システム製品取扱のためのスキル要件/ Systemsコンピテンシー取得について

Slides:



Advertisements
Similar presentations
All Rights Reserved Copyright(C) D-CIRCLE Inc, 2002 POWER EGG Ver.1.6 サービスリリース 1 新機能説明資料 ( SQLServer 版、 Oracle 版) ディサークル株式会社
Advertisements

1業務の実施方針等に関する事項 【 1.1 調査内容の妥当性、独創性】  事業の基本方針、目的及び調査内容 記述内容 ・仕様書を踏まえて、本事業の基本方針、目的について具体的に記述する。 ・仕様書を踏まえて、本事業の内容について具体的に記述する。 ・当局が提示した内容以外に、当該事業を効果的・効率的に実施するための新たな提案がある場合、その内容を具体的に記述する。
ネットアイキュー/ノベル パートナーカンファレンス2016
4.ユーザー登録マニュアル              Version 年6月10日 国立情報学研究所.
ホームページ活用勉強会+ホームページ作成体験会 スマートフォン時代のホームページ活用術
納得!SCORM講座 基本編.
4.市区町村スポーツ少年団の登録手続き (1)市区町村スポーツ少年団登録手続きの流れ
サイボウズ ガルーン バージョン 4.2 機能紹介ガイド 管理権限とアクセス権 第2版
VAR インシデント管理 SAP ONE SUPPORT Launchpad Know Me – Guide Me – Help Me
パイプラインパフォーマンス管理 SAP Best Practices.
サイボウズ ガルーン バージョン4.0 機能紹介ガイド 管理権限とアクセス権 第1版
MPN9月の変更内容のご案内 - 新クラウドコンピテンシーのリリース - 既存コンピテンシーのアップデート Sep, 2014
顧客/コンタクト管理 SAP Best Practices.
垂直統合システム / Converged System
臨床研究データベースへの登録 UMIN-CTRの場合 所要時間30分程度 既にUMIN IDを保有していれば手続き不要、
IUCLID5インストールマニュアル Part 1 (利用者登録とLEOXファイルの作成)
IHE-J テクニカルコーディネーター 渡辺 昌彦
らくらく学校連絡網 スライドショーで見る操作ガイド -8- グループの新規登録、修正できる項目 escで中断、リターンキーで進みます
Delphi Day ~Delphi 概要、および新バージョンのご紹介~
活動管理 プロセスマップ.
「かんたんスタートガイド」 「エクスプレス予約」をご利用には、 まず「会員登録」が必要です。
Kintone 新デザインコンセプト サイボウズ株式会社 2016/10/28 更新.
「はじめてシリーズ」 Cisco.com IDの作り方
5.都道府県スポーツ少年団の登録手続き (1)都道府県スポーツ少年団登録手続きの流れ
神奈川県高体連 バドミントン専門部 選手登録&大会参加申込
私はどれからはじめればいいの Start.
Microsoft Partner Network Office 365 社内使用ライセンスの有効化
2018年度 トレーナー検定試験申込書 〔必要事項〕 登録ID 指導経験 お名前 時間 ご住所 連絡先 英語力 免除
Cisco Customer Loyalty
機密情報/個人情報/特定個人情報等の 開示を伴う案件に関する依頼事項 株式会社エクサ デリバリー業務改革推進部 2016年12月.
ニッセン WEB広告での個人情報取り扱い審査内容について
教育研究支援センター 利用方法.
公認指導員養成講習会の 申込方法について 指導者マイページを利用した申込方法.
管理画面操作マニュアル <サイト管理(1)> 基本設定 第9版 改訂 株式会社アクア 1.
指定基準を満たす講座を有する教育訓練機関
マイクロソフト様のCSP(Cloud Solution Provider) これから主流のプログラムになります!! リセラー様大絶賛募集中
MERU製品ハンズオントレーニングのご案内
期間限定! 特別プロモーションのご紹介 2015年9月17日 シスコシステムズ合同会社 パートナー事業   佐藤 菜穂子.
ERPとグローバル展開 © , all rights reserved by NetCommerce & applied marketing.
日本アイ・ビー・エム Power Tech Sales 2018/05/02更新
ツールと Python で戯れる Azure データサービス 【第一弾】 ~準備編~
【e-Rad】担当者用 平成24年度公募(三次) 新規公募(三次)設定 操作説明 (3月29日修正版)
□ 新規予約 □ 変 更(会議ID ) □ キャンセル(会議ID )
第4章 GISと社会 4.GISと教育・人材育成
e-PILON 利用登録申請書 社名 役職 利用者の 責任者氏名 裏面記載の規約内容を承諾の上、e-PILONの利用を申し込みます
EOS(End of Sales) 後のサービス価格変更 (値上げ)に対する複数年契約のご提案
契約上に記載のない会社の ユーザの第三者契約登録方法
管理画面操作マニュアル <物件情報> 第5版 改訂 株式会社アクア 1.
シスコの保守運用サービス シスコシステムズ合同会社 2016年1月.
2020年1月 Windows Server 2008 サポート終了に向け サーバー移行支援 パートナーを 募集します
マイページの同一ページ内で応募者への案内とリンクボタンが表示できるケース
Cisco Solution Support Service 概要
[ 改訂版 ] シスコシステムズ合同会社 2017年1月.
一般財団法人 日本製薬医学会 The Japanese Association of Pharmaceutical Medicine
【1 研修の目的、内容及び実施方法】 1.1 研修目的
ボリュームライセンスプログラムにおける プライスプロテクション制度について
吉村 仁 コニカメディカルアンドグラフィック㈱ IHE-J 技術検討委員会 コネクタソンWG
文例の赤枠の箇所を、貴社の内容に変更してご使用ください。
+ = Basic Microsoft Azure 活用講座 (無償ワークショップ) 選ばれたお客様だけに、いまだけ無償でご提供
ADempiere概要セミナー ※応用編※ 第1回 製品の価格と属性
1業務の実施方針等に関する事項 【1.1調査内容の妥当性、独創性】
1業務の実施方針等に関する事項 【1.1事業実施の基本方針、業務内容等】
アップデート 株式会社アプライド・マーケティング 大越 章司
TAC 活用方法 TACケースへの上げ方編 シスコシステムズ合同会社 2016年3月.
製品またはサービスの販売 サブタイトル.
BCP対応システムについて 横浜ゴム㈱ グローバル調達本部.
2020年1月 Windows Server 2008 サポート終了に向け サーバー移行支援 パートナーを 募集します
Pay-easy&ネットバンク決済 審査追加必要資料 「サービス概要資料」
Sicoob 堅牢、安全で、効率のよい IBM テクノロジーが急速な事業の成長をサポート
地理情報コンテンツ・データベースコンテンツ新規作成
Presentation transcript:

