イメージ：例示》 ※37

まちの滞在イメージ 《家族で楽しむ夢洲での夏休み》 メディカルツーリズム 海が一望できるヴィラ 大規模展示会 非日常を感じる空間デザイン ※38 海が一望できるヴィラ ※38 大規模展示会 非日常を感じる空間デザイン ※41 体験型アミューズメント施設 ※40 ※39 歌舞伎 クラシックコンサート ※38 ※42

まちづくりの効果① 《 大阪・関西への効果》 【西日本・日本全国・世界への効果】 ※43 大阪・関西の都市力の向上

まちづくりの効果② 《参考》大阪市試算による国際観光拠点の建設・運営における経済的効果（想定） 整備時期 １期（70ha） ※44 整備時期 １期（70ha） ～２期(130ha) ～３期(170ha) 集客人口 約1,500万人/年 約2,700万人/年 約3,000万人/年 建設投資額※1 4,300億円 7,350億円 8,240億円 建設投資による 経済波及効果※2 7,600億円 13,000億円 14,600億円 雇用創出効果 （建設投資）※2 5.1万人 8.8万人 9.8万人 運営による 6,900億円/年 9,800億円/年 11,000億円/年 雇用創出効果（運営）※2 8.3万人/年 11.8万人/年 13.2万人/年 ※１ 建築物の建設費用のみが対象。その他の敷地造成工事、外構工事、設計管理に係る費用及び消費税等は 考慮していない。また、公共施設整備は含まない。 ※２ 近畿圏の経済波及効果。雇用創出効果については自営業主、家族従業者含む。

2025万博誘致① 2019/5/15 IR用地 万博用地 夢洲 ＵＳＪ 舞洲 天保山 ※45

2025万博誘致② 「いのち輝く未来社会のデザイン」 （Designing Future Society for Our Lives） テーマ ・多様で心身ともに健康な生き方 ・持続可能な社会・経済システム サブテーマ ■開催期間 2025年５月3日～11月3日 ■入場者数 2,800～3,000万人 ■開催場所　 夢洲 開催概要 2017年４月　　・ＢＩＥ（博覧会国際事務局）への立候補　　　　 2018年秋頃　　・開催地決定予定　　　 決定までの スケジュール

想定スケジュール 《段階的スケジュール》　 ※46

出典 ※１ 夢洲まちづくり構想（案）（平成２９年２月／夢洲まちづくり構想検討会） ※２４ ※２ 関西高速道路ネットワーク推進協議会 ※２５ https://www.flickr.com ※３ 国土交通省　国土交通白書 ※２６ 夢洲まちづくり構想（案）～中間とりまとめ～（平成２７年２月／夢洲まちづくり構想検討会） ※４ 大阪市港湾局 port of Osaka 2015/2016 ※２７ ※５ ※２８ ※６ ※２９ ※７ ※３０ https//pixabay.com/ja/ ※８ ※３１ 日産自動車ホームページ ※９ 独立行政法人 日本芸術文化振興会 ホームページ ※３２ 日本政府観光局（JNTO）ホームページ ※１０ 国立劇場歌舞伎情報サイト ホームページ ※３３ 一般社団法人日本ムスリムフレンドリー協会 ホームページ ※１１ ※３４ 関西観光web-ムスリムフレンドリー関西- ホームページ ※１２ 日建設計 ※３５ 大阪市港湾局算定に基づき作成 ※１３ 株式会社ヒューマンプランニング ホームページ ※３６ 総務省 情報通信白書平成28 年版 ※１４ 国立国際美術館 ホームページ ※３７ ※１５ 大阪城公園 ホームページ ※３８ ※１６ ハノーバーメッセ ホームページ ※３９ オービィ大阪ホームページ ※１７ ※４０ ※１８ ※４１ ※１９ ※４２ ※２０ ※４３ ※２１ ※４４ ※２２ Aman Tokyo ホームページ ※４５ ＩＲ推進局作成 ※２３ ※４６