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Published byえりか かいて Modified 約 8 年前
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新しい学認申請システムの使い方 新機能の説明と使い方のデモ 佐賀大学 大谷 誠
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IdP , SP の参加・変更申請書の作成 メタデータの作成 申請者・機関の情報 証明書の登録 申請して,最低限のメタデータを作る機能しかなかった 2
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OpenIdP 対応 申請関係 副担当者への対応 運用責任者 による電子的な確認機能(もう印鑑は必要な い) アンケート機能 メタデータ メタデータテスト作成機能 mdui 対応 属性情報対応 attribute-filter.xml 自動作成対応 3
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7 従来は,押印してこの書類を 郵送するしかなかった ここをクリックすれば,申請完了 運用責任者の ePPN が登録されていれば
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11 mdui とは? SAML V2.0 Metadata Extensions for Login and Discovery User Interface Version 1.0 https://www.oasis-open.org/committees/download.php/40270/sstc- saml-metadata-ui-v1.0-wd06.pdf https://www.oasis-open.org/committees/download.php/40270/sstc- saml-metadata-ui-v1.0-wd06.pdf 所属機関の IdP が簡単に探せるなど の情報を提供するための SAML メタ データの拡張要素
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12 User Interface Information DS での表示名に利用 新しい Shibboleth ではログイン画面で SP のサービス内容を表示 IdP の場合は DS の地域分類に用いる地域名 新しい Shibboleth ではログイン画面で SP のロゴを表示 新しい Shibboleth ではログイン画面で SP のポリシー URL を表示
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13 Discovery Hinting Information 登録された IP アドレス範囲内からのアクセスならば DS で優先表 示 登録されたドメインからのアクセスならば DS で優先表示 登録された緯度経度情報の近くからのアクセスならば DS で優先 表示
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14 DS での IdP の自動選択
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15 IdP の運用では, Shibboleth の attribute-filter のメ ンテナンスが必要 SP が増えるごとに, SP が必要とする属性を attribute- filter に追加していく必要あり なんとかメンテナンス性を向上できないか? まずは, SP が必要とする属性情報を電子的に取得する必要あ り
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17 例 https://office.gakunin.nii.ac.jp/ProdFed/export/attribute_filter/PI0001JPhttps://office.gakunin.nii.ac.jp/ProdFed/export/attribute_filter/PI0001JP
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18 学認申請システム 学認申請システム
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OpenIdP 対応 申請関係 副担当者への対応 運用責任者 による電子的な確認機能(もう印鑑は必要な い) アンケート機能 メタデータ メタデータテスト作成機能 mdui 対応 属性情報対応 attribute-filter.xml 自動作成対応 19
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20 学認ホームページ http://www.gakunin.jp 学認への参加に関するお問い合わせ gakunin-office@nii.ac.jp
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