ケロのながいたび.

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1 ケロのながいたび

2 ケロは、まもののどうくつにはいりました。

3 ケロは、道をあるいていていました すると！ あなにおっこちてしまいました。

4 ふとすると、みずうみのなかにいました すると？とつぜん！ むこうからにじいろのさかなが おそってきました。
なんだこいつは！！

5 そしてにじいろのさかなとの たたかいがはじまりました。
そしてにじいろのさかなとの 　　　　　　たたかいがはじまりました。 回転切り

6 そしてついににじいろのさかなに かちました そのとき！！ きゅうにどうくつが くずれはじめました
そしてついににじいろのさかなに 　　　　　　　　　　　　　　　　かちました 　　　　　　　　そのとき！！ 　きゅうにどうくつが 　　　　　　　くずれはじめました

7 かんいっぱつ洞窟から逃げました。すると目の前に炎の祠がありました。
　　かんいっぱつ洞窟から逃げました。すると目の前に炎の祠がありました。

8 すると祠から炎の魔人が出てきました このほこらになんのようだ このみちをとおりにきた

9 ついに、ほのおのまじんとの たたかいがはじまった
ついに、ほのおのまじんとの 　　　　　　　　　たたかいがはじまった ウオータースラシュ

10 そしてほのおのまじんをたおして、あらたにわざをおぼえました。 とそのときゴーストが現れた。 だが、ケロは、 ゴーストの不意打ちにあい、 ケロはたおれてしまいました。

11 しかし、とおりすがりのそうりょに 助けられました。 「さっきのゴーストはどうなったのですか。」とケロが聞きました。
しかし、とおりすがりのそうりょに 　　　　　　　　　　　　助けられました。 「さっきのゴーストはどうなったのですか。」とケロが聞きました。

12 わたしが呪文でたおしました。 「よくたおしましたね」 「そんなにつよくなかったよ」 「たすけてくれてありがとう」 「あなたのなまえはなんですか」 「かげまるです。あなたは」 「ぼくは、ケロといいます」

13 「いっしょにたびをしませんか」 「いいですよ」 ｢よかった、なかまがほしかったんです」 「それはよかった」

14 そうしてあらたな、なかまとともに たびにでました。 そうしてみちをあるいていると 大地の祠につきました。

15 祠のなかにはいって、 中を探検することにしました。 そのとき！ きゅうにじめんがゆれ始めたのです。

16 ゆれがおさまったと思ったら、 ゴーレム、がおそって、きました。
ゆれがおさまったと思ったら、 　　　ゴーレム、がおそって、きました。

17 そして、その魔物と戦うことになりました

18 そのときパワーアップして ゴーレムが復活しました。 しかし、ケロと影丸は合体し 「ケロ丸」になりました。

19 そしてたたかいがはじまりまりました。 だが、ゴーレムが圧倒的強さで ケロ丸はピンチに陥りました。 だがケロの、必殺技の龍緑波を発動し みごと封印することに成功しました。　　　　　　　　

20 そしてみごと三つめの精霊を助けました。 そして、次の祠にいきました。

21 そして次の風雷の祠にいきました。

22 そして待ちかまえていた精霊と 戦うことになりました。 圧倒的つよさで ケロはやられかけましたが、 かげまるわゴーレムを、召喚しました。 そして、みごとたおしました。

23 そして5体目の精霊を助けました。そして次の祠にいきました。

24 次の祠にいくとちゅう近くに男の子に会いました。その子の名前は、アルくんといったので、仲間にさそいました。
次の祠にいくとちゅう近くに男の子に会いました。その子の名前は、アルくんといったので、仲間にさそいました。　

25 そして最後の祠に行きました。

26 そして最強の精霊があらわれました。そして戦いが、始まりました。

27 そして見事、全部の精霊を助け出しました。 が仲間がいなくなった魔王は、 にげだしました。

28 おわり