図や表の作成 ここでの目標
図形描画 図形描画ツールバー&オートシェイプ 組織図作成用のアプリケーション ([挿入]メニューの[図]の[組織図]から使用) 教育改革 高度経済成長 国際化教育 教育手法改革
クリップアート 挿入メニューの[新しいスライド...]を選択 [テキストとクリップアート]を選択 ダブルクリックしてクリップアートの追加 クリップアートの挿入
表のスライド 挿入メニューの[新しいスライド...]を選択 [表]のスライドを選択 ダブルクリックして表の追加 列数と行数を入力 表を作成
Excelの表 あらかじめExcelで表を作り、保存する 挿入メニューの[新しいスライド...]を選択 [タイトルのみ]のスライドを選択 挿入メニューから[オブジェクト...]を選択 つづく
Excelの表 [ファイルから]を選択 挿入したいExcelファイルを選択し[挿入]をクリック 最後に[OK]をクリック
練習4 練習3の続きに新たにスライドを挿入し、そのスライドにExcelの表を挿入した後、「練習4」というファイル名で保存しなさい。
画面切り替え効果の設定 一覧表示モードにする この効果を設定するスライドを選択 [スライドショー]メニューの[画面切り替え]を選択 [効果]の所で切り替えの種類を選択 [サウンド]の所で効果音の設定をする 最後に[適用]をクリック
アニメーション効果の設定 スライド表示モードにする [スライドショー]メニューの[アニメーション]の[ユーザ設定]を選択 [アニメーションの設定]の所でオブジェクトを選択 [効果]の所でアニメーションの種類を選択 [順序とタイミング]の所で順番と開始タイミングを設定 3~5を繰り返して、最後に[OK]をクリック
アニメーション効果の設定
動画へのリンク 挿入メニューの[ムービーとサウンド]を選択 [ファイルからムービー]を選択 ファイル名を選択して、[選択ボタンをクリック] 現れたダイアログにおいて、スライドショーモードの時に自動実行するかどうかを選ぶ
練習5 練習4の続きに新たにスライドを追加し、そのスライドに動画ファイル(intro.mov)へのリンクを作成した後、「練習5」というファイル名で保存しない。 また、アニメーション等をどのように設定したら見易くなり、どのように設定したら見にくくなるかを実際に設定して確認しなさい。