Scratch(スクラッチ) https://scratch.mit.edu/ MIT提供
スタート画面 どちらかクリック
プログラム作成画面 この画面閉じる
画面上の各部の説明 ブロック(命令)の箱 (Blocks Palette) ステージ(Stage) プログラム作成場所 画面上の各部の説明 ブロック(命令)の箱 (Blocks Palette) ステージ(Stage) プログラム作成場所 (Scripts area) ここに左欄にある ブロックをドラッグして プログラムを組み立てる プログラムの動作が 表示される スプライト一覧 (Sprite list) 続いてこの画面を構成している各部を説明します。 ステージの背景や スプライトを管理する
Stage(ステージ)各部の説明 ネコ サンプルとして「ネコ」が表示されています。 この状態では、単なる画像ですが、 View full screen 画面の最大化 Project title 作品名をタイプ Green flag to start ミドリ色のとき開始 Stop 停止 ネコ サンプルとして「ネコ」が表示されています。 この状態では、単なる画像ですが、 後から説明するようなプログラムを組み込めば、動きを伴うようになり、一見命が吹き込まれたようになります。 このような画像を Sprite(スプライト:妖精)と呼びます。 スプライトは、システムがライブラリーとして持っているものを使ってもいいし、エディターで描いてもよい。カメラ画像も使用できます。 画面上のマウスポインターの位置 X軸 : 横方向(左から右へ) -240 ~ +240 Y軸 : 縦方向(上から下へ) +180 ~ -180
表示されている画像(ネコ)にプログラムを組み込んでみよう Blocks paletteの中から目的とする動き(処理内容)のブロック(命令)をこの領域にドラッグします。 ドラッグ ここに取り出したブロック(命令)の集まりをスクリプト(プログラム)といいます。 このブロック一つだけのスクリプトでも 立派にネコのスプライトは動きます。 クリックしてみてください。そうすれば、ステージに表示された画像が動きます。 というブロックを この
新しいステージ背景 と 新しいスプライト の作成 新しいステージ背景 と 新しいスプライト の作成 ライブラリーからスプライトを選択 ライブラリーから背景を選択 新しいスプライトを描く 新しい背景 を描く ファイルから新しいスプライトをアップロード ファイルから新しい背景 をアップロード カメラから新しいスプライトを作る カメラから新しい背景 を作る
ステージの背景の選択と設定
新しいスプライトの作成 絵をドラッグして離す 作成された新しいスプライト
命令一覧
命令一覧
Scripts area (プログラム域) スプリプトは 動作の対象とするスプライトを指定してから作成する 対象とするスプライト