システム製品取扱のためのスキル要件/ Systemsコンピテンシー取得について 日本アイ・ビー・エム パートナー事業・アライアンス事業本部 事業戦略・事業推進 2019.June 1

製品の販売に際して(システム製品)

製品の販売に際して(システム製品) IBMハードウェア製品を販売するビジネス・パートナー契約を取得/継続するためには、下記の通りの条件に沿って前提条件を満たす必要があります。 対象パートナー種別 ソリューション・プロバイダー/ディストリビューター/システム・インテグレーター システム・インテグレーターはIBM Zのみ認定資格が必須で、Power Systems/IBMストレージについては不要です。 対象取り扱い製品種別 IBM Power Systems (P1/P2/P3) IBM Z (z2/z3) IBM LinuxONE (z1) IBM ストレージ (S1/S2/S3) 対象製品ごとのカテゴリー区分と資格必要の有無 P1(Power Low End/Linux), P2(Power Mid Range)とS1(Storage Low End), S2(Storage Mid Range)は資格取得は不要です。 各製品番号ごとにどのカテゴリーかは、下記リンク先の「List of products in each Product Group」のExcel Fileで確認できます。 https://www.ibm.com/partnerworld/wps/servlet/ContentHandler/pw_com_exh-exhibit-host-page 各カテゴリーごとの必要資格数 お取扱いのIBM製品で資格必須のカテゴリーの場合、セールス1資格、テクニカル1資格以上が必須となります。 Power SystemsとIBMストレージについて指定ディストリビューターは3資格以上が必須となります。 それぞれ営業、技術員の方が取得することをおすすめしていますが、一人で両方の資格取得でも有効です 2018年8月1日よりPower Systemsの前提資格が大幅に変更になっています。 IBM Zの前提資格が変更になり、有効期限が2019年10月31日のものがあります。

