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Published byそうすけ うすい Modified 約 7 年前
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遊漁券ネット販売システム つりチケ 一般社団法人ClearWaterProject
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遊漁券ネット販売システム 概念図 漁協 釣り客 開発・運営会社 ○△ 遊漁券管理 河川データ化委託 遊漁券ネット購入 売上送金 遊漁券収入
発券管理システム 発券番号 日付 有効期限 対象場所 対象魚種 遊漁券管理 (リアルタイム) ○△ 河川データ化委託 釣り客 開発・運営会社 特別ページ 遊漁券ネット購入 遊漁券収入 売上送金 (手数料除く) 調査データ投入 (空撮河川データ・周辺情報等) 購入者のみ見れる 特別河川情報ページ
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河川情報ページイメージ Google mapのストリートビューの川版 流域の連続する場所を順に見ていける
この川の 遊漁券を購入 周辺情報を見る 河川情報 を見る ドローンで河川を情報化してマップに落としていく 遊漁券購入や地域周辺情報(食事処、トイレ、温泉等)への導線を作る 見ている情報と 地図情報が連動
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ご提案の遊漁券ネット販売システムによるメリット
主な対象 対象イメージ ・ヤマメ、アマゴ、イワナ等 ・アユ(おとり必要のため要検討) 現在の遊漁券販売の課題 ●確実な購入が出来ない 販売店が分からない(特に新規)、留守や理解不足で買えない ←釣りに来たのに釣りをするまでに大幅な時間ロス ●購入できないため仕方なく「密漁」することも ●ポイント不明、遊漁券購入場所不明で新規顧客獲得がしずらい状況 ご提案の遊漁券ネット販売システムによるメリット ○釣り客 ・無駄な時間を取られず、目的の釣りに時間を使える ・ポイントを判断する河川動画を見れる ○漁協 ・購入容易になることで新規釣り客増加に繋がる ・購入場所見つけられず密漁していた顧客に購入してもらえる ・リアルタイムで売上分析出来る
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市場状況 遊漁券の発行数はここ5年で1割近くは下がっており、購入者の年齢層も高く、楽観的な市場ではない。
(農水省 漁業センサス 2013年と2008年分) 遊漁券の発行数はここ5年で1割近くは下がっており、購入者の年齢層も高く、楽観的な市場ではない。 ただしアウトドア自体は多くの市場が人口減少もあり衰退する中ここ数年着実に伸び続けている。また東日本大震災以降釣り具市場は徐々に増えており、自然回帰に関連した流れの可能性はある。(⇒この流れに川での釣りをのせたい)
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①河川生態環境を守る漁協と釣り客の架け橋に
将来期待される効果 遊漁券ネット販売システム 多言語表記の推進も容易 海外釣り客の増加へ ネットに慣れた若年層への訴求。キャンプついでの体験から ○△ ①河川生態環境を守る漁協と釣り客の架け橋に ②滞在周遊型観光の呼び水に 国土交通省 観光圏のイメージ より
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2016年7月1日 つりチケ https://tsuritickets.com リリース予定
お知り合いに漁協の方がいらっしゃれば是非ご紹介ください!! 「是非導入してほしい!」という漁協を教えてください!! にお願いします
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