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シンボルイヤーに向けた主な事業予算 (2014年)

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1 シンボルイヤーに向けた主な事業予算 (2014年)
シンボルイヤーに向けた主な事業予算 (2014年) シンボルイヤーに向けた府域の魅力発信事業 要求額 28,215千円 水都大阪関連事業費 要求額 369,000千円 ○府域の魅力発信事業2014【新規】  21,756千円 2014年秋頃に大阪城周辺において実施される「大坂の陣400年プロジェクト(冬の陣)」と合同プロモーションを行い、効果的に府域全体の魅力を発信 ○府域の魅力発信事業2015推進費【新規】  6,459千円 府域の資源を活かし、大阪の魅力を国内外に強力にアピールする集客事業を2015年シンボルイヤーに実施するため、事業の企画案を民間から公募。 ○水と光とみどりのまちづくりの推進【継続】 ・水辺空間の包括的占用に向けたトライアル事業の実施  ⇒中之島公園全体をパートナーズが占用しマルシェ・    カフェ通りにするなどトライアル事業を展開 ・水の回廊全体のトータルコーディネイト  ⇒水の回廊に点在する各拠点のネットワーク化 など ・水の回廊の遊歩道整備  ⇒水辺の回遊性向上に向け遊歩道を整備 ○水都大阪2015開催準備事業【新規】  ⇒大坂の陣プロジェクトと連動して、舟運ライドや台船使った水上ステージイ   ベントなど、水辺空間を活用したプログラムを試行的に実施 中之島公園を米国ブライアント・パークを超える公園に!! 発信力の強化 シンボルイヤーに向けた機運の盛り上げ 国内外へ大阪全体の魅力を浸透 大阪ミュージアム登録物・・・まちなみ・自然・食・祭り・イベントなど イベントミックス・・・桜、花火、 イルミネーションなど、四季ごとに テーマに応じて府域の各種イベン トをまとめて発信 府域の魅力資源 大坂の陣400年プロジェクト 水都大阪フェス 大阪・光の饗宴 大阪マラソン ・・・ 合同プロモーション メディアやウェブ、リーフ レット等で一体的に発信 水の回廊を米国サンアントニオを凌ぐ観光拠点に!! 強力に タイアップ! 大阪 観光局 海外プロモーション 大阪・光の饗宴事業費 要求額 349,000千円 おおさかカンヴァス推進事業費 おおさかカンヴァス推進事業費 要求額 19,951千円 要求額 19,951千円   御堂筋イルミネーションを難波まで延伸し、   民間の取組みを促進する。 ◆実施概要◆  (実施区画)  ・淀屋橋~新 橋   【継続】  ・新 橋~難波西口 【新規(延伸部分)】  (主な要求内容)   電源設置及び埋設工事、  イルミネーション設置撤去工事費用 など シンボルイヤーに向けて、フランス・リヨンの「リュミエール祭」のような世界的な光の祭典を目指す。 関係事業や関係者を結びつけるカンヴァス事業の特性を活かして、まち全体を一体化 「祝祭都市」に! ポイント①  シンボルイヤーには・・・  事業規模を拡大し、規制緩和を進め、「府内のあらゆる公共空間を開放する」  という事業理念を大きくアピール 淀屋橋~新橋(1.9km) 2014(H26年度) 2015(H27年度) 2013(H25年度) 過去作品+公募作品 (パフォーマンス作品)を中心に音楽・食など他分野事業との連携にチャレンジ! 予算:19,951千円 あらゆる公共空間を活用し、できるだけ多くの作品を公募展示 予算:37,251千円+α 「中之島GATE」で 3作品展示 予算:29,374千円 新橋~難波西口(1.0km) ※延伸部分 ポイント② ポイント③ 延伸に係る府の負担金の財源は、全額を一般財源で要求するが、主に延伸エリアであるミナミの企業・団体に対し、主体的な事業実施や資金協力を求め、余剰金が生じた場合には、府へ返還するなど調整を行う。 コストを抑えジャンルを限定した 作品公募と過去作品の活用 企業との連携、企業ニーズとアート作品とのマッチング (経済団体との連携) カンヴァス事業のスキームを府域に展開


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