システム製品販売のために必須の認定資格 ・IBM Power Systems P3 (ハイエンド) ・IBM ストレージ S3 (ハイエンド) ・IBM Z  Z2/Z3 (ミッドレンジ/ハイエンド)  IBM Zは、新しく発表されたz14の資格取得が必要。試験は1つ合格するだけですむようになりました。 Sales/Tech 認定資格名と番号 テスト番号 言語 スキルアップ資料 セールス IBM POWER9 ビジネス・パートナー Sales Foundations V1 (2種類:必須1と選択1) Certification Number: B0011000 ・POWER9 Family Level 1 (必須) ・次の中から1つ選択  -POWER9 Level 2 AC922  -POWER9 Level 2 Scale-Out                      英語 -Power ハンドブック -Power Systemsポータル -Skill Gateway テクニカル IBM Certified Specialist - Power Systems Scale-Up Technical Sales(C0001603)   C1000-031 日本語 / 英語 -IBM Power Systems ソリューションブック Vol.1.0 ストラテジック 次ページ参照 Sales/Tech 認定資格名と番号 テスト番号 言語 スキルアップ資料 セールス IBM Certified Specialist-Enterprise Storage Sale V5 (23001114)       IBM Certified Specialist - Traditional Workloads Sales V1(C0000600)     IBM Certified Specialist - Traditional Workloads Sales V2(C0000601)     IBM Certified Specialist - New Workloads Sales V1 (C0000700)       IBM Certified Specialist - New Workloads Sales V2 (C0000701) C1000-016 C1000-020 日本語 / 英語 -ストレージ・ポータル -セールス用サイト -C9020-660学習資料 テクニカル IBM Certified Specialist-Enterprise Storage Technical Support V5 (23003305) IBM Certified Specialist - Storage Technical V1 (23003306)  IBM Certified Specialist - Storage Technical V2 (C0005007)  C1000-022 日本語/ 英語 -テクニカル用サイト New New Sales/Tech 認定資格名と番号 テスト番号 言語 スキルアップ資料 セールス IBM Certified Specialist-z Systems Solution Sales V7 (21002007) *1     IBM Certified Specialist-z Systems Solution Sales V8 (21002008) * 1 IBM Certified Specialist - z14 Sales (C0009000) IBM Certified Specialist - z14 Sales V2 (C0009001) C9030-643 C9030-643 & C1000-037 C1000-037 日本語 / 英語 -セールス用学習参考資料 -セミナー資料(2019/4/19) *2 テクニカル IBM Certified Specialist- z Systems Technical Support V6 (21002106) *1    IBM Certified Specialist- z Systems Technical Support V7 (21002107) *1 IBM Certified Specialist - z14 Technical Sales(C0002100) IBM Certified Specialist - z14 Technical Sales V2(C0002101)   C9030-644 C9030-644 & C1000-038 C1000-038 -テクニカル用学習参考資料*2 New New New New *1 この資格の販売資格としての有効期限は2019年10月31日までです。 *2 z Systemsは4/19セミナーの参考学習資料の第二部の資料が学習資料となります。

IBM Power Systems P3 (ハイエンド)の販売のためのスキル要件 –続き– Power Systemsは2018年8月1日より、製品販売のためとPartnerWorldコンピテンシー取得のためのスキル制度が変わりました。「セールス」「テクニカル」に加えて「ストラテジック」が必要となります。 以下の3種類から1つ選択します。 カテゴリー 内容説明 ストラテジック 以下の3つのオプションから1つ選択 Cloud Option A: IBM POWER9 ビジネス・パートナー Cloud Sales Foundations V1 Certification Number: B0011100 (以下から2種類選択): Hyperconverged Nutanix Level 1 Hyperconverged Nutanix Level 2 IBM Cloud Private Level 1 Cloud Private Technical 1 Badge Docker Foundation Technology 1 Badge Analytics Option B: IBM POWER9 ビジネス・パートナー Analytics Sales Foundations V1 Certification Number: B0010900  (以下2種類選択) SAP HANA on Power Systems Sales Badge V1 SAP HANA on Power Technical Advocate Badge V1 Cognitive AI Option C: IBM POWER9 ビジネス・パートナー Cognitive Foundations V1 Certification Number: B0011200  (以下2種類) Power AI Level 1 IBM Data Science Experience Level 1

