新たなグリーンファイナンス・スキーム構築支援 に係る企画提案募集 提案書(案) 様式4 新たなグリーンファイナンス・スキーム構築支援 に係る企画提案募集 提案書(案) グリーンプロジェクト 実施地域 ●● 代表提案者 □□ 協同提案者 ▲▲、■■ 事業名称 ◎◎ グリーン プロジェクト類型 省エネルギー・再生可能エネルギー・廃棄物処理・リサイクル・水資源保全・自然資源保全・気候変動適応・生物多様性保全・公害防止・その他( )
【1.1 資金調達を試みるグリーンプロジェクトの概要】 【1 提案の背景・目的】 【1.1 資金調達を試みるグリーンプロジェクトの概要】 資金調達を試みるグリーンプロジェクトの概要について記載(14pt、 2行程度) ・・・・・ 資金調達を試みるグリーンプロジェクト(事業)の概要について下記の情報を踏まえ詳しく説明すること 事業に参加する事業者・団体 事業が実施される地域名・(該当する場合)建物名 事業計画がすでにある場合、その計画と時期 事業で達成しようとする環境・社会的効果や価値 (記載方法) 1~3ページで記載すること フォントサイズは10.5pt以上で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。 (評価のポイント) 適格性、事業性、実施体制、環境効果
【1 提案の背景・目的】 【1.2 資金調達に関する課題】 【1 提案の背景・目的】 【1.2 資金調達に関する課題】 事業者やグリーンプロジェクトの資金調達における課題の概要について記載(14pt、 2行程度) ・・・・・ これまで試みた資金調達方法と、なぜその手法がうまくいかないか 調達に必要だと考えられる資金規模の概算を記載すること 『ファイナンススキーム概要』に記載されている資金手法とプロジェクトの組み合わせはあくまで事例であり、それ以外の提案を拒むものではない 1~2ページで記載すること フォントサイズは10.5pt以上で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。 (評価のポイント) 適格性
【2 提案するグリーンファイナンスのスキーム概要】 【2 提案するグリーンファイナンスのスキーム概要】 提案する新たなグリーンファイナンスのスキームの概要について記載(14pt、 2行程度) ・・・・・ すでに社会で広く活用されている手法ではなく、資金調達手法に工夫を凝らしたり、新たな手法を活用することで得られる利点は何か スキームを成立させるのに必要なプレーヤー(や技術)、資金の流れについては最低限記載すること 新たなグリーンファイナンスの手法の活用により目指す将来像について言及すること 既に本事業への支援を取り付けたプレーヤーがいる場合、その旨を記載すること (記載方法) 1~3ページで記載すること フォントサイズは10.5pt以上で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。 (評価のポイント) 実施体制、適格性、新規性、民間資金活用促進、汎用性、導入難易度 4
【3 支援を期待する内容】 支援を期待する内容について記載(14pt、 2行程度) ・・・・・ 【3 支援を期待する内容】 支援を期待する内容について記載(14pt、 2行程度) ・・・・・ 支援事業者に求める支援内容について記載すること 新たなグリーンファイナンスの手法の活用により目指す将来像、そのために今回実施を希望する実証の概要がわかるように記載すること 支援内容や支援のゴールは、選定後に支援の実現可能性と必要な期間を整理した上で提案時の依頼内容から変更する場合がある。 (記載方法) 1ページで記載すること フォントサイズは10.5pt以上で記載すること 必要に応じて、図や表を活用してわかりやすく記載すること 必要に応じて根拠となる定量的なデータを踏まえ記載すること。根拠として提示するデータについては出所を明記すること。 5
【4 事業化支援の詳細】 【4.1 事業化支援実施スケジュール】 実施内容 平成31年度 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 6
【4.2 中長期のロードマップ】※もし事業化後の計画が熟考されている場合 【4 事業化支援の詳細】 【4.2 中長期のロードマップ】※もし事業化後の計画が熟考されている場合 構想の実現に向けた中長期のロードマップ 金融スキームの事業化を目指す時期、 「いつまでに何をやるのか」を明確に示すこと 実施内容 平成31年度 令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 7
【4.3 事業化後の収支見通し】※もし事業化後の計画が熟考されている場合 【4 事業化支援の詳細】 【4.3 事業化後の収支見通し】※もし事業化後の計画が熟考されている場合 収入見通し 支出見通し 項目 算定根拠 金額(万円) 項目 算定根拠 金額(万円)
【4 事業化支援の詳細】 【4.4 応募体制】 記述例 記述例 実施体制 検討体制・役割分担等を記載すること 各団体の役割を記載すること 【4 事業化支援の詳細】 【4.4 応募体制】 実施体制 検討体制・役割分担等を記載すること 各団体の役割を記載すること 代表提案者については、参加者の役割・体制を記載すること 記述例 代表提案者組織内体制 記述例 代表提案者:○○ プロジェクトリーダー 協同提案者:×× 協同提案者:□□ 協同提案者:△△ ●●実施担当 ■■実施担当 ▲▲実施担当 団体名 役割 代表提案者 ○○ XXXXXXX 協同提案者 ×× □□ △△ 担当者・所属 役割 XXX XXXXX プロジェクトリーダー ○○実施担当 ■■実施担当 ▲▲実施担当 (評価のポイント) 実施体制 9
提案書作成にあたっての留意点 A4サイズ用紙、横置き、Microsoft PowerPointを使用し、15頁以内(表紙含む)で作成して下さい。 第三者が読んで内容が把握できる記載を心がけて下さい。