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ワークショップを始める前に ・発表者(前半)(後半) ・時間計測係(前半)(後半) ・書記(前半)(後半)※読める字!

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2 ワークショップを始める前に ・発表者(前半)(後半) ・時間計測係(前半)(後半) ・書記(前半)(後半)※読める字!
開始(午後7時)までに各テーブルで担当を 決めておいてください。 ・発表者(前半)(後半) ・時間計測係(前半)(後半) ・書記(前半)(後半)※読める字! ・リーダー(前半)(後半)

3 スケジュール 18:30 - 受付 18:45 - 開会挨拶等(事務局より) 19: :30 テロ起案ワークショップ 19: :00 テロ対策ワークショップ 20: :15 質問・自由討論 20:30 - 1階レストランで 希望者による 静かな懇親会

4 ワークショップの目的 日本国内で起こりうるテロを未然に防ぐため、一体、 どのようなテロが誰によって、どこで、何のために、 どのくらいの規模で発生する可能性があるか?を 考える、ひとつの方法を体験します。 多くの考えに触れ、テロ対策の「気づきときっかけ」を得ることで、想定内を増やし、想定外を減らします。 それでは、まずは「敵を知ること」から始めます!

5 テロ起案グループディスカッション 最初の10分で、1名1分のテロ起案発表時間後、 グループ内でまとめ、代表案を1つ選出。
                 時間厳守! 最初の10分で、1名1分のテロ起案発表時間後、 グループ内でまとめ、代表案を1つ選出。 次の10分(1グループ2分ずつ+予備時間2分x4グループ)で 各グループの代表者が全員に向かって発表。 なお、各自、他の班の発表を聴きながら対応策を同時に考えてメモすること。 ※テロ起案を行う場合は、テロリスト、または、テログループの   リーダーとなってテロ軸で行うこと。

6 テロ起案発表内容 ※必須項目だけでも可。簡潔に! 場所(必須):※日本国内に限る。イベント名等も含む。 方法(必須): 日時:
  ※必須項目だけでも可。簡潔に! 場所(必須):※日本国内に限る。イベント名等も含む。 方法(必須): 日時: 個人 or 組織名(自由): 実行人数: 目的: 規模: 注意すること: 問題点: 検討課題事項:

7 テロ対策内容 右回りにテロ起案内容を回してください。 ※それぞれの発表内容を否定すること なく、受け入れて想定の内容を高める ことに意識を注ぎます。 ※正解や不正解、成功案や失敗案も ありませんので自由に発言してください。 ※本来は全テーブルの内容を回して それぞれに対策を考えます。

8 テロ対策グループディスカッション 最初の10分で、1名1分のテロ対策発表時間後、 グループ内でまとめ、代表案を1つ選出。 時間厳守!
 テロ対策グループディスカッション             時間厳守! 最初の10分で、1名1分のテロ対策発表時間後、 グループ内でまとめ、代表案を1つ選出。 次の10分(1グループ2分ずつ+予備時間2分x 4グループ)で各グループの代表者が全員に向かって発表。 ※テロ対策は、警備員、警察、消防、自衛隊など、   公安軸で行うこと。

9 テロ対策発表内容 ※必須項目だけでも可。 対応方法(必須): 対応組織: できること&できないこと: 今から準備しておくこと:
思いついたこと: 現行法改正内容など: 問題点: 検討改善事項:

10 情報共有同意事項 ・各テーブル発表内容の写真やビデオ撮影可。 ・後日、アドバンスワークショップ等に活用可。 (テロ対策試算、フォーメーション、優先順位決め、 スケジュール、アナウンスメント内容、メディア対応 など) ・Facebookでのテロ対策情報共有専用サイト検討 ・ワークショップのやり方の応用案意見交換 ・各公安関係ごとのテロ対策内容更新参考事項 ・各機関の既存の各種テロ対策への具体的提案

11 テロ対策マニュアルの作り方 ・イメージできて、現実的な内容にすること ・日常のテロ予防対策を優先すること。 ・2次&3次災害も含めた内容にすること。 ・災害時要援護者を見極め、優先して救出救助 する内容にすること。 ・止血、感染予防、救急処置と傷病者管理も 含めること。 ・マニュアルは完成前に何度もシュミレーション すること。 ・女性社員の意見を取り入れること。

12 テロ対策訓練について ・通常の防災訓練と違うのは、死のリスクが高い ことを想定した本気の訓練であり、また、テロの 内容によって、具体的な防御行動と避難要領に 反射的なスピードを要すること。 ・ケースによってはテロリストと戦う要素も含み、 また、救急と救助要領次第で救命率が大幅に 変わってくること。 ・警備員、消防先着隊、警察、防災センター職員の 日頃の連携ワークが重要、かつ、死活を分ける。

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