IBM Z Z1 (LinuxONE)の販売のためのスキル要件 Z1 (LinuxONE)は、既存のz Systemsの取扱いパートナー様は自動的に有しているカテゴリーであり、下記のスキル要件は新規でZ1 (LinuxONE)のみ取扱う場合に有効。 ※1 注:IBMはこの情報をビジネス・パートナーがLinuxONE取扱認定に申請した時に評価する目的以外には使いません。顧客への連絡は、担当のビジネス・パートナーにより承認された後にのみ行われます。 これらの情報はPPS(PartnerWorld Profiling System)に契約情報を入力する際にファイルにして添付します。 項目 内容説明 ビジネスプラン ターゲット市場、LinuxONEの再販方法を含める 事例 ※1 ターゲット市場での1つ以上の事例。次の項目を含めて記載 -ビジネス・パートナーの担当者名、役職、連絡先 -顧客名、住所、連絡先 -導入または販売した日 -ビジネス・ハイライト:ビジネスニーズを特定し、デリバリーした実装技術、達成した業績などを含む -テクノロジー・ハイライト:Linuxの種類、Linuxのソフトウェア、ISVアプリケーション、ハードウェア・インフラのプラットフォームなどを含むデリバリーしたソリューション概要 保有しているLinuxスキル -Linux認定資格の保有状況サマリー -Linuxのスキル保有人数 -Linux研修修了の実績 -Linuxの知識の価値を示す経験事例 Red HatかSUSEのディストリビューション認定 Red Hat、SUSE、LPIC (Linux Professional Institute Certification)、Linuc (LPI Japan提供の資格については、現在調査中)または Linux Foundation certificationを少なくとも1つ含んだLinuxディストリビューション認定資格の証明

Systems コンピテンシーのための資格取得について

Power Systems Competency/Storage Systems Competencyのために必須の認定資格 ・IBM Power Systems セールスは、販売資格の「ストラテジック」の3種類の資格のみが対象で、Sales Foundationは含まれません ・IBM Storage Systems 上記以外の資格はこちらを参照  https://www.ibm.com/certify/partner/mem/na/mem_compskills.html ※1 人数は、Power/StorageともSpecialistは2名以上(Sales1/Technical1以上)、Expertは4名以上(Sales1/Technical1以上) ※2 2019年5月31日まで有効 Sales/Tech 認定資格名と番号 テスト番号 言語 Specialist 資格数と人数 ※1 Expert セールス Option A:IBM POWER9 ビジネス・パートナー Cloud Sales Foundations V1 Certification Number: B0011100 (以下から2種類選択): Hyperconverged Nutanix Level 1 Hyperconverged Nutanix Level 2 IBM Cloud Private Level 1 Cloud Private Technical 1 Badge Docker Foundation Technology 1 Badge Option B: IBM POWER9 ビジネス・パートナー Analytics Sales Foundations V1 Certification Number: B0010900  (以下2種類選択) SAP HANA on Power Systems Sales Badge V1 SAP HANA on Power Technical Advocate Badge V1 Option C: IBM POWER9 ビジネス・パートナー Cognitive Foundations V1 Certification Number: B0011200  (以下2種類) Power AI Level 1 IBM Data Science Experience Level 1 英語 2資格 最低1名 4資格 テクニカル IBM Certified Specialist - Power Systems Scale-Up Technical Sales(C0001603) C1000-031 日本語 / 英語 Sales/Tech 認定資格名と番号 テスト番号 言語 Specialist 資格数と人数※2 Expert セールス IBM Certified Specialist - Enterprise Storage Sales V5(23001114) ※2 IBM Certified Specialist - Midrange Storage Sale V3 (23003703) ※2    IBM Certified Specialist - Traditional Workloads Sales V1(C0000600)    IBM Certified Specialist - Traditional Workloads Sales V2(C0000601)    IBM Certified Specialist - New Workloads Sales V1 (C0000700)     IBM Certified Specialist - New Workloads Sales V2 (C0000701) C1000-016 C1000-020 日本語 / 英語 4資格 最低1名 8資格 テクニカル IBM Certified Specialist-Enterprise Storage Technical Support V5 (23003305) ※2 IBM Certified Specialist - Midrange Storage Technical Support V5 (23003205) ※2 IBM Certified Specialist - Storage Technical V1 (23003306)  IBM Certified Specialist - Storage Technical V2 (C0005007)  IBM Certified Specialist - Virtualized Storage V2 (C0001506) C9020-668 C1000-021 日本語/ 英語 英語

