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早稲田大学 山名研究室OB 糟谷 勇児 (名前と所属を入れよう)
パワーポイントの作り方 -基本編- 早稲田大学 山名研究室OB 糟谷 勇児 (名前と所属を入れよう)
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概要を入れよう この発表の目的 パワーポイントの使い方の基礎を身につける
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目次を入れよう 箇条書き ページ番号 図 デザイン アニメーション 強調 まとめ
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箇条書きで書こう なるべく短く 体言止めもOK 助詞の多様 ⇒ 矢印の使用 行数を少なく 大きな文字で
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だめな例 パワーポイントで発表を行う際には文字はなるべく少なく、行数を少なく、大きな文字で記述することが基本です。あまり長い文章を書くと、見ている人は読むのに時間がかかってしまい、テンポよく先へ進めません。「まだ読んでないよ~」「こんなにいっぱい書いてあると文字が小さくて読めない」「読んでるうちに、話を聞きそびれちゃった」ということにならないように。
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ページ番号をつけよう 質問をするとき「5pを見せて」と言える ちょっと大きくすると見やすい 文字<#> を拡大する
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図を多用しよう 百聞は一見にしかず クリップアートを有効活用 ただしなるべくシンプルに
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デザインを使おう 白いバックに黒い文字はコントラストが強い プロジェクターで投影すると目に負担 ちゃんと作っている印象が出る
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アニメーションの使い方 使いすぎると返って安っぽいが… 手順を示すときには効果的 情報系ならアルゴリズム 強調するときにも
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強調してみよう 下線を引いて重要な部分を強調 色をつけてみる 文字を大きくする など 真っ赤はコントラストが強く見にくい場合も
*このページのように強調しすぎると どこを強調したいのか分からないから注意
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まとめを入れよう この発表ではパワーポイントの基礎を身につけた 特に重要な点 箇条書き・文字を少なく 図の多用 これを守るだけで初心者脱出!
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