3 ウイルスチェック ~方法1~ ウイルスチェックの方法 USBメモリの場合 ①USBをパソコンに差し込む。 ウイルスチェックをしよう 3 ウイルスチェック ~方法1~ ウイルスチェックの方法 USBメモリの場合 ①USBをパソコンに差し込む。 ②デスクトップの右下の 上で、 右クリックをして「ウイルスバスター Corp管理コンソール」の部分を 起動(左クリック)する。 ウイルスバスターでは、2つの方法を紹介します。 方法1は、USBメモリのウイルスチェックの手順です。 このような流れです。 (スライドを見ながら順をおって説明する) (クリック→)
③「リムーバブルディスク(E:)」の欄にチェックを入れて、 ウイルスチェックをしよう ③「リムーバブルディスク(E:)」の欄にチェックを入れて、 「検索(S)」をクリックする。 (スライドを見ながら順をおって説明する) (クリック→)
④USBメモリのデータのよって、数十秒から~数分で ウイルスチェックをしよう ④USBメモリのデータのよって、数十秒から~数分で 検索が終了します。 下の画面が出ると、検索完了です。 ウイルスが検出されなかったということです。 (スライドを見ながら順をおって説明する) では、グループの中のお一人、この方法でご自分のUSBメモリのウイルスチェックを行ってみて下さい。 (クリック→)
① ② ウイルスバスターが起動したページを表示しておくので参考にして下さい。 (演習) (クリック→)
ウイルスチェック ~方法2~ ウイルスチェックをしよう ウイルスチェックの方法 ファイル・フォルダの場合 ①デスクトップの右下の 上で、 ウイルスチェック ~方法2~ ウイルスチェックの方法 ファイル・フォルダの場合 ①デスクトップの右下の 上で、 右クリックをして「ウイルスバスター Corp管理コンソール」の部分を 起動(左クリック)する。 では、続いて方法2の説明をします。 方法2はこのような流れです。 (スライドを見ながら順をおって説明する) (クリック→)
②ウイルスチェックするデータをウイルスバスターの ウイルスチェックをしよう ②ウイルスチェックするデータをウイルスバスターの 画面上にドラッグ・アンド・ドロップして移動させる。 (スライドを見ながら順をおって説明する) (クリック→)
③データのよって、数十秒から~数分で検索が終了 ウイルスチェックをしよう ③データのよって、数十秒から~数分で検索が終了 します。下の画面が出ると、検索完了です。 ウイルスが検出されなかったということです。 (スライドを見ながら順をおって説明する) では、先ほどウイルスチェックをした人以外でお一人、この方法でご自分のUSBメモリ内のファイル・フォルダのウイルスチェックを行ってみて下さい。 方法2でウイルスチェックが終了した後、グループでまだウイルスチェックを終了していない方は、方法1か方法2のお好きな方法でウイルスチェックを行って下さい。 (演習) どちらも手軽な方法なので、ぜひ一つでも覚えてウイルスチェックをする習慣を付けて下さい。 (クリック→)
自動検知する場合 ウイルスチェックをしよう ウイルスに感染しているファイルを保存しようと すると下のような画面が表示されます。 ウイルスに感染しているファイルを保存しようと すると下のような画面が表示されます。 続いてウイルス対策ソフトの「自動検知機能」について説明します。 「自動検知」というのは、文字の通り「ウイルスを自動的に検知」する機能のことです。 (スライドを見ながら説明する) (クリック→) この場合はウイルス対策ソフトによって、 ウイルスに感染しているファイルを検知し、隔離したということです。
ウイルスチェック(キングソフトの場合) ①USBをパソコンに差し込みます。 ウイルスチェックをしよう ①USBをパソコンに差し込みます。 ②デスクトップの 上で、左クリックをして 「リムーバブルディスク」を選択(左クリック)し、 「スキャン」を実行(左クリック)します。 補足として、キングソフトの場合のウイルスチェックの手順も説明しておきます。 (スライドを見ながら説明する) キングソフトが起動すると、リムーバブルディスクやファイルを選択できる画面に切り替わるので、チェックしたいものを選択してウイルスチェックを行って下さい。 ぜひ、参考にして下さい。 (クリック→)