LinuxONE Competency/Spectrum Storage Software Competencyのために必須の前提条件 Sales/Tech 認定資格名と番号 言語 Specialist Expert バッジ 1)IBM LinuxONE Foundations Badge 2)IBM LinuxONE Consultative Sales Badge 3)IBM LinuxONE Technical Badge (これから発表予定) https://www.ibm.com/developerworks/community/wikis/home?lang=en#!/wiki/Business%20Partner%20Badges/page/IBM%20LinuxONE%20Badges 英語 2 人数 PPSに登録されているセールス/テクニカルの人数 2名 Sales/Technical 最低1名 最低2名 Linux Distribution SUSE、RedHat、CompTIA Linux+ powered by Linux Professional Institute、 Linux Foundation Certified Engineer (LFCE)のどれか 1 Linux Solution GSD(Global Solution directory)でソリューション登録 https://www-356.ibm.com/partnerworld/gsd/homepage.do ・IBM Power Systems ・Spectrum Storage Software Sales/Tech 認定資格名と番号 テスト番号 言語 Specialist 資格数と人数 Expert セールス IBM Certified Solution Advisor - Spectrum Software Defined Infrastructure V5 (24012105) IBM Certified Solution Advisor - Spectrum Computing V1 (2019/3/31まで有効) IBM Spectrum Storage Sales Professional V6 (2019/3/31まで有効) C9060-110 英語 1資格 最低1名 2資格 最低2名 テクニカル IBM Certified Deployment Professional - Spectrum Scale V5 (C0001702) IBM Certified Deployment Professional - Spectrum Control V5.2.8 (24008708) IBM Certified Deployment Professional - Spectrum Protect V8.1(2019/9/30まで有効)  IBM Certified Deployment Professional - Cloud Object Storage V3.8 (24020101) IBM Certified Deployment Professional - Spectrum Scale V4.1.1(2019/3/31まで有効) IBM Certified Deployment Professional - Spectrum Protect Plus V10.1.1 (C0001100) IBM Certified Solution Architect - Spectrum Storage V1 (C0000100) C1000-029 C9060-300 C9060-600 C1000-019 9060-200 最低2名 Sales/Tech合計3名以上 3資格 最低3名 Sales/Tech合計4名以上 Solution/Service GSDでソリューション登録 1 3 全コンピテンシー前提取引額 ブランド Specialist Expert Power Systems $500,000 $1,300,000 Storage Systems $250,000 $1,000,000 LinuxONE $1,200,000 Spectrum Storage Software

参考資料 IBMプロフェッショナル資格認定制度 https://www.ibm.com/partnerworld/wps/servlet/ContentHandler/pw_com_cer_index 認定資格一覧 (USサイト) https://www.ibm.com/certify/index.html 認定資格試験受験に際して  こちらの受験要領のページをご参照ください https://www.ibm.com/jp-ja/partnerworld/resources/certifyexamreq システム製品販売のためのスキル要件一覧 https://www.ibm.com/partnerworld/wps/servlet/mem/ContentHandler/pw_com_cer_creq_overview PartnerWorld Competencyの前提条件(USサイト) https://www.ibm.com/partnerworld/program/capabilities-competencies/competencies 製品別・コンピテンシー別資格一覧(USサイト) https://www.ibm.com/certify/partner/pub/zz/mem_skillsreq.shtml ご不明なことがございましたら、下記窓口にお問合せください。 IBMプロフェッショナル資格認定制度事務局 certify@jp.ibm.com

パートナー様の自社の資格確認方法

各情報のパートナー様自身での確認について(SP/Reseller様のみ) 製品販売 「システム製品取扱のためのスキル要件」はこちらで確認 https://www.ibm.com/partnerworld/wps/servlet/mem/ContentHandler/pw_com_cer_creq_overview 認定資格数の確認は、PPS(PartnerWorld Profiling System)で https://www.ibm.com/partnerworld/partnertools/profiles.wss 企業プロファイルを選択 アクションの選択:BP Skills/Cert Data 「企業内の全ロケーションの全社員の認定スキル概要を表示」(P13参照) コンピテンシー コンピテンシーのための要件はこちらで確認 https://www.ibm.com/certify/partner/pub/zz/mem_skillsreq.shtml コンソールで自社の状況を確認(P14参照) https://www.ibm.com/partnerworld/wps/console/web/index.html#!/current-status/overview

会社ごとの認定資格者の確認(PPSより) https://www.ibm.com/partnerworld/partnertools/profiles.wss プロファイル管理者/一次リレーションシップ担当は、PPS(PartnerWorld Profiling System)で各会社のスキル保有者一覧リストを出せます。 PPSで企業プロファイルを選択 アクションの選択で「BP Skills/Cert Data」を選択 「企業内の全ロケーションの全社員の認定スキル概要を表示」または「PartnerWorldレベル達成のための認定リストを表示」を選択

会社ごとのPartnerWorld上の状況の確認(コンソールより) https://www.ibm.com/partnerworld/wps/console/web/index.html#!/current-status/overview/ トップページの「プログラム・コンソール」からアクセス 「Capabilities」がスキルの項目なので、そこでコンピテンシーで必要なスキルを取得している社員を確